いぬまさ裏日誌 - 小町カテゴリのエントリ
やっと風邪が落ち着いてきて一安心なのですが、別居生活(寝室を別にしているだけ)をしていたトレーナーが、またしても風邪をぶり返し気味。移してしまったかもしれません。これはヤバい、キャッチボール状態に・・・。
小町はそんなことにおかまいなく、布団が2カ所にあることで単純にアトラクションが倍増したと思っている様子。
そして何より、とても暖かくて気持ちよい場所だと認識したようです。
朝、起きてしばらくすると私を起こしに来るのは通例なのですけど、ベッドに飛び上がれるようになったので、しばらく顔を舐め回した後、そのまま布団に入ってきて寝てしまいます。
私が起きると渋々出てきますが、今度は再びダウン気味になったトレーナーの布団に潜り込んでスヤスヤ。朝ご飯も食べずに、布団の中でまさしく夢見心地。
太陽が当たっていようといまいと、布団はいつでも暖かいことを学習した小町。先代は日の出とともに営業だったのでそれはそれで大変でしたが、小町は元々朝早起きではないのでそういう意味では助かります。ただ暖かくて居心地が良い場所を見つけ、ますます朝寝坊傾向にありますね。
ここ数年、私は風邪で寝込むことはなかったのですが、久しぶりにダウンしました。原因は大阪からの来客が持ち込んだもので、翌日から頭が痛くなり、その後のどが痛くなってせきが止まらず、熱こそたいした事はなかったのですが、ろくに眠れないことで昨日からは完全にダウン。
私がダウンした上にとっても寒いし、雨まで降ってしまい、小町は出かけられず退屈そうにしています。ただいつも遊んでくれる飼い主がダウンしていると、ちょっと様子をうかがうような感じでいつもとは違うリアクションを見せていますね。
だいぶ回復してきたので、明日はショートのお散歩くらいは出かけられそう。
今日はましになったので、時折小町をかまってやりますが、不思議とアクティブさは陰をひそめ、まったりとしている感じです。小町なりに何か違うと思っているのでしょうね。
しばらく遊んでいるとすぐにテンションが下がります。得意の太ももの上で寝込む姿が、多く見受けられますね。
とりあえず、もう一日待ってください。頑張って直すから。
今日は朝から一日中、本当に寒いですね。さすがに今シーズン初めて暖房を入れました。
雨が上がったタイミングで散歩に出ましたが、小町も服を着させているにも関わらずしばらくは震えていましたよ。
気温の低下に伴いここ最近、昼夜を問わず身体をくっつけて寝ようとすることが増えました。秋口から私が座っているソファに上がってきて、身体を押し付ける仕草が見られていましたが、今では足の上に乗っかって暖をとっている感じです。微笑ましいし、信頼されている感があってちょっと飼い主的には嬉しいかも。
我が家に来て3ヶ月位は、人にくっついて寝るどころか、ほとんど昼寝をしないので心配したほど。今ではオンとオフが明確になり、遊んでは一休み、食事をしては一休みとメリハリが出てきましたね。
で、ソファの上でそうなった時に抱きかかえてゴロンと引っくり返してやると、そのまま気持ち良さそうに人の足の上で寝てしまいます。その姿が可愛くて、ついトレーナーに写真を撮ってもらいました。
お腹や胸のあたりをさすったりすると、目がトロンとなりうつらうつら船を漕ぎだします。すぐに目を覚まして身体を起こすのですが、やがてまたウトウトと。その繰り返し。
放っておくとずっとそのままになるので、適当にクレートやサークル内に移動させます。そういう時は嫌がりません。
普段からこんな感じでおとなしくしてくれると、ブラッシング等の手入れも実に楽になるですけどねぇ・・・。
寒さに震える経験をしてからか、これまでになく日向ぼっこの時間が増えている小町。先代は夏場でも太陽を求めて移動し、ハァハァしていましたが、小町もすっかり陽を浴びるのが日課となってきた様子。
午前中は東向きにあるベッドルームで窓際を占拠しています。ベッドに上れるようになってからは、ベッド上で外を眺めながらボ〜ッとしている時間が増えてますね。
お昼頃から夕方まではリビングもしくはリビング隣の和室が居場所となっています。南向きのこちらは、冬場でも日差しがあると暖かくて、暖房が不要ですよ。その分、夏場は暑いのですけどね。
ともあれ、小町は特に和室を主体に自分の居場所としてしています。おもちゃで遊びながら、しっかり暖をとっている感じ。この前カットして体毛が短くなってから、本当に露骨に暖かい所を探しますよ。
散歩も暖かい時間をなるべく選んで出かけています。もちろん仕事の関係で散歩に行けない時もままありますけど。ま、それで特にストレスが溜まっているとかはなく元気にしているのだから、とりあえずは良しとしましょう。
ちょっと携帯写メだったのでブレてますけど、小町の新しいお友達、シーズーとマルチーズのミックス犬「まり」ちゃんです。
20年近くお世話になっているいきつけのラーメン屋さんで飼われているワンコです。
