いぬまさ裏日誌 - 最新エントリー
チビの頃から大人になるにつれ、あまり水を飲まなくなって来た小町。もちろんまったくという訳じゃなく、しっかり散歩した後などはさすがに飲みますし、平常時もこうやって時折はみずから飲むんですが、特に寒い時期はその回数も量も少なめ。
それを見越して、フードを与える際にはかなり水を加えて摂取できるようにはしてます。また食いしん坊だから、オヤツを与える時に水を混ぜたり方法論はあるんで、それほど心配はしていません。
ただ水を飲まないと代謝にも悪影響だし、かといってガブガブ飲むのはそれはそれで何か具合が悪いのかと心配になったりもします。
勝手な飼い主の意見では、適度に適量を飲んでくれればそれでいいんですけどね。これもエゴかな(笑)
昨日は風が強い中、気温が低いんだか高いんだかよくわからない変な天気で、それでも小町を連れて1時間程はプラプラ散歩しました。私だけだったためかテンションはイマイチでしたけど、ひとまず最小限の運動もできたかな♪
で、今日はちょっとタイミング良く日差しが出た中で、短めでしたけど散歩へ。肌寒い感じですけど、少し前の寒さに比べればマシですね。
とあるネットニュースで、多くの方がその名前を聞けばすぐに思いつくような有名人のエピソードで、衝動買いから犬をはじめとしたペットを自宅に連れ帰っては、すぐ両親に世話を押し付けてしまう、などという記事を見ました。本人はまったく世話をしないらしいです。
あまつさえ、両親はその都度たしなめるどころか許容し、何頭も家で飼育されているなどと、その両親の躾のまずさ、甘さまで露呈しているとか。経済的なゆとりもあるからかもしれませんが、何とも呆れた話です。本人、両親ともにいい大人の年齢なのに...。
しかもそんな経緯を笑い話にしていて、それを放送したTV局の見識や良識も疑ってしまいます。有名人なら何をしてもいいわけないし、そもそもこれといった芸も無いような連中だから悲しくなります。
バラエティでためになる番組ももちろんありますが、多くは必要のない価値が感じられない番組が多いということを、再認識してしまいました。
ともあれ、こんな飼い主が巷に保護犬を増やす要因の一つになっているかと思うと、ガッカリします。こういう無責任な自己中心的人間がたくさんいることは、とても残念でしかありません。
保護犬活動や、動物愛護に一生懸命活動している芸能人も多く居るというのに、本当に呆れますね。お願いだから、二度と動物を飼わないで欲しいと、本気で思いました。
昨日はトレーナーがさぼり、今日も午前中グズグズしている間に雨にたたられて、結局は自宅待機が続く小町です。飼い主としては失格ですね〜、ホントに。トレーナーは他人のワンコには厳しいんですが、どうにも自分のワンコには甘い...。
私が代わりに行きたいところですが、どうにも仕事の段取りからあまり時間を作れず、小町には気の毒なことをしてます。明日は午後遅めには帰宅できるので、何とか連れ出そうとは思います。
ま、そんな小町もチビだった頃に比べて、散歩へ行けないストレスをあまり感じさせなくなってきました。飼い主の勝手な意見かもしれませんが、やはりマルチーズはそんなに活発は犬種ではないのかな〜、などと考えたりします。
本当は飼い主揃って、公園等に繰り出せばテンションもかなり上がるし、運動量もしっかりとることができるのは間違いありません。同じような悩みを抱えている飼い主さんも多いとは思います。なので、行ける時はタップリ楽しんでもらわないと♪
訂正:昨日は散歩に行ってました。行ってないのは一昨日。一日置きですね...
ウチのトレーナーが花粉症を先だって発症しましたが、嫌な季節ですね〜。私は花粉症じゃないんですけど、春先の埃っぽい風の強い日は、瞬間的に花粉症みたいになったりもします。くしゃみが止まらなかったり、鼻水でティッシュが欠かせなかったり。
花粉症の人は気の毒に思いますが、実はワンコにも花粉症はあるんです。毎年、多分この時期には同じようなことを投稿していると思いますけど。
ワンコの場合は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった人間のような症状ではなく、脇、四肢の先端および屈曲部、下腹部、口および眼周囲、耳などの痒みを伴う皮膚症状の方が一般的なのだとか。皮膚炎のようになり、痒みから掻きむしって傷になり、化膿するケースが多いそうです。稀にくしゃみ・鼻水・鼻づまりもあるとか。
アレルゲンの特定は難しいらしく、それでもアレルギー検査で推測することまでは可能とのこと。そのあたりは獣医師に相談となりますが。
いつもと何か違うと感じたら、まずは病院へ行くことが大事です!
