いぬまさ裏日誌 - 小町カテゴリのエントリ
汚れてしまった小町は、その日のうちに初シャンプーも体験。もっと早くから洗っても良かったのですけど、だいたい嫌がるワンコが多いので避けていました。でもさすがにひどいので、顔周りと足回りを主体に軽く洗うことに。
これまで意外と水への抵抗は少ないように思えましたが、さすがにちょっとビビってました(笑)
それより大変だったのが、やはりドライヤー。例の噛み癖をいかんなく発揮してじっとしてくれないので、とっても困ります。先代の時も苦労しましたが、これはあまり変わりませんね。何とかおやつで気を紛らわしつつ、小一時間の格闘は終了です。トリマーさんって、大変な仕事だとつくづく尊敬してしまいます。
短毛種以外のワンコは、洗うと貧相に見えるものですけど、やはり小町もこのとおり。かなり体毛が伸びて酷暑向きではないので、近々カットに出すしかないですね。
とりあえず我が家にやってきて以来、奇麗になったから良しとしましょう。
今日は午前中の早い時間に、近場の公園に散歩へ行った小町。ここのところ、予想以上の酷暑なので散歩も躊躇しますよね。暑さに慣れたワンコでもためらうほどの気温ですから。なので土の上で、しかも木陰のある場所を選んでここに決定。かつてさくらもよく連れて行った場所なので、いわばホームコース。とにかく土に慣れ、あと階段が苦手だったのでそれも考慮したコースです。ちょっと距離があるのでクルマで出発!
行き帰りのクレートには保冷剤も入れておきました。ここ最近、サークルの中にも入れてみたのですが、タオルで巻いた保冷剤は素敵なベッドとなっています。あまり大きく寝返りや移動もせず、気持ち良さそうに寝てくれるので、クレートにも入れてみました。何せクルマの中はサウナ状態。エアコンは全開ですが、冷気が行き届くのには時間がかかりますよね。で、この保冷剤は有効に簡易エアコンとして機能してくれます。
長時間は無理でしょうが、2〜3時間なら余裕です。スペアをクーラーボックスに入れておけば、一日中快適かもしれません。とにかくかなり暑かったのに、舌も出さずに快適そうでした。
土の上の感触を徐々につかんだ小町は、暑い中でもけっこう頑張って歩きました。苦手だった階段も土の上なのでチャレンジしやすいようで、しっかりマスターした様子。反面、ベッドやソファーに飛び乗ってくる日も近いかもしれません。
そして気付けば、ご覧のような初めての汚れ方も経験したようです。途中で水を飲ませたからですけど、親父のヒゲのような汚れと、細かな砂だらけになってしまいました。仕方ないので、戻ったらこの前購入したシャンプーで、初入浴になるでしょう。その模様は、また報告します。
散歩を楽しむようになって、その誘導のために欠かせなくなったおやつですが、第2弾ということで鶏のささみを使って手作りジャーキーにチャレンジしました。まぁ、適当に切ってオーブントースターでじっくり焼いただけですけどね(笑)
とりあえずスーパーで買ってきたささみを、軽く水洗いしてキッチンペーパーで拭き取ります。その後食べやすいサイズにカットするだけ。大型犬だったら切らずにラップでくるみ叩いて延ばす感じでもいいでしょう。もちろん味付けはまったく行いません。後はアルミホイルにクッキングシートを敷き、ささみを適度な間隔で置きます。
一般的にはオーブンで焼くようですが、オーブンレンジの設定や余熱が面倒だったから、オーブントースターを使用。ウチのはピザ用とかあたため用というワット数の低いメニューがあるタイプなので、ピザ用で片面15分間、ひっくり返してあたため用10分間程度でジャーキーらしくなってきました。オーブンだと余熱後、110〜150度で30〜50分間あたりで、おそらくオーブンレンジよりも均一に火が入りそうですね。時間が早いほど生風味となり、時間をかければカチカチの干し肉風となりますよ。このあたりはワンコの好みに応じて、という感じですね。もちろん日持ちはカチカチのほうが良くて、今の季節は冷蔵庫で1週間程度。半生は2〜3日と考えたほうがいいかも。
できあがりは、これだけの簡単調理ですけど、けっこう美味しそうな匂いがします。実際人間が食べてみても、美味しく味わえました。味は薄いですけどね。分かる人には分かるかもしれませんので記載しておくと、焼き鳥の名店バードコートのメニューにある「風干し」のような珍味です。
で、小町に試食させてみたところ、とっても食いつきが良くておもわずニンマリ!
