いぬまさ裏日誌 - 小町カテゴリのエントリ
今日は予定通り、ワンコのアトラクションに朝から出動!の小町でした。
早い話がトレーナーが仕事をしている某所へと連れて行かれたわけです。色々なテンションや犬種のワンコに囲まれ、かなり遅れをとっていましたね。
何度か通えば、しっかりその波をつかむことと推測できます。基本、ビビらないワンコですから、小町は。
一日中、たくさんの友達?に囲まれ、吠えられ、じゃれ合いにもまれ、匂いを嗅がれ、何度も呆然としていたとか。
でも楽しかったようで、夕方迎えに行くとテンションは高かったです(笑)
ちなみに、この前カットしたばかりなので、小町は少し綺麗になっています。自宅に戻ると、爆睡モードでした。
昨日のブログに書いた新しいメッシュカバーのトイレですが、本日ロング約12時間の留守番に無事耐えてくれたようです。
新しいトイレを入れた瞬間から、すでにガジガジ、ホジホジとアタックを掛けていた小町ですが、どうやら以前のようないたずらはできませんでした。
今日一日では判断しきれませんが、とにかく一安心。その代わりでしょうか、私が先に帰宅したのですが、凄い歓迎を受けました。ゼーゼーと息切れするほどの大興奮で、逆に心配になってしまったほど。
とにかくいたずらを防止できたのは一歩前進でしょう。人の目から見るといたずらでも、ワンコにとってはいたずらという意識がありませんから、こちらでそれをしないように仕向けるのが一番大事になります。
お利口(飼い主にとってという意味)にしてくれていたので、明日はワンコのアトラクション満載エリアに連れて行く予定。たくさん友達になって、上手に遊んでくれるといいな、と思っています。
ここに来て喜怒哀楽が激しくなってきた小町ですが、その一例がいたずらの激化。留守番が長いときに、サークル内に入れてあるトイレからシートを引きずり出し、ビリビリに破いて一部を食べてしまったりします。
留守番によるストレスが原因でしょうが、とにかく食べてしまうのが困りますね。翌日にウンチに混じっている(高分子ポリマーらしきもの)ので、すぐにわかります。よくお腹を壊さないものだと感心するほど・・・。
サークル外に置いている普通のメッシュカバー無しトイレでは、そんなことはしないんですけどね。閉じ込められているからこそのいたずらなんでしょう。実際メッシュカバー無しトイレをサークルに入れて留守番させたら、見事にビリビリでした(泣)
仕方ないので、新しいトイレを買いに行きました。留守番中にトイレ無しはかわいそうだし、もちろんベッド等にそそうされても困りますから。
リッチェルというブランドの製品で、これまでと同じようなメッシュカバーが付くタイプを購入しましたけど、ポイントはカバーが強固に固定されることです。
従来品はメッシュ部と外枠の間に隙間があって、そこから口や前足を使ってこじ開けるようにしてシートを引きずり出していたので、とにかく隙間ができにくい構造であるのがポイントです。
今度のはツメが8カ所用意され上から固定する方式ですが、シートを挟み込むとツメの部分はより隙間ができにくくなる仕組みで、期待できそうですね。
とりあえず試してみて、結果はまた報告します。
お昼すぎには(カットサロンの)お迎えが来てしまうので、今日は午前中に散歩を済ませておきました。そんなことはわからない小町は、楽しそうにはしゃいでいます。
時間的な関係で、普段出会う人やワンコは皆無。その分、散歩に集中もできますね。気候も本当に良くなって、暑さにへばることもありません。本格的な寒さを知らない小町ですが、おそらく夏よりは冬のほうが元気なのでは、と予想しています。
ひとしきりいつものコースを歩いて、匂いを嗅ぎ回ってご機嫌な小町。カットのビフォーアフターを兼ねて、写真を多めに撮っておきます。
