いぬまさ裏日誌 - 最新エントリー
しこりが着実に小さくなってきている小町です。投薬は終わってるんですが、まだ病院へ行ってません。
ここの所、飼い主両方がバタバタと仕事で出かけることが多くて、タイミングがつかめないんですが、来週早々には行かないと。その後の診断も気になりますから。
で、午後には小町の散歩へ。今日も風が強かったんですけども、なぜかやる気満々でズンズンと歩き進め、近所の仲がいいお友達や可愛がってくれる人とも適度に遭遇したためか、テンションが高いまま帰宅。
その後食事を与えて、いつものようにマッタリしています(笑)
とにかくしこりが明確に小さくなってきたし、元気は十分だし、今の所飼い主的には安心していられますね。病院での診察がどうなるか、という感じ。
きっと快方には向かっていると信じたいところです。
年末年始にバタバタと小町の病院代が予想外にかかり、大慌ての犬真です。
我が家ではペット保険に加入していません。先代さくらの時に入ろうとはしたんですけども、先天性の病気などは保証外というケースが多く、それでは入る価値が無いと思って今まで来ました。
小町は1歳の時に膝蓋骨脱臼で両膝を手術したりしていて、その時は入っていなかったことを後悔しましたけども、もちろん後の祭り。今回の胃腸炎やしこりあたりも、入っていればそれなりに負担は軽減されたと思います。
ただ、やっかいなのは保証外になるケースですね。約款を良く読んで色々調べてみましたが、結構その犬種特有の病気を発症した場合、保証外になることが多くて閉口した記憶があります。保険メーカーによって微妙に異なるし、あとで揉めてしまったというケースも結構聞きます。
それならいいかな、というのが小町のパターン。ま、入っておけばということはありましたが、先の事は分かりませんしね。
お金の負担を考えれば入るに越したことはないでしょう。ただ元が取れるというような考え方をするのも、どうかなというのが本音。健康で医者知らずに越したことはありませんが、何度も言いますけど先の事は分かりません。
ひとまず、何かあった時に備えてしっかり稼ぐしかないかな。ウチではそんな風に考えています。皆さんはいかがでしょう?
珍しくちゃんとコタツに入って寝ている小町です(笑)
よく頭からズボッと入っていたり、掛け布団の上でひっくり返っていたりすることが多いのですが、ちゃんとコタツを使うこともできることを証明してくれました。
日差しのある時間帯は十分暖かいけど、日が落ちると寒いですからね。こうやって暖を取っているのを見ると、微笑ましいです。ま、しばらくすると暑くなって、スタスタと出て行っちゃいますけど。
もうかなりカットしてから時間が経過している小町。冬場は保温の事を考えて長めにしているのですが、静電気の影響でブラッシングをしてもしても、すぐにボサボサ(笑)
布団に潜ったり、ひっくり返ってグリグリしたり、アクティブな小町なものですから、もう追いつきません。足元はグレーが濃くなってくるとやむなくシャワーしますが、体毛が長いと乾かすのにも時間がかかって何かと大変。
背中のしこりの事があるんで、当分先延ばしでしょうが、カットしたいのが本音です。ウチは短めにしている時期が長いんで、そっちの方が見慣れてますしね。手入れが楽、というのが一番の要因ですけども(笑)
ちなみに今日はお留守番が長かったけど、その分元気さが溢れてました♪ 寒いけど夜散歩へ行くしかないかな〜。
しこりは、小さくなっているようですが、まださすがに消えません。もちろん飼い主の不安も、消えませんね〜。
これまで大きな病気をしたことのない小町ですが、年末年始は何かと病院通いになることが続いてしまいました。それほど大袈裟な話ではありませんけど、一番体力もある年齢なのにこれでは心配にもなってしまいます。
ということで計画しているのが、武蔵御嶽神社へ小町を連れて行って、お祓いしてもらおうかな、というモノ。信心深くない犬真一家は、まだ初詣すら行ってません(笑)
そんな奴らがこんな時だけ都合良く、と神様に嫌われそうですが、人間の事はともかく愛犬の事となると、ね。
ただせっかく行くとなれば、仲の良いお友達も誘いたくなります←すでにピクニック気分じゃないかと突っ込まれそう(笑)
オフ会ネタで企画しちゃおうかな〜、などと不謹慎に考えていたりします。
背中のしこりが気になる小町ですが、本日もすごく元気で散歩も終え、先ほど早めの夕ご飯をガツガツと食べて、くつろぎモードに入ってます。