高タンパクで低カロリーなので、おやつとしては最適でしょう。無添加ですし。何より作るのも簡単で、ささみを用意すればあとは低温でじっくりと薫製を作るように焼き上げるだけです。
美味しそうに食べる小町を見ていて、またしても小さな幸せ(喜び)を感じてしまいました。すみません、親バカです。
またまた寝相シリーズ、第2弾です。女の子としてはいかがなものか、というカッコですね(笑)
今日は朝から、近くのレイクタウンにお散歩のアレンジ版いうか、人やワンコに慣れる訓練と、おやつやシャンプーなどの買い出しに行ってきました。外は酷暑でしたが、ショッピングモールは涼しいのもポイントです。ワンコと一緒に行ける場所が増えたのは嬉しいかぎり。
まだ本格的な暑さを経験していない小町ですから、徐々に慣らさないとかわいそうですよね。家で留守番する際は、エアコンが欠かせません。節電の流れにはまったく逆行していますけども・・・。
で、ペットショップの店員さんにかわいがってもらったり、犬好きの人たちにかまってもらったり、はたまた他のワンコと触れあったり。かなり貴重な体験をして、しかも張り切っていたので家に戻ると、この有り様。しっかり昼ご飯を食べ、爆睡です(笑)
まだ他のワンコとはうまくコミュニケーションが取れないようですが、だからといって極端にビビる感じもありません。一方で人にはすぐなつくようです。色々な方にたくさん遊んでもらい、「カワイイ〜」と言ってもらって得意げでした。外面はやはりいいようですね(苦笑)
本格的にお散歩デビューした小町は、回を重ねるごとに散歩らしさを見せるようになっています。初日は歩くより匂い嗅ぎと見たことがないものへの執着がすごく、散歩したような気になれませんでした(笑)
飼い主としてはもう少し適度に歩いて欲しいと思っていたのですが、少しずつですけど歩く距離が長くなりつつあります。周囲に興味を引くものが一杯あるのは変わりませんが、歩くことの楽しさにも気付きつつある感じですね。
時折、おやつで誘いながらというやり方は変わりませんが、適度にダッシュしたり、通りがかりのワンコと挨拶したり、とにかく満喫したみたい。戻ってからの食欲も旺盛、睡眠もしっかりとる感じでした。
気付けば体重も1.8kgに達し、重量感すら出てきました。あいかわらずやんちゃで、家の中では暴れん坊ですが、散歩が小町にとって新たなイベントとして定着しつつありますね。
ついにだっこ散歩から、本格的に自分の足での散歩にデビューした小町。コースは自宅付近の川沿い遊歩道。記念としてワンコ目線で撮影してみましたが、あまりほかに散歩組もおらず、ポツーンという感じですね。ガンガン走り回ることを予想していましたが、意外なほど慎重なデビュー戦となりました(笑)
まだ首輪にも慣れていないし、リードは単なるおもちゃと化すし、散歩と呼べるような行動行為とはいえませんね。ただ、シッポを下げておびえる感じはまったく感じられず、今まで触れたことのない世界に興味津々という状態でした。
とりあえず歩くことよりも、匂いを嗅ぐことに執着している様子です。初めてだから、こればかりは仕方ないでしょうね。騒音や他の人間、犬にも驚くことなく、散歩?を満喫しているようでした。自転車やジョギング中の人に反応する傾向があり、どうやら動くものへの関心が高いのかもしれません。
あまりに歩こうとしないので、トレーナーがおやつでつることにしました。大好きなおやつを追っかけて、結構な勢いで歩き、時には小走りに、最後はかなりのスピードで走ったりもしました。曇りで気温がましとはいえ、さすがに後半は疲れた感じがしたので、ひとまずは切り上げて戻ることに。帰宅したら、お水をガバガバ飲んでいたので、やはり暑かったのかもしれません。
楽しかったであろうことは、戻ってから疲れているのに寝ようとしないことからうかがえます。まぁ、これから毎日の日課になるのですから、徐々にペースアップしていけばいいでしょう。
このコミック、少し前にトレーナーが買ってきたものです。マルチーズが題材とあって、親近感がとてもわきました。内容もけっこう面白くて、楽しめますよ!