今年のニューイヤー駅伝で、コースに飛び出したトイプードルらしきワンコのせいで、選手が転倒したというニュースを目にした方は多いと思います。そして今回、その飼い主が群馬県動物の愛護及び管理に関する条例(飼い犬の係留義務等)違反の疑いで、書類送検する方向なのだそうです。
コース脇で観戦していたその飼い主は、ワンコをノーリード状態にしてしまった(もしくはしていた)らしく、トップ集団が目前に差し掛かった際にワンコがコースへ乱入。そして2位集団の選手の一人が、避けきれず接触から転倒してしまったもの。映像を見ましたが、気の毒でしたね。
ここで再確認したいのは、許されていない場所でノーリードにしてしまうことの危険性です。
相手に対して危険かつ申し訳のない行為であるのはもちろんですが、愛犬にとっても危険にさらしてしまったわけですから、愛犬家としても失格でしょう。なので、罰を受けるのは仕方ありません。おおいに反省してもらいたいと思いますよ。
地方へ行けば行くほど、ノーリードで散歩していたりするケースをよく見かけます。私有地やドッグラン以外では、基本ノーリードは御法度だということを徹底して欲しいですね。
個人的に昨年12月後半からずっと仕事が忙しくて、ゆっくり出来る時間がかなり少なく、それはとりもなおさず小町と遊ぶ時間が少ないことにもなるのですが、そのせいか身体もメンタルもなかなかリフレッシュできません。ま、愚痴になりますけども(笑)
なので、帰宅後のまったりする時間帯が、とても癒しになります。ま、遊べかまえオヤツくれ、と賑やかな小町ですが、落ち着くとこんな感じで、これがもう堪りません♪
犬を飼っている人にしか分からない感覚ですけど、こうやって甘えてくれる小町が居てくれると、頑張ろうという気になりますよね。元気だと用事をこなそうとする際に、邪魔ばかりするのもある意味で可愛いです。本気で迷惑な時もありますけど(笑)
昨日はお留守番で散歩へ行けず、今日は2日振りだからさぞテンションアップかと思いきや、あまりやる気を見せなかった小町です。
その代わり、なぜか家の中ではしゃぐ時間が多かったとか。飼い主二人が揃ってゆっくり散歩というのが久しくないためか、すっかりショートコースで済ませちゃう癖でも付いたのかな?
ワクチン接種からあまり日数が経過していないんで、一応それでもよしとして様子を見てますが、家の中でのはしゃぎっぷりからは、何も心配は要らない感じですね(笑)
この前、5種混合ワクチンを接種してきた小町。幸い、接種後も体調を崩すことはなく、元気にしていたのでホッとしてます。7種から5種に減らしたことで、少しでも負担が減るといいな、と考えていました。
種類を減らしたことで本当に効果があるのかは、正直分かりません。獣医師の先生方に訊ねてみても、あまり色よい返事はもらえないし、核心に触れるような説明もされたことはありませんので。
そもそも、10年前にアメリカの獣医師会ではワクチンは成犬で3年毎、10歳過ぎたら接種不要といわれているのに、そうした流れは日本国内ではまったくシャットアウトされてるように思います。ワクチン接種をまったく否定したい訳じゃありませんが、リスクのあることは事実。
その不安に対して、いつもお世話になっている先生方でも、顔を曇らせて「1年毎が無難なので」としか言ってくれないのが、何とも...。
仕事としての定期的な収入源の一つであり、そういうのはビジネスでやっている以上無理もないと思います。ただ製薬会社との癒着とか、利権絡みとか、どこかグレーな部分を感じずにはいられないのが本音です。
はっきりいって、あちこち出掛けた先(ドッグラン等の施設)でのルール遵守のため、仕方なく接種しているのが現状です。そういってしまうと身も蓋もないのですけど、ワクチンなんか要らないという獣医師先生のお話を聞いたこともあるんで、どこかモヤモヤした気持ちになりますね。
予報通りに暖かく、そして強風&雨の日曜日。当初の予報より雨が上がるのは遅れそうで、朝から退屈そうにしている小町です。
ワクチン接種の翌日なんですが、昨日もそうだし、今日も朝から元気、元気!