で、今日のベストショットがこれです。変顔シリーズになってしまいましたが、ボサボサ髪の雰囲気はよくわかりますね。
私はこの後、出かけて明日の夜まで戻りません。だからといって、特にナーバスになったりはしないのが小町です(苦笑)
トレーナーが帰宅困難者になったときも、私と小町で二人っきりでしたが、多少物音に敏感にはなっていましたが、変な行動も見せませんでした。
神経の太いワンコで、色々と助かりますね(笑)
ここのところお出かけが多く、特に公園で散歩中にかなり汚れてしまった小町ですが、だいぶボサボサになったこともあり、明日はカットに出します。
予定では今月後半に一大イベント(避妊手術)が待っているので、それより少し前にカットしておこう、という作戦です。
昨日も書きましたが、嫌なことが続かないようにというのが狙い。まだ病院に行くことそのものを嫌っている感じはありませんし、できるだけストレスは溜めないようにしてあげたい、と飼い主は考えています。
もちろん、それが小町に伝わるとは思いません。ただそういう積み重ねが、ワンコと快適に暮らすための方法論なのではないかと。決して甘やかすのでなく、ただ飼い主としての配慮は必要だと感じています。
実際ウチのトレーナーは手厳しいですから、叱られると小町は私の方へ逃げてくるほど。これは先代も同じでした。ま、さくらはあまり叱られるようなことをしませんでしたけどね。
小町は、目を離せないやんちゃ娘なので、いたずらには要注意。もちろん自覚してのいたずらなわけでなく、興味本位でしかありません。そこを間違えずにしつけをするのが大事です。
今日は少し気温が高めでしたが、なかなかのお出かけ日和でしたね。
ちょっと用事があったのですけど、連れて行くことが可能だったので、ついでに小町を連れ出して軽くドライブを楽しみました。
基本クレートに入れての移動ですが、今日はトレーナーが不在のため、助手席にクレートをセット。お互いに見つめ合いながらのドライブでした(笑)
小町はドライブそのものが好きかどうかわかりませんが、少なくともクルマでの移動を苦にしません。以前も書きましたが、クレートを極端な角度にならないよう気をつけるのと、乱暴な運転を避けることで、ドライブが嫌いになることはないようです(自画自賛)
ま、そんな飼い主のひとりよがりは別として、おそらく小町はクルマで出かけると、楽しいことが多いと判断しているのかも。そう思ってもらうのも、大事なことですから。クルマに乗ると嫌なことが多いというケース(病院で注射などの痛い思いをする、カットに出して嫌な思いをする等々)が続いたりすると、結局クルマに乗ること自体を嫌うようになりがちですね。
一応それを意識して公園に連れて行ったりして遊ばせたり、かわいがってくれる人が多い場所に連れて行ったり、とにかく楽しい思いを感じてもらうように配慮しています。お出かけ嫌いのワンコにはなって欲しくないので。
午後から夜まで移動、およびワンコの多い場所にいて適度に遊んで、というスケジュールだったので、小町は戻ってきたら比較的早めにダウンしてしまいました。
スクスクと大きくなった小町ですが、最近ちょっと行動が気になります。
というのは昨日長めの留守番をさせた際、トイレのシートをビリビリに破いて一部を食べたりしていました。さらにティッシュペーパーを引っ張りだして、これまた一部を食べつつ部屋中にまき散らしたり。それによって体調を崩したりはしませんでしたが、これまでそういった問題を起こしたことは無く、どこかご機嫌斜めな感じ。
またギャン吠えが露骨になったり、とにかくかつてないほど喜怒哀楽の差が大きくなったような・・・。
ウチのトレーナーは、「ぼつぼつ生理が始まるのかもしれない」と分析しています。そういわれると、なるほどという感じがしなくもありません。