で、今一度読み返してみたら、まるで主人公の行動パターンがウチの小町にそっくり。もとい、小町がそっくりなんでしょう。とにかく、いたずら好きで食い意地が張っていて、遊ぶのが大好きというあたりは、驚くほどの共通点なんですよ。
何度も書いていますけど、先代のさくらは同じマルチーズでもまったく正反対の性格でした。子犬の頃はそうでもなかったのに、成犬になってからはアクティブさがまったくなくて何につけビビリが入り、散歩もご飯もあまり興味を示しません。一緒に居られればそれでいい、という感じでしたね。
それが小町はほとんど何も恐れず、家中を走り回っています。まだだっこ散歩しかできないので、散歩自体が楽しいものという認識こそない様子ですけど、おそらく近々散歩の楽しみを覚えそうです。あとはおもちゃと格闘し、タオルやロープにぶら下がって首やアゴの筋トレしています(笑)
良かったら、本屋さんで「まんまる わるつ」をご覧になってください。小町は本当に主人公のマリーと被ります。
注:犬真はマルチーズに特化している訳ではありません。ただ現状、モデル犬として紹介しているのがこの犬種というだけです。しつけやケアは、どの犬種であっても同じですから。
ワンコはおおよそ変な寝相をするもので、特に子犬の頃は狭苦しいところでアクロバチックに寝ていたり、このようにベッドの下に寝ていたり(笑)
ウチに来てからの小町は、予想外のやんちゃっ振りをいかんなく発揮していますが、寝相もこれまた見ていてビックリするようなものばかり。それと今のところイビキはかきませんが、寝言はよく聞こえてきます。当初夜中に「ワゥ、ウゥ」とか聞こえて来て,かなり驚かされました。どうやら夢の中でも楽しく遊んでいる様子ですね。
先代もたまに寝言をいってましたし、あとたまに寝たままシッポをブンブン振ったりもしていました。さらにイビキが結構すごくて、「オッサンか」とよく突っ込みを入れたりしたのを記憶しています。いずれも微笑ましいものでしたが、水頭症の発作を時折起こしていたので、急に聞き慣れない鳴き声が聞こえると私たちとしては気が気ではありませんでした。
最新の研究ではワンコも夢を見るとのこと。まぁ悪夢じゃなければ、飼い主としては問題ありませんよね。小町の寝言も寝相も、今のところは笑ってみていられます。
トレーナーのようにはいきませんが、先代の時もお手やおすわりは私が覚えさせました。小町にも当然仕込んでいます。比較的覚えが早いようで、現状ではおすわり、伏せ、お手&おかわり、立って、くらいは人前に出せるレベル? となりました(笑)
食べ物への執着が強いワンコほど仕込みやすいといいますが、小町もおやつやフードにはよく反応するので、やりやすいですね。ただ食へのこだわりも感じられるようになり、美味しいものの順番が少しずつ見られます。好き嫌いがあるのはある程度やむをえませんけど、露骨に残したり避けたりしなければいいかな。
芸を覚えるたび喜ばしいし、そうなるとアレもコレもとつい欲張ってしまいそうです。ただワンパターンで仕込まないようにしないと専属トレーナーに叱られるので、そこを注意しながら今日も小町と朝から遊んでいます。
小町には意識して「質の高い食事」を与えるようにしています。これは単純に値段が高いということではなくて、健康に良いモノをセレクトして与えるということです。でもそういうドッグフードは、やはり総じて割高ですけども・・・。