かなりフラストレーションは溜まっている感じ(笑)
それだけに散歩へ連れ出したいですけど、午後遅くまでは無理っぽいですね。
ひとまず小町は家の中で遊ばせてごまかしてます。昨日は一応激しい運動を避けるため、家の中でもほとんど遊ばせなかったんで、いつも以上にアタリがキツいですね(笑)
予定通り、混合ワクチンの注射に行って来た小町です。なので、本日はおとなしく自宅待機。
ただ今回は5種混合にしたせいか、まったくネガティブな所が感じられず、発散できないフラストレーションがあるみたい。何かアレルギー反応やら具合が悪くなるのが怖いから、先生の指示では6時間は様子見、飼い主的にはその日一日は安静を原則に自宅待機としてます。
かつて7種混合ワクチン接種の時は、接種後しばらくしてちょっとグッタリしている時間もあったように記憶してますが、今回はそれもなかったし無事で何より。明日はしっかり散歩しようと思います。
ワクチン接種に関しては懐疑的なところもあるんですけど、ルール的に欠かせなませんからね〜。
小町の混合ワクチン接種に行こうと思います。少し間を開けちゃっていますが、接種の証明が必要なケースも多々あるので。その後、落ち着いたら狂犬病も。春先は、こういったワクチン接種の時期でもありますね。
今回気を使ったのは、季節の変わり目を避ける事です。ワクチン接種でもし体調を崩したりしたら嫌だし、それには比較的安定した季節のタイミングがいいのでは、という考えですね。
まだ5歳になる前だし、健康に問題のない小町ですから、そんなに意識する必要は無いと思いますけど、念のため。シニアだったら、なおのことだと思います。
ただ明日から明後日はすごく気温が上がって、その後はまた冬に逆戻りだとか。ただ飼い主の動くタイミングというのもあるんで、こればかりは難しいかな〜。
季節の変わり目は、そうでなくても体調不良を起こしやすいモノ。そんなタイミングで、わざわざ注射を打つのはどうかな〜、と思ってます。カットのタイミングもあるし、さらにはお出かけの予定なんかも絡んで来るんで、ひとまずは今月中から来月上旬までに、済ませておこうと思います。
昨日も晴れてはいましたが、何せ風が強かったんで引きこもりにしちゃった小町。その分をしっかり取り戻すべく、今日は散歩を入念に。
念のため上着着用ですが、無くても大丈夫なくらい暖かく感じられます。時間帯が早目だった事もあるんでしょうが、気持ちよく散歩をすることができました。
最近のパターンで、散歩に行かない日を挟むと、その分しっかり歩き回ってくれる傾向があります。2日置きの方がいいのかな、と思うくらい(笑)
ま、飼い主のサボタージュを言い訳には出来ませんよね。反省...
天気は良かったですけど、風が冷たく強く吹き続けました。なので、今日はストーブ前でゴロゴロしていた小町です(笑)
飼い主がバタバタしていたので、結局そのまま散歩へ出ないまま。家の中で遊ばせて終了。不思議とつまらなさそうにはしていない所を見ると、小町的にも北風ピープーの外に、わざわざ出て行く気はなかったのかも。
fbを振り返ってたら、1年前の投稿で小町が用を足した後、後ろ足をシャッシャッと蹴り上げる動作をするようになったこと投稿してました。
それまで、まったくしていなかったのに、不思議です。何がキッカケなのか、さっぱり分かりません。
1年経過後も、この癖はあります。必ずしも毎回ではありません。基本、土の上ではほぼ毎回やりますけど、アスファルト上ではほとんどしません。また家の中では、まったくしません。
足場に関係しているとは思いますが、その理由は解読できませんね。アスファルトは多分、足の裏が痛いんだと推測できますけど、草の上や土の上では逆に気持ち良さそうな感じでシャッシャッと(笑)
ホント、ワンコの行動って飼い主でも理解できない事がたくさんあります♪