なんとなく反抗的な態度が感じられたり、アピールが露骨だったり。いわゆる「いらつき」の要因が何かは特定できませんが、少なくともこれまでに感じたことのない行動は、身体的な何らかの変化があると考えられそう。
ちなみにこの前病院で、避妊手術の予定は今月後半に決めました。ひょっとすると、先に生理になるかもしれません。
もしそうなると手術は相当先に見送りとなります。できるならその前に手術を終えたいとこですが、どちらが先になるか、ちょっとやきもきしています。
公園でしっかり遊んで、ヘトヘトになって戻ってきた小町。
病院帰りだったのでついオモチャ類を持って行かなかったのが悔やまれますが、そこは遊び上手なワンコ。しっかり落ちていた小枝もオモチャにしてしまいます。
この枝を気に入って、何度も投げては持ってくるを繰り返しました。
ボール等がなくても、ちゃんと遊んでくれることに感心。色々なものに興味を持ってくれる性格が、こんな時に助かりますね。
ただ余計な行為もありました。
というのは、芝生の存在。走り回るには最適ですが、時によって「サラダバー」と化して、小町の旺盛な食欲を誘うようです(笑)
目を離すと食べ放題に夢中で、何度もリードを引っ張ることに(苦笑)
あまりワンコとは遭遇しませんでしたが、しっかりご挨拶できる機会もありました。ワンコには飛び跳ねて近づく癖のある小町ですが、何度か指導も受けたりして、とにかく充実した一日になったことは間違いないでしょう。
予想より気温が高くなったこともあって、後半はかなりバテ気味でした。それでも夏場の殺人的な陽気から比べればすっかり快適になり、かなり長時間歩いたし、遊びにも集中していましたね。
動物病院の帰りは、県民福祉村に立ち寄って小町を遊ばせてきました。
広い公園で、芝生のスペースもたくさんあります。そこでロングリードを使って、自由に走り回ってもらうことにしました。
小町が好きなボール類を持って行かなかったので、水飲み用トレイを使って「持って来て」を指示します。
広い芝生の上を気兼ねなく全開で走り回って、楽しそうにしていましたよ。
ただ少し飽きてくると、しっかり違う遊びに夢中。
それが下の写真。
最近、家の中でよくしているのですが、寝転がって身体を床面にこすりつけるような行為です。ゴロゴロと気持ち良さげ。
気付けば何度も転がり回り、芝生まみれ。いまさら仕方ないので、存分に遊んでもらいました(笑)
家に戻るや、ブラッシングとタオル拭きの刑に処されたのは、いうまでもありません。
今日はかかりつけの動物病院へ、避妊手術の相談に行きました。もう生後6ヶ月を過ぎたので、最初の生理が来る前に処置した方がよいとの判断で、10月中にでも行うことで合意。
個人的な見解では、基本的に身体へメスを入れるのは良くないと思っていますが、♀のワンコの場合は乳腺腫瘍や卵巣関係の病気に対するリスクが減るとのことですし、先代さくらは未処置だったため10歳を過ぎてから卵管が詰まる病気になりました。
またさくらは発情期にかなりの頻度でマウンティングが続き、情緒も不安定気味でかわいそうなくらいでした。避妊手術ではそれからも解放されます。結果として手術自体のリスクはあるものの、それ以上に病気やストレスに対してメリットがあるのだと認識しています。
さらに乳歯で抜けきらないものが何本が残っているので、それも抜いてもらう予定です。7〜8ヶ月を過ぎても抜けないとそのまま残る可能性が高いそうで、噛み合わせ等の問題になったり歯肉炎なども起こしやすい原因になるとか。なので、一緒に処置をお願いする予定。
そんなわけで小町はまたしても主治医とご対面。診察台の上ではイヤイヤモードでしたが、注射等もなかったので、また診察室内で先生にかわいがってもらいご満悦。
ただ驚いたのは、体重測定のできる診察台に乗せたときのこと。なんとここに来て2.9kgへ到達していました!
