いぬまさ裏日誌 - 最新エントリー
今日は雨が降って、予報よりもなかなか雨が上がらなかったので、今日は散歩なしで終わってしまった小町。ケージの中でつまらなさそうにゴロリ♪
まぁ、久しぶりの雨だし、夏場の長雨に比べればマシでしょう。明日明後日は休みが取れそうなんで、遊びに連れて行くから許してね〜。
でも私が帰宅すると、留守番にも飽きた小町は、遊べかまえと激しいアタックを!
無理もないので、ひとまず家の中で大運動会を開催中(笑) それで今日の所は許してもらいましょう。
大体例年のパターンだとこの時期はまだそんなに寒いと思うことはないのですが、今年は思ったよりも寒い日が続いてます。特徴的なのは朝晩の冷え込みというより、昼間の気温。朝晩はもちろん寒くなって来たんですけど、例えばクルマの窓が凍り付くようなところまでは行きません。でも、晴れているのに昼間の気温が上がらず、仕事していても寒いな〜と震えることもしばしば。
まだ身体が寒さに慣れていないんでしょうが、この時期からこんなだと来月以降はどうなっちゃうのかな、と率直に思います。意外に冷え込まなかったりするかもしれませんけど♪
で、こういう季節の移り変わりは、何度となく書いてますが、人間だけじゃなくワンコにも何かしら悪い影響が出ることは珍しくありません。実際、調子を崩しているワンコも少なくないようですから。
飼い主としては、やはり温度調整を主体に、場合によっては加湿も考慮して、ワンコの住環境を整えてあげないといけません。冷え込んだ時には暖かく過ごせるベッドを用意したり、もちろん暖房も必要でしょう。服を着させてあげるのもアリ。
とにかく気を使うのは飼い主の責務ですから、体調を崩す前に対処したい所です。
アメリカの大統領選挙が架橋を迎える中、当然そんなことには無縁な小町は、トレーナーと一緒に午前中から散歩へ出掛けてハッスルハッスル! クリントンもトランプも、関係無し(笑)
どうやら、木枯らし一号の強い北風が小町のテンションを上げたようです。小さい頃から、強い風を浴びるとキャッホーッと走り回る習性があったんですけど、まさに今日はその典型。
ま、テンション高く走り回ってくれるのは、運動推進の観点からはウェルカムです! ただそれに付き合う飼い主は、どうしても一緒にダッシュを強いられるので大変(笑) ま、ある意味で飼い主に撮っても運動不足解消にはもってこいなのかも♪
さらには戻ってからも、太陽の陽を浴びてヌクヌクモードで楽しんでいたみたい。日差しがある限り、部屋は暖かいですからね。という、犬真一家の平日でした♬
謎のクシャミ連発事件から40時間くらい経過しましたが、その後は多少クシャミが普段よりも多いかなと思う程度で、頻繁に続くこともなく、すっかり元気そうな小町です。トレーナーによると、ここ数日はチョー元気という感じは無かったらしく、かといって調子悪いとまではいかないようなレベルだったとか。
ま、何にせよ、無事で一安心。まったく、何が原因なんでしょうね。何か埃というか小さな異物を吸い込んじゃったのかな〜、などと思ってます。
今日も午前中に散歩へ出て、結構しっかり歩いて来たとか。思えば、ここ数日はあまり積極的に歩く感じはありませんでした。何かしら体調の変化もあったのでは、などと思いますが、もちろん定かじゃありません。
人間もそうですが、調子の波(昔風ににいえばバイオリズム♪)は間違いなくありますし、当然ワンコだってそうでしょうから。飼い主としては、そういう波まで把握したいもんです。
昨晩のことですが、就寝タイムとなって小町とベッドルームへ行き、それぞれの寝床へ入って小一時間後。大きなクシャミの音で、目が覚めました。
小町のクシャミだったですけど、今まであまり聞いたことの無い大きな音量。まるで人間のクシャミで、トレーナーなのかと思った程。で、ケージが出してみると、そこから連発で止まらなくなっちゃいました。もちろん、初めての経験です。
ちょっと心配になって、色々調べてみましたが、どうにも腑に落ちない情報ばかりだし、素人判断しても仕方ないので、様子を見て場合によっては夜間診療へ行く準備もしました。
その後も何度か続いたりしましたが、約30分後にはすっかり落ち着いたので、ひとまず様子を視ることに。その後グッスリお休みしてましたしね♪ 何かあれば医者へ行くようトレーナーには言いつけて仕事へ出ましたが、医者へ行ったという方向も無し。
幸い鼻水は特に異常も無く、となると鼻炎系は考えにくいし、発熱等も無かったのでジステンパーでもないみたい。結局、よく分かりませんが、今日は何事も無く過ごしているので一安心かな。おそらく医者へ行っても、原因は特定できないでしょうね〜。
午前中遅めに小町を散歩へ連れ出しました。せっかくなんであまり行かないエリアを選択したのに、匂い嗅ぎばかりであまり先へ進みません。
父ちゃんと二人きりで、外へ行く前後は凄いテンションをあげていたのに、実際にはあまり距離が稼げず。日差しがあっても風は心地よい感じで、とても散歩日和なのに、もったいないな〜。
その後、私も用事があるんで、結局先ほどまで小町はお留守番でした。戻って来てからは早目の夕飯を食べ、ひとしきり暴れ回ってから、ノンビリと夕日を楽しんでます。
夜にもう一度外へ出そうかと思いますが、とりあえずはしばらく休日らしく、マッタリモードで過ごしますね!