先代は晩年、食がもともと細かったことに加えて、めっきり食べ物を摂取しないようになりました。結果として貧血がひどく、多臓器不全に陥りそれが致命的でした。もっと美味しいものを食べさせてやりたかったし、そこが後悔といえばそうなのかもしれません。
その反省から、次のワンコにはできるだけ「質の高い食事&水」を意識している訳ですが、そうなるとはずせないのが手作り食。普段からキッチンに立つ機会が多い(というか好き)なので、まずはおやつあたりから作ってみようかと。
で、作ってみたのがカッテージチーズ。与えてみると飼い主たちの予想以上に食いつきが良かったです(笑)
ちょっと、作り手冥利かも。はっきりいって料理といえるようなレベルではありませんが、それでも美味しそうに食べている小町を見ていると、「次はもっと頑張って作るから、待っとけよ」と、思わず声をかけてしまいます。
ということで、時折手作り食にチャレンジしますので、その結果やレシピなども紹介したいな、と考えています。
前回も書きましたが、小町はおもちゃが大好き。しかもそれらを自分の好きなベッドの上に集めて優越感を感じている様子。とにかくどんなおもちゃでも臆することなく、すぐに気に入ってくれるのは飼い主的には嬉しいものですね。また次のを物色してしまいますから。
でも見方を変えると、どうやらそういったおもちゃを自分のテリトリーに置いておかないと不満なんでしょう。いわゆる所有欲も強い感じがしますね・・・。アクティブな行動とともに、こういった面も不安を残すところかもしれません。
今日もアグレッシブに遊んで、ごはんを食べてお昼寝をして、とにかく楽しそうにしている小町。すでに体重は1.5kgに達してきました。着々と大きくなるだけでなく、どこかたくましさを感じる今日この頃。
力強さが日増しに高まりますね。女の子なのに・・・。
マルチーズは一般的に陽気で愛玩犬らしさを持っていると聞きますが、ウチの小町は「マルチーズ・テリア」なのかも。マルチーズがテリアの血統を持っているかどうか不明ですが、ヨーロッパなどではかつてそう呼ばれたりもしたとか。
なぜそんなことを書くのかというと、それは例の噛み癖。何でもかじってしまうし、疲れ知らずで激しくおもちゃと遊ぶその様子から、本当に「テリア」の血が流れているのでは、などと考えてしまうのです。最近ではだいぶ知恵も付いてきて、飼い主の顔色をうかがうしたたかさも感じつつありますね。
写真はちょっとわかりにくいですが、タオルを引っぱりそのままぶら下がっている小町の、あられもない姿です(苦笑)
テリア系の多くは狩猟犬の血統で、つまり攻撃性が高いのもひとつの特徴。知っている限り元気な(やんちゃな?)ワンコが多いなぁ、とも感じています。ただテリアを飼っている人に誤解のないよう補足しておきますけど、だからといってテリアがすべて攻撃的だとは限りませんし、もちろんしつけでそれをコントロールすることが可能です。そしてテリアを否定するなんてこともまったく考えていませんので、誤解しないでください。
先代からお世話になっている動物病院で、昨日小町は2回目のワクチン接種をしました。1度目はブリーダーさんの所で処置されていて、6月第2週をメドに2度目を接種するよういわれていたんです。
とりあえず、初めての病院で「猫かぶり」を披露し、先生には気に入ってもらっておやつも食べさえてもらうなど、愛想を含め外面はとてもいいようです(笑)
注射も怖がる様子はありません。まったく暴れることもなくホッとしてます。ずっとこの調子だといいんだけどなぁ。ただ注射後にしばらく変な顔をしていました。先生が「少し遅れて痛がるコもいるよ」といってましたが、何かしら違和感はあったのかも。