何でも近所のペットショップで売れ残ってしまい、5歳になっていたとか。やけに顔立ちがハッキリしたシーズーだと思ったら、ミックスだったというわけ。残念ながら可愛いお顔の写真が撮れなくてごめんね。
ちょっと小町を連れて行った帰りに立ち寄り、お母さんに挨拶したら、「上がっていきなさい」とお茶を出されたので、小町を抱いてお邪魔しました。先代も何度か連れて行きましたが、何せ食事を出すお店なので、裏から遊びに行くしかありません。小町もそういうわけで、今回が初めてのお披露目となったんです。
あまりそれまで私たちに興味を示さなかったまりちゃんですが、小町には凄く反応して濃厚に挨拶してくれたんです。ちょっと小町は押され気味でしたけど、徐々に慣れてきてしっかり挨拶できた様子。どっしり構えて上にのしかかろうとするまりちゃんと、相変わらず飛び跳ねて落ち着かない小町の対比が面白かったですね。
小町より少しまりちゃんのほうが大きくて重いのですが、楽しそうに遊んでいたので嬉しくなりました。ラーメン屋のオヤジさんが禁断の「チャーシュー」を与えてしまうので、そうそう小町を連れていけませんけど、まりちゃんにはまた会いに行きたいと思います。
すっかり冷え込むようになりましたが、カットしたての小町さんは今日朝、初めてこの寒さに震えていました。
これまでは体毛がモコモコだったので、十分寒さに対抗できたようです。でも、バッサリと短くされてしまったため、さすがに寒さがしみたようです(笑)
なので、洋服を着させることに。この前買ったダウンベスト(フェイクだと思ったら、ホントにダウンでした)はまだ温存して、以前買ったリーズナブルかつ時期的に似合うフード付きフリースです。
ところが、洋服を着させるときが難儀なんですよ。こいつの場合。
普段着慣れていないため仕方ないのかもしれませんね。とにかく頭を通そうとすると暴れ、ホックを留めようとすると噛み付き、そして着替えたあとも洋服を噛み噛み。落ち着くまで時間がかかるかかる。
実は普段、首輪を付けるのも一苦労なんですね。毛玉になるからと家にいる間は首輪をしないのですが、散歩前には付けざるをえません。そのため一苦労します。
先代もそうでしたが、洋服も着慣れないとダメですね。本来服を着ることなどない生き物なんですから、慣らしていくしかありません。
ここもしつけというか、トレーニング項目ということなんでしょう。
ここ最近、ボサボサに体毛が伸びていた小町。連れて行く先で「シーズーですか?」などと聞かれることがあるほど、モコモコな感じ。
で、本日カットに。これで4回目になります。寒くなってきたのですが、短めにカットした方が飼い主の好みという事もあり、ごらんのように。もちろん左が一昨日の様子で、右が今日のカット直後。
二回りは小さくなりました(笑) ポイントは小顔仕様と、洋服を着せやすい体毛の長さ。スッキリと可愛くなったと思っています(自画自賛)
昨日は台場でたっぷり遊んで、その上で(高価な)洋服まで買ってもらい(本人が喜んでいるとは思いませんが・・・)、かなりお疲れモードだった小町。
今日は朝からカットされ、連日のお疲れモードのようです。今はクレートの中で夢見心地。明日からはまたレッスンを強化予定です。
今日は私の仕事の都合でお台場に行ったのですが、ついでだったのでトレーナーと小町を連れて行き十二分な散歩とショッピングを楽しみました。
広大な公園で自由に(リードは使っています)歩かせたのですが、近くで私が用事を済ましていたためか、そちらが気になる様子で、排泄もせずに時折吠えたりしていました。
用事を終えてからあらためて散歩すると、用も済ませてサッパリしたのか、縦横無尽に散策を開始しました。
それから某ショッピングモールのペットコーナーへ。先に犬連れOKのカフェで遅めの昼食を済ませて、いよいよショッピングに。
まぁあるはあるは、可愛らしい冬物ウェアが目白押し。トレーナーが一人でテンションアップ。小町と私は目を点にしながら、商品を眺めていました。
そこで以前もいいなと思っていたブランドの服にたどり着きました。トレーナーのテンションはマックスに(笑)
試着をお願いして、何着かを試して行きます。ちゃんとアンダーウェアを着用させて、次々にテキパキと着せ替えていく店員さんのテクニックに脱帽。
結局、私の冬物よりもはるかに高い商品をゲット! 確かに可愛いし、出来も良いですね。それは認めます。ただ、値段が・・・。
悩んだあげくにダウンベスト調の服を買ってもらった小町。せいぜい、この冬はこの服でお出かけしましょう。いや〜、凄い世界だ。
昨日、急に行く事となった常磐道の守谷SA(下り)に用意されたドッグラン。
小型犬エリアには適度なタイミングで色々な犬種が集い、小町にとっても貴重な体験ができました。
比較的おとなしい感じのワンコが多く、ケンカになることもありませんでした。
順番はバラバラですが、ミニチュアダックスフントは遊び方や挨拶が上手で、感心する事しきり。小町はどうしてもうまくあいさつできず、左右に身体を入れ替えて踊るようにして相手の周囲を飛び跳ねてしまいます。それを上手に受け止めつつ、しっかり挨拶してくれました。感謝感謝!