朝からどんよりとした天気で、晴れ間がなかなか出ませんでしたが、そのせいかは分かりませんけど散歩時にテンションは上がらなかったという小町です。昼からは晴れましたが、午後は晴れて来ましたが、あまりテンションには変わりなく、マッタリした一日だったとか。
気温や湿度、気圧なんかも色々と影響はするんでしょうけど、なにがどう作用するのかはよく判りません。もう5年も一緒なんですけど、難しいもんですね♫
明日は私が自宅待機メインなので、久しぶりの散歩を担当します。ここのところ、日曜日くらいしかその仕事をしませんけども。
目先を変えて、あまり行かない場所へ連れ出して様子を見てみます。あ、もちろん具合が悪いわけじゃありませんので、ご心配なく。基本、小町は気まぐれなんで(笑)
ここ最近、仕事へ向かう道すがら、あまり見たくないモノをなぜかよく目にします。それは動物が轢かれたであろう痕跡。ほとんど、犬なのか猫なのか判別できないのは、ある意味で不幸中の幸いかも。
軽く手を合わせてその場をやり過ごしますけど、気分のいいもんじゃありません。
幸い、動物を轢いちゃった経験はありません。飛び出して来た散歩中の犬をかわして事故ったことはありますけど(笑) あ、結果的に自爆です。頭から血を流しながら帰りました。クルマはそのまま翌日、廃車にしたというオチつき。
もちろん野生動物も含め、生き物を轢いちゃうような経験は、しないで済むならそれに越したことがありませんよね。散歩中の犬だって、轢きたくありませんから。
そんな時、思うのは飼い主の対応です。あの時は、よりによって長いリードで、つまりノーリードに近い状態で散歩させていたんで、車道に飛び出して来ても引き戻せなかったから、こちらが対向車線を通り越して反対側の歩道へ行くしかなかったんですね。
血まみれになってクルマを降りた時には、サッサとどこかへ逃げちゃってましたけど。それでも、犬を轢かなくて良かったと今でも思ってます。もし轢いちゃってたら、犬は飼わなかったかもしれませんし。
ともあれ、動物の遺体なんかは見たくありませんね。もし散歩中の悲劇だったとしたら、もう発狂ものでしょう。飼い主さんはクルマ通りのある場所では、リードをしっかり持って、不用意に長くしないことを厳守してください。
日没が早くなって、あっという間に暗くなっちゃいますね。仕事帰りもすっかり夜で、ライトオンは当たり前になって来ちゃいました。
そんな中、暗がりでワンコの散歩をしている場面に出くわすことが多いです。最近ではLEDなどの灯火類をワンコに付けて散歩している人が増えつつあります。少しでも目立つように、反射素材の服やリード、カラーを装着するのも珍しくありません。
ですが、この時期結構散歩している飼い主さんがダークな色味の服を来ているケースは思ったよりも多いかな〜。しかも反射素材も見受けられないことが多いです。
最近、クルマ通りの少ない(対向車が少ないのが必須)道では、ハイビーム点灯を推奨されることがふえましたが、そこで反射素材があると凄く目立つんですよ。つまり、ドライバーに見えやすいいんですね。
そういう意識を持っている飼い主さんはまだ少ないのかも。愛犬同様、自分にもそういう素材をワンポイントでも付けているかどうかで、かなり安全になると思います。
加えて冬場はどうしても暗い色味のアウターが多いですが、散歩時は明るい色味のアウターを身に着けるのも有効ですよ。クルマを運転していて、目立つのが明るい色ですからね。
警備員さんのの反射素材で出来たベストみたいなのが一番なんですが、そこまでは言わないから、少しでも明るい色のアウターか、反射素材の入ったアウターや、ちょっとした腕章のようなモノを身につけるのが、飼い主さんにも愛犬にもオススメです!
ホント、寒くなりましたね〜。朝、暗いウチから起きて仕事へ出る私ですが、もうボツボツ暖房機器が必要なほど。まだ何とか耐えてますけどね。
で、すでに我慢できないヤツがいます。そう、それが小町。少し前にトレーナーが引っ張り出して来たのですが、スイッチオンと同時にストーブ前を占拠(笑)
太陽があれば日なたボッコ、そしてそれ以外はストーブ前というのがこれからの季節の定位置です!