すでにさくらよりも一回り以上は確実に大きいし、また体重は増えているだろうなとは思っていましたけど、まぁホントに立派になりました(笑)
診察後は、病院から近い公園で遊ばせてあげました。その報告はまた明日にでも。
過ごしやすい陽気から、昨日今日と結構暑くなりましたね。小町も今日は久しぶりにハーハーしていました。涼しさに慣れた途端の気温上昇は、かなり応えたのかも。
飼い主の方も、気温の急激な変化に風邪を引きかけているような・・・。そこは気合いで、何とかしています。
明日からはまた気温が下がり、明後日からはさらに涼しいくなるとか。天気予報でも呼びかけいたので、薄手の羽毛布団を用意することにしました。
ひとまず天気のよいうちに、軽く日に当てて消毒をと思った訳ですが、そこには手ぐすね引いて待っているヤツがいます。
そう、それは小町。タオルや毛布などは大好きで、これはワンコらしいといえばそうなんですが、布団にも興味津々。そういえば先代さくらも、羽毛布団は大好きでしたね。
干した布団を取り込んでおいたのですが、しっかりロックオンされてオモチャに・・・。
バフバフとよじ上り、所々をほじくりまわします。びっくりするほど長い間、一人で遊んでいました(笑)
中の羽毛が飛び散るような状況にならなければ別にいいんですけど、相当気に入っていてブログを書いている今も格闘中です。
さくらは晩年を除き、一緒にベッドで寝ていました。かわいいからといえばそれまでですが、布団は取られるわ、寝場所は取られるわで、ろくなことが無かったと記憶しています。
ちょっと狭いなと思って寝返りをしたりすると、「ウ〜ッ」と怒られたり・・・。寝顔を近くで見ているのは幸せではありましたが、布団を取られてよく寒い思いや狭苦しさを覚えたのもまた事実。
なので小町をベッドに上げることはしていません。寝る時はサークルに入れて別の部屋と決めてそれを守っています。
たまにベッドの上で遊ばせたり、パートナーの枕元にそっと小町を置いたり(自分では飛び乗れませんし、それを覚えないようあえて抱きかかえて上げ下げしています)して、お互いの目覚まし代わり(ヘタな時計よりも強力)にしたりはしますが、一緒には寝ないよう意識しています。
それを強制する気はありませんが、別々に寝る習慣を基準とした方が、何かとメリットがあると思います。例えばペットホテルに預けたり、泊まりのお出かけだったり、一緒に寝ることができない状況下で嫌がったり、寝てくれなかったりという問題を回避しやすいですから。
先日、三郷公園で小町と遊んだ際、ふと気付いたのですが、持って行ったロングリードとたまたま着せてみた洋服が絶妙にカラーコーディネイトされていました。単なる偶然ですが、見栄えが良かったのでびっくり。
当然ですが小町はそんなことおかまいなし。それよりも来たことのない広い公園で、大はしゃぎという感じ。草加公園には何度か連れて行きましたが、ここはお初。でも臆するどころか、楽しそうに走り回ったあたり、小町らしいと思いました。
出かけたのは午前10時くらいでしたが、朝から肌寒い気温だったので、念のため服を着せたということです。小町は服を着ること自体は嫌がるということもなく、ただ着た後の洋服が気になってしまい噛みまくりでした。リードもそうなんですが、とにかく身につけるものもすべてがオモチャと同様の扱いになるのが困りもの・・・。
個人的にはワンコの洋服に関して、あまり必要は無いと思っています。もちろん小町がマルチーズだからという前提であって、短毛種等で寒さに敏感な犬種の場合、やはり必要性があるでしょう。
要するにケースバイケースであって、私としては着飾る目的の洋服には関心があまり無いということです。汚れを防止したり、寒い時期の保温目的ならアリではないかと。
でも似合いそうだな、と思う洋服があるのもまた事実。あまり興味が無い人間をそう思わせるのだから、これは商売上手だなと感心するほど。ここではブランド名を出しませんけどね。
もちろんそれを楽しみにしている飼い主さんを、否定する気はまったくありません。機能で選ぶも良し、ファッション性で選ぶも良し、だと思いますから。
連日快適ですね。昨日はパターンを変えてこれまた近隣の草加公園に、小町を連れて行きました。
ここはロングリードを使って遊ぶようなスペースはない(広い芝生のスペースはありますがワンコは進入禁止)ので、公園外周路をひたむきに歩かせるのが狙いです。