触った感じではしこりは少し小さくなっているように思うし、固さも柔らかくなっているように思いますが、多分大きな変化はないでしょうね。触られても嫌な顔もしませんから、激しい炎症ではなく肉芽腫なんでしょう。
病院で注射針を刺し組織を採取、簡易検査では白血球の一種であるマクロファージが多量に見つかっているとか。つまり免疫のバランスが少し過敏に反応して、患部で頑張っているらしいです。
稀にワクチン接種とか、注射が続くとこういったしこりが出来る事はあるそうで、今の投薬で小さくなってくれるのが理想的。いつまでも残るようだと外科手術で切り取らなきゃいけないとかで、できればそれは避けたいですね〜。
しこりが気になる小町ですけども、本人は至って元気です。今日も強い風に中、果敢に散歩も済ませて来たようで、もちろんご飯も残さず瞬殺(笑)
背中の例のヤツはといえば、少し小さくなったようなならないような、少し固さが取れたような変わらないような、という感じ。ま、これといって進展はないけど、少なくとも大きくなったり熱が出たりということはありません。
果たして、薬を飲み続けて消えてくれるのか、せめて小さくなって欲しいところではありますが、今の段階では大きな変化はありませんね。
ともあれ、今日も元気な小町を見ていて、ホッとします。
背中にしこりが出来てしまった小町ですが、今日も普段と何も変わらない元気な一日を過ごしています。外出しているトレーナーの代わりに、早めに戻って来た私が散歩へGO! そして美味しそうにご飯も食べて、まったりしています。
しこり以外は、特に何も変わらない状態です。本人もいたって元気ですし、何か問題があるようには見えません。
とりあえず指定された2種類の薬をご飯に混ぜて与えているほかは、特別なことは何もしていません。あえて言えば、ハーネスからカラーに戻したくらい。少しでもしこりに刺激を与えないように、という判断ですけど、それも要らぬ心配かな。
しこりそのものは、昨日の朝より小さくなっているようにも思えますが、まだ誤差の範囲でしょうね。あまり不用意に触らないようにしてます。
ただ飼い主がそう思っても、本人はまったく気遣うことなく、ひっくり返って背中をゴリゴリ。よくやっている仕草なんで無理もないんでしょうが、飼い主的には止めて欲しいですね〜(笑)
トレーナーが更新している店長の新ブログにも掲載しましたが、小町の背中にしこりのようなモノを発見してしまいました。数日前から「?」っと思う異物感を見つけ、昨日トレーナーにも確認してもらい、間違いないと判断。
今日は朝からしっかりチェックしてみると、どうも昨日よりハッキリと違和感アリ。ということで、早速病院へ。
まず思いついたのが、その場所からして注射による影響でした。先月の胃腸炎騒動で結構短期間に何度も同じ場所付近に注射されていたんで、それが疑わしいかな、と。
色々調べてみると、注射後にしこりができるケースは多いようです。ちなみに右の写真はワクチン摂取のときので、今回とは無関係です。イメージ画像ということで。
ひとまず診断もそれが疑わしいということ、そして組織を調べて免疫が頑張っていることによる影響とも診断されました。詳しくは店長の新ブログを見てください。
http://ameblo.jp/inumasadog/entry-11974632489.html
また薬を飲むはめになりましたが、投薬しながら1週間後に再検査。本人は至って元気なんで、それほど心配はしてませんが、このまま早く消えて欲しいですね、しこりには。
今日も風は強かったですけども、夕方に散歩へ出た小町。昨日と違って、少しやる気を出したようで、風を避けやすいコース取りもあってか、結構歩いてくれたとか。
胃腸炎以降、ご飯は少なめが続き、シュッと細身になった感じが続いてます。体重はもうほぼ以前と同じ、というか思いのほか落ちなかったのですけど、少し痩せた感じはあるんで数字よりも触った印象を大事にしようかと。
帰り際にはお友達のトイプードル・ムサシ君と遭遇。そしてそこへ、帰宅して来た私も合流。三つ巴のご挨拶合戦が繰り広げられました。
どこか小町とコミュニケーションが取れるムサシ君、テンションがいつもMAXで完全に押され気味の小町ですが、ひるまず何度も接近を試みます。相性が良い証拠でしょう。残念ながらカメラも持っていなかったんで、その姿を収められず。残念。
ま、元気そうで何より。この調子で冬を乗り切ろう!
