いぬまさ裏日誌 - タクカテゴリのエントリ
毎日元気なタクは、小町用の知育玩具をゴロゴロ転がして遊んでいます。その音に反応して、小町が近付いていったりして、すっかり和みつつあるようですね。
写真は、お気に入りのオモチャを二人して見つめる、の絵柄。あえてまだフェンス越しでしか会わせていませんが、いずれ一緒に遊んでもらえれば理想的ですね。
昨日は予定通り、小町をたっぷり草加公園で遊ばせて来ました。タクには申し訳ないけど、連れて行く訳にも行かないのでお留守番。おそらく日差しタップリの部屋で、好きなだけ歩き回ってお昼寝していたと思われます。戻ったら、爆睡していましたから。
連日、一日に何度かサークル内を自由にさせるタクのフリータイム中には、小町が近くに寄って互いに鼻を突き合わせたりして楽しそうにしています。
さらにいえば、サークル内の専用ケージに入っていても、時折小町が様子を見に行くので、親密度は高まっているのではないかと。時折小町が誘うように吠えたりするけど、タクはまったく動じないので助かります。
まだ一緒に遊ぶという感じではないけど、タクと小町の距離感はかなり近付いているという感覚がありますね。何はともあれ、互いに近寄って行くというの良い傾向なんでしょう。
とにかくタクは、ウチに来てから寝込むような事もなく、とても快調に見えますね。日なたボッコと知育玩具での遊び、そして適度なサークル内の散歩(たまにベランダ散歩)、そして何より2回の食事を待ちわびているような感じかな。
この調子で、長生きしてもらいたいと心底願います。
まだ柵越しですけど、タクと小町が鼻先を付き合わせる所まで、急接近するようになりました。どとらもシッポを振って、とりあえずは嬉しそうにしています。
頻繁に小町がタクのサークルやケージに近寄るようになって3日目。ここまで、距離を縮める事ができたのは前進でしょう。
まだあえて一緒にはさせてないので柵越しですけど、この感じで仲良くなってもらえるといいですね。お互いをしっかり認識している様子ですよ。タクのフリースペースをもう少し広くしてから、次のステップに移行できればいいかな。
じっくり、じっくり、同居生活を楽しんでもらいましょう。
どうやら、タクは正式にはまもなく満18歳になることが判明。若林会長が血統書をなくしてしまったので正確な日時があやふやですが、今月26か27日が誕生日で18歳とのこと。ま、ここまで生きて来たわけで、多少の誤差は気にしない事にしましょう。
で、写真は昨晩の夕食風景です。1日2食の原則を守っていますが、朝も晩もよく食べます。あっという間に完食。というか、ウチに来て以来、そうじゃなかったことがありません。
食事はフード指定の体重(約4.5kg)換算から量は控えめですが、それも長生きの秘訣かもしれませんね。小町に比べると、グッとスリムですし(笑)
会長にはあまり食わせるなと言われてますので、それは守っていきます。ただ、多少オヤツを上げたりして、気分転換は欠かせないはず。日なたボッコ以外に、散歩もほとんどしないし、それくらいはいいでしょう!
とにかく、長生きしてもらえるよう、フルサポートしていきます。