続いてはトイプードルの男の子。元気でプードルらしく飛び回っていましたが、少しずつ慣れてきて一緒に小町と走ってくれたりしました。小町は相変わらずなんですが、急ぐ用事もなくのんびりと遊ばせていたので、少しずつですがなじんでいった感じですね。
その他写真がうまく撮れませんでしたが、ロングコートチワワやミニチュアシュナウザーなど、挨拶の上手な先輩犬(だと思う)が、代わる代わる遊んでくれました。
終盤、小町は疲れたのかあまりはしゃぐことをしなくなったので、ここまでにしました。約1時間くらいでしたが、有意義な体験ができたと思います。
高速道路のSAは、昔と違って本当に綺麗に整備されているし、食べ物も美味しくなりました。飼い主にとっても食事を兼ねて出かける事ができるし、ドッグランがある場所なら愛犬もストレスを発散できるでしょう。長距離移動の場合でも事前にそういうポイントをチェック(ネットで調べられます)しておけば、人もワンコも適度な休憩を挟むことができますね。そこ自体を目的にしてもいいだろうし、いずれにせよ使い勝手が良くなった事は間違いありません。
小町はクルマでの移動を苦にしないので、安心して色々な所へ連れて行けます。今度はまた違った場所に行きたいですね。
遭遇シリーズ第3弾です。
天気の良い休日ということで、ちょっと小町を連れてお出かけを予定していたのですが、ひょんなことから待ち合わせの関係で常磐道に乗らなくてはならなくて、それならばと守谷SA(下り)に寄りました。
ここにはドッグランも併設されたと聞いていたので、せっかくだから小町を連れて見に行く事に。
ドッグランはSAの手前奥に用意されていました。規模は小さめですが、一応小型犬エリアと中大型犬エリアが分かれていて、十分に使える場所でした。その様子はまた後日。
で、ドッグラン前には公園風に整備された区画があって、フェンスで区切られていますがため池がありました。そこで珍しい鳥とご対面。鴨が数羽いたのですが、注目したのはひときわ立派な面構えをしたガチョウ(だと思う)でした。
そいつは人慣れしているのか、柵越しに近づいてくる愛嬌の良さもあります。でも、これはと思って小町を対面させましたが、お互い興味がない様子で何のリアクションもなくガッカリ(笑)
ともあれ最近は高速道路のSAで、ドッグランが併設されているケースが増えましたね。食事やサービスも充実して、昔の「高い、不味い、サービス悪い」というSAのイメージが変わりつつあります。
愛犬家にとってはドッグランが増えるのは大歓迎。たいがいの場所は無料だし、お出かけついでに立ち寄れるのは嬉しいかぎり。愛犬の気晴らしには最適かもしれません。ウチの場合、三郷ICから常磐道に乗ってすぐですから、本当に気軽に行けるポイントになりました。
そういえば10年来音信不通だった知人とも守谷SAでバッタリ遭遇。お互いかなりオヤジになって大笑いですが、何より元気そうで嬉しくなりました。
今日は一段と冷え込みますね。小町も丸くなっている時間が増えてきました。
昨日の夜、トレーナーがお土産のおもちゃを買って帰りましたが、小町は新しいおもちゃの反応が凄くいいんです。新しいモノ好き、といってもいいでしょう。
今回はアウトドアでも楽しめるような、いわゆるゴムまり。音は出ませんが、よく弾むのが特徴ですね。
まずは、飛びついて噛み付きます。これが小町のパターンなのですが、しばらくするとまりを置いて身体をくねらせるようにして押し付けます。
最近、こんな変な動きを良く見せるようになりました。手応えのある(固い)ボール類を渡すと、この仕草を良く見せますね。転がった身体に触れるボール類の感触が気持ちいいのでしょうか?