日差しはそこそこキツく、そのため日向では結構気温も高い感じですが、木陰では快適な気温です。下も砂地か土なので、肉球のダメージも心配ありません。
散歩しているワンコも多い場所ですが、あまりすれ違うこともありませんでした。ドッグランが併設されて以降ワンコはこちらに集中している感じです。
登録制なのですが、必要な書類を持って行かなかったため、今回ドッグランはパス。鑑札と狂犬病の証明書、そして年会費1200円が必要とのことでした。小型犬と大型犬のエリアが別々で、さらにアジリティスペースもあって、近隣のドッグランとしては充実していますね。
これまで近所の散歩コースでは、ワンコやいつもかわいがってくれる人と触れあうことがメインで、あまり距離を歩いている感じではありません。そのため「つけ」を指示しながらの散歩も、集中できない環境でもありました。
なので、今回は知った顔のいない場所で、飼い主の横に「つけ」て一定ペースで歩くことをテーマにしたという感じです。
しっかり今までに無いほど、アップダウンのある場所を歩かせたのですが、勢い余って土の上で転んで汚れてしまいました(泣)
しかたないから、戻ったらざっと手足と汚れた胸の部分を水洗い。フルの入浴よりは数段楽ですが、仕事が増えて飼い主は疲れ倍増。本人は、満足そうにしていましたけどね(笑)
しつけの要望で多いのが、飼い主のペースに従って散歩をしてくれること。「待て」や「おすわり」「伏せ」は基本中の基本ですけど、この「つけ」が上手にできると散歩がしやすいですよね。小町もそろそろ、覚えてもらう時期に来たと思います。
連休は陽気もよくお出かけ日和とのことで、まず昨日は近隣の三郷公園へ小町を初めて連れて行きました。朝からハイテンションで、予想以上にやる気満々!
ウチにやって来てから何度か公園に出かけたことのある小町ですが、何せ真夏に突入してとても昼間に散歩ができませんでした。天気予報ほど晴れなかったから結構肌寒さを感じるほどの気温となりましたが、いよいよ散歩シーズンの到来ともいえるでしょう。
広いスペースのためか匂い嗅ぎがいつも以上でしたけど、結構歩きました。やはり涼しくなると運動量を豊富にできますね。あまりワンコには触れある機会がなかったものの、小町は初めての公園を満喫した様子。
夏場に水辺へ連れて行きたかったのですが、それはまだ果たせていません。今回は大きな池がある場所なので、ひとまずそばまで行ってこれも初体験。普段は川沿いを散歩していますが、水面までは距離があるので、興味津々にしていました。
その後は誰もいない場所を見つけて、ロングリードを使って呼び戻しのレッスンなども行いました。午前中の約1時間半(移動を含め約2時間ちょっと)でしたが、飼い主も小町も新鮮な体験をしたといえるでしょう。
広い公園ならではの楽しみ方を満喫しましたが、小町は帰りのクルマの中で未練があったのかピーピーと鳴いていました。これだけ動き回ると帰りは爆睡モードになるのが普通ですが、よほど楽しかったのかもしれませんね(笑)
ということで、今日も違う場所へ行こうと計画中。
せっかくなのでパターンを変えて、ドッグランのある公園にでも連れて行こうかな。
台風、凄かったですね。雨も風も、コントに出て来るような豪快さで、驚きました。
でも小町はたいしてリアクションも見せず、帰宅困難者になったトレーナーの帰りを待ちわびていたという感じ。帰ってきたのは本日早朝でしたけど・・・。
で、今日は先日紹介したキャリーバッグの補足です。
よく調べると、このデザインはワンコそのものをモチーフにしているそうです。詳細は以下のようになります。イタリア的な発想なのでしょうか。
面白いので、ネタにします。
はっきりいって機能性にはまったく関係ありません。でも、あえてこういうデザインにするというのが、日本の製品には考えにくいというところにご注目ください(笑)
イタリア人っぽいといえば、そうなのかもしれませんね。
ま、小町はデザインのかなめである耳だったりシッポだったりの部分に噛み付くことが、当面楽しみのようです(苦笑)
明日からは天気も回復し、しかも秋らしい陽気だとか。トレーナーと小町を連れ出し、どこか近場の公園にでもこのキャリーバッグでお出かけしようと、考えています。