子犬のワクチン接種は2〜3回といわれていますが、ウチはブリーダーさんのススメで当初から2度の予定にしていました。病院では念を入れるため3度を推奨しているようですね。その場合は間隔を短めにするようです。
ブリーダーさんの所で親兄弟と一緒だったから免疫は普通よりある、とウチでは判断しています。
あと1ヶ月後には狂犬病の注射を予定してます。わかってはいますが、初期に経費は掛かりますね。これは避けられないことで、いわゆる飼い主の責任になります。できれば今後は年一度のワクチン接種&健康診断だけで、あまり病院に通うことはないのが理想ですけど・・・。
PS:写真は家にあった注射器(針無し)で遊ぶ小町で、あくまでブログネタのため撮影したものです。ワクチン後なのであまり遊ばせないようにしていたためか、フラストレーションがたまったのか相変わらずかじりまくります(怒)
おもちゃが好きな小町ですが、そのためか何でも噛み付かないと気が済まない様子。もちろん飼い主に痛い思いをさせると、すぐに退場(クレート送り)として対処していますが、とにかく何でもかじりかけるのでヒヤヒヤもの。臆病さのカケラもないのはいいですけど、私の短パンはすでにファスナー部を破壊されています。電気コードやパソコンのケーブルたちは、ひとまずいたずらできないよう保護するようにしています。
小型犬の乳歯はマルチーズに限らずどの犬種でも、注射針のようにとても鋭利なので、甘噛みとはいえ角度やタイミングによってはかなり痛いです。
さすがに流血事件までは起こしていませんけども。ということで連日、ウチのトレーナーは声を張り上げてしつけしています。
かわいく思える仕草でも、ここで甘やかすと後で大変なのでしょう。心を鬼にして、対処するしかありませんね。
ともあれ小町はトイレもかなり覚えたし、おすわりや伏せ、お手くらいまでは簡単に覚えてくれています。甘噛みは当面、歯が抜け替わるまではしかたないのかもしれません。ついつい可愛らしさに負けて甘やかそうとしてしまう私ですが、トレーナーから小町以上に叱られてしまいます・・・。反省。
小町はまだ2回目のワクチン接種をしていません。近日中に接種予定ですけども。なのでウチに来てから、まだ自分の足で歩いては外に連れて行ってもらえない状態です。つまりだっこしたままで、お散歩するしかないんです。
ワクチン接種前に病気になるのを避けるためですが、そういうことも以前は知りませんでした。過保護なのかもしれませんけど、危うきに近寄らずですから。最近はペットショップで購入した子犬に対して、お店側からもこういったアドバイスをしてくれることが増えてきましたね。昔はそんな話を聞いた覚えがありませんけども・・・。
あと騒音やクルマなどに慣れさせるため、意図的に駅前に出かけたりもしています。もちろん抱いたまま(またはキャリーバッグに入れたまま)が鉄則です。犬好きの人などには、触れてもらったりもしています。社会化のためということで、子犬のうちに色々な経験をさせておこうというのが狙い。先代がそれで失敗しましたので。
さくらは最初こそフレンドリーでしたが、社会化不足から人見知りがひどくなって、飼い主以外はまったくダメというケースでした。
小町は散歩時に抱かれていると比較的おとなしいですが、家の中では抱いていても徐々に暴れるようになりました。よくない傾向ですけど、これを矯正するのは簡単じゃないかも。ただおとなしくする習慣を付けないと、ブラッシング等のケアが大変・・・。ここはあきらめずに時間をかけてないといけませんね。