写真は暗い部屋で撮影したんで、何だか奇妙な色合いになっちゃいましたけど、いずれにせよ暖かい場所でヌクヌクしている小町が、ちょっと羨ましいですね♬
今日は午前中雨が降っていたので、やむなく先ほど帰宅してからの夜散歩へ。寒いですね〜。ただ小町は、そんな素振りもなく元気に早足でスタスタ(笑)
ま、しっかり歩いてくれるのは悪くありませんから、短めだけで運動量としてはそこそこの散歩ができました。
暗いので懐中電灯やらLEDやらは欠かせません。少しでも目立つようにして、昼間以上に周囲を見渡して警戒する、意外と疲れる散歩でした♪
知り合いで、一人暮らしながら柴犬を飼っている人が居ます。まだ30歳代の独身男性ですが、ある意味でちゃんと世話をして立派なもんだと思っていました。その彼が、近々引っ越して遠くへ行ってしまうことに。その理由は、やはり愛犬との生活に問題がありました。
一人暮らしですから、どうしても留守番が長くなるのは仕方ありません。それ自体を、簡単にとやかく言うのはどうかと思います。飼い主としての資格というか、責任を果たせるのかどうか、そういうことにツッコミを入れる人もいるでしょうね。
でも彼は、朝が早い仕事をしていたにも関わらず、仕事へ行く前と帰宅してからの一日2回、ちゃんと散歩を継続していました。外排泄しかできないという大きな要因があったからとはいえ、それを5年以上も続けて来たわけです。
そういう意味で飼い主としては、やるべきことはしていたと個人的には思います。
ところが、経済的な理由からそれまで住んでいたアパート(ペット可)を出るしかなく、ひとまず会社の寮に入ることとなったんですが、そこは残念ながらペット不可。やむなく一時的な預かり里親を探して、当分預けることになったのですが、何とそこで脱走事件が勃発。
行方不明にはならず保護でき、その後しばらく会社の事務所で昼間は預かってもらっていたそうですが、そこで再び脱走事件が起きてしまいます。
そこで彼が決断したのは、ペットと住める寮を用意してくれた別の会社へ行くことです。少なくともこれまでの会社にお世話になったので、事情を説明して快く許可を貰ってのこと。まもなく引っ越しとなります。
一人暮らしで苦労しながら愛犬と暮らしている人は多いと思います。ただ、理想的な環境なのかと問われると難しいケースも多いでしょうね。もちろんそれをとやかく言う気はありません。でも、少なくとも堂々と飼い主であることを公言できるような、ルールやマナーを守れる人であって欲しいな、とは思います。
上から目線のつもりはありませんが、最低限の環境を作れず守れない人は、一人暮らしだろうが家族がいようが、飼い主としての資格はありません。
彼のこれからも続くワンコライフが、より良いものとなることを祈りたいと思います。
何だか肌寒い日曜日ですが、散歩に行くとすれば結構快適な気温です。ということで、まずは朝から1時間オーバーのロング散歩へ。
近所のコースながら、小町が行きたそうにしている所へ、勝手気ままにプラプラ。私にとっては久しぶりの小町との散歩でしたから、行動をしっかり観察することは忘れず、でも楽しく二人で歩いて来ましたよ。
途中途中で匂い嗅ぎやら、覗き見したりと、小町の好き放題にさせつつ、距離を稼いで来ました。ペースは遅めでも、ちゃんと歩いたという実感がある距離と時間でしたね。
余力が結構あるようで、帰宅してからもハイテンションな小町は、なぜか家の中を走り回っております(笑)
夕方、またどこかへ連れ出して、グッタリしてもらう計画です♬
今週は小町と遊ぶ時間がとても少なくて、出掛ける間際にの寂しそうな表情に、胸を炒める日々が続きました。でも、明日は何とか一緒に過ごせる時間を長く取れそうなので、ひとまずどこか公園散歩でも行きます。
本人は至って元気で、家の中でも元気よく走り回ってますし、トレーナーがしっかり連日スパルタ散歩を継続してくれてますので、運動量としてはそんなに心配はいりません。でもとにかく自分的には、小町と一緒に遊ぶ時間が少ないのは、何かやり残した感がとても強いですね。
また砂浜を走らせたいところですが、ともあれ明日はゆっくりタップリ、小町と過ごす予定です。
いつも小町を撮ってくれる柴やんこと、柴田佳之カメラマン。ちゃっかり愛機のレンズフードに、犬真のステッカーを貼っちゃったりして。宣伝よろしく!
で、逆に柴やんの情報を。精力的に週末を主体に、アチコチで撮影会してます。ベースが岐阜なんで、関西方面から関東方面まで幅広く活動中。今年は北海道にも撮影に行ってましたよ♬
連絡はFBかインスタグラムかな。Yoshiyuki Shibataで探してみてください。
SNSはやっていないという人は、ウチの問い合わせフォームから連絡いただければ、連絡先をお知らせしますよ。数名以上の犬友サンが集るなら、撮影会の手配もやりますので、お気軽にご相談ください♪
きっと素敵な撮影をしてもらえますから。これは犬真が保証します!