今日は朝こそ寒いけど、だんだん南風が強くなって気持ち悪い暖かさになりました。予想に反して日差しも出たり、でも夕方にはしっかり雨でしたし、何か気分の乗らない一日。
私は朝から仕事で帰宅時に雨が降っていたんで、天気予報を見て早目の散歩をトレーナーに任せましたが、折からの強風にあおられた小町は、排泄を済ませるとソソクサと退散してしまったそうです(笑)
ま、気乗りしなかったんでしょうが、その話を聞いて大笑い。風が強くても、ガンガン歩いたりすることを経験してますんで、よほど風向きが良くなかったのかな。ま、土埃もすごかったから、無理しても仕方ありませんよね。
11月後半から12月中旬過ぎまで、胃腸炎と診断されて注射や投薬による治療を続けていた小町。まだ4歳になる前の元気なワンコなのに、どうやら急激な冷え込みが影響したように思います。これといって他に思い当たる要因がありませんので。
SNSなどで交流のあるワンコ仲間にも、こういった体調不良(胃腸炎に限りません)のワンコが多いように思います。中でもシニアワンコには、やはりそういった事例が多かったようです。無理もないですよね、この冬は一気に寒くなりましたから。
季節の変わり目は、シニアはもちろん若いワンコでも体調を崩しやすいのは事実。急激な温度や気圧の変化に、身体が付いて行けず免疫力が低下するのがその要因です。
なので室温管理や湿度調整のため、何かと対策しないといけません。寒いなら服を着させる、寝床を暖かくしてあげる、加湿器を使うなど、人間同様に何かしら対応すべきです。
犬に服を着させるというのに抵抗を持つ人もいるでしょう。でも現代のワンコは、野生時代のタフさとは無縁。例え犬種的に寒さに強くても、個体差があるのは間違いありません。過保護とは意味が違うので、様子を見て飼い主さんが判断してあげてください。
小町も胃腸炎以降、服を着させたことは何回かあります。ただ今は体毛が伸びて来て寒さに強い状態ですので、そんなに頻繁にはしていません。その代わり、室温管理とかには神経を使ってますよ。エアコン、ストーブをうまく活用してます。
もう少し早く書くべきだったかもしれませんが、最近ではペット連れで初詣へ行く人を多く見かけるようになりました。犬好きには微笑ましい光景ですけど、そもそも寺社仏閣は犬はもちろん、動物全般が入れない場所は多いというのが原則なはず。
とはいえブームの影響もあって、今ではペットの祈祷をやってくれる神社もあるし、ペット用お守りを購入できるところもあったりして、今では許された範囲なら犬連れOKという寺社仏閣も多くなって来たようです。
HPなどで調べれば有名どころの寺社仏閣では、犬連れOKかどうかは事前に判ると思います。少なくとも飼い主さんは、それを確認してからにするのがマナーでしょうね。
それと愛犬を連れて行きたいという気持ちは分かりますけど、不特定の人が多く集まる初詣のようなイベントには、犬が好きじゃない人も大勢いることも忘れないようにしたいですね。周囲の人が好意的に見てくれるケースより、むしろ反感を買うケースが多いと考えるべきかも。
例え犬OKだったとしても、糞尿の処理はもちろんのこと、混雑の中で迷惑にならない移動手段(キャリーバッグ等々)を確保するなど、配慮は必要だと思います。犬が好きじゃない人に、文句を言われるようなことのない配慮こそ、飼い主の責任のひとつですから。
散歩へ行く以外は、これといった予定もなく、ノンビリ過ごしている小町。
ただ大晦日だけは、トレーナーの実家でミニピン軍団に取り囲まれ、ヘルプ要請してました(笑)
何せ3頭もワンワン吠えるピンシャー達に圧倒され、とても迷惑そうな顔で私かトレーナーの足の上から動きません。
で、その後散歩をしてから帰宅して、家の中でマイペースでくつろぐ小町。このパターンが三が日の間続いてます。
さすがに寒いからエアコンを入れたり、電気ストーブをつけたりしてますが、ストーブの前は定位置ですね。ちなみにこの場所、エアコンが入ると暖気が一番あたる場所でもあるんで、ここでまったりするのが定番。
あとはコタツも居場所のひとつ。あまり中には入らず、暖まった布団を背にしてお休みすることが多いです。ともあれ、寝正月でノンビリ。
それも今日までかな。明日はトレーナーが仕事始め、月曜からは私も留守がち。いつもの日常が待ってます。