とにかく、しばらくはゴロゴロとゴムまりと共に家中を転がりまくっていました(笑)
楽しそうにしているし、新しいおもちゃの与えがいがあるのは間違いありません。ただ、一体小町は何をしたいのか、何をしているのか? まったくもって不明です。
天候の変化や気温の変動など、予報があてにならない日が続いていますね。
最近、小町の行動に新しいパターンが加わったようです。それが携帯電話の着信音。
私がトレーナー宛に電話を掛けると、着信音は「宇宙戦艦ヤマト」のメインテーマが流れます。仕事終わりなどに帰宅時間のメドを連絡したりするのが通常なんですが、どうやら小町はそれを把握しているとのこと。
そういわれても、私は外から電話しているだけなので、その行動パターンがわかりませんでした。なので、実際に携帯を鳴らしてみて確かめてみる事に。
「地球を離れ、イスカンダルへ〜」の下りとなるサビが流れ始めると、小町は即座に反応します。軽く吠えたり、ちょっと興奮気味の行動を見せていました。携帯を近づけてみると、ビクターの犬印のごとく、軽く首をかしげたり、なかなか可愛らしい仕草をしています。
他の人の着信では違う曲が流れるのですが、それには無反応。それを確認して、ちょっと嬉しくなりました。
トレーナーの分析によると、私からの電話では「パパだよ」などと小町に話しかけたりして、会話の内容をよく聞いている様子だとか。おそらくトレーナーの反応の違いを見分けている(聞き分けている)のだと思います。
昔、実家で飼っていた芝系雑種のコロちゃんは、私が当時乗っていたバイクの排気音を聞き分けていました。似たようなバイクの音でも、私のではないと無反応。ところが私のだと判断すると、家までまだ距離があるのに犬小屋から出て聞き耳をたて、最後の角を曲がったあたりでは確信して吠えていたと、両親から聞かされた事を思い出しました。それが外れた試しはなかったといいますから、凄い能力ですよね。
ワンコの聴覚、嗅覚、そして六感のようなものの凄さを実感しました。飼い主冥利な、そして手前味噌なお話でした。
朝晩の冷え込みが冬らしさを感じさせますね。
小町はまだまだ元気で、震えたりしている様子はありません。ただ、これまでにない行動もするようになっています。
写真がそれ。ウチのトレーナーが置いていたパーカーに、くるまってました。
ちょっと寒そうにしていて、加えて眠そうにしていた小町。すると急に、パーカーに身体を潜り込ませるようにして丸まりました。
器用に巣作りをするものですね(笑)
本当は頭を隠しているシーンを撮影したかったのですが、カメラを探しているうちに顔を出してしまいました。どこか微笑ましい感じでしたよ。
暖房を使うような本格的な寒さはまだ先でしょうが、ぼつぼつと対策をしておかないと間に合いません。ワンコは寒さに強いと思われがちですが、それは犬種によりますし、個体差も十分に考えられます。
雪の中でも平気で走り回るようなワンコなら別ですが、今時洋服を着ているワンコが多いのは、人間との快適な生活空間に慣れてしまった現代のワンコならではの対策なのかもしれません。
つまり人間がある程度判断して、暖かさをキープしてあげる必要があります。だからこそ愛犬の様子は、日頃からチェックしておくのが大事だと思います。
月曜日の夜の事ですが、浅草の酉の市へ行ってきました。まったくもって信心深さのない飼い主たちですが、なぜか15年ほど酉の市だけは欠かさず行っています。
今年は犬真スタートの年ということで、熊手にもその名を入れてもらいました。本当は連れて行った小町をネタに写真をたくさん撮ろうとしたのですが、当日はあいにくの雨。しかも結構な降りっぷりで、私たちも小町もびしょ濡れ。なのでとても撮影どころではありません。
とにかくお参りを済ませ、いつもの熊手屋へ。当初は500円からスタートした、携帯ストラップのような熊手から、気付けばこんなサイズへ。手締めをしてもらって、そそくさと帰宅。本来なら屋台巡りとかも楽しみなんですが、あまりに雨が強いので断念しました。
ポイントはにぎわう祭事の雰囲気を小町にも味わって欲しかったのと、そのときの反応。幸い吠えたりする事もなく、時折「かわいい」と頭を撫でてくれる参拝客にも愛想を振りまき、びしょ濡れで最後はテンションが落ちたものの、面白い体験をしたと思います。
雨のためか参拝客は少なめで、しかもお酉さんは喧噪なイベントでもないため、初参加の小町にはちょうど良かったかもしれません。夜のお出かけもあまり経験がありませんし、ともあれ貴重な体験になったことでしょう。
後日写真を撮ろうと上のように頑張って撮影してみました。相方がいないと大変で、何とかこれが限界。何せ小町さん、熊手を噛んじゃうもので・・・。罰当たりな奴だと思いつつ、かろうじて撮影できました。
小町の避妊手術の経過を写真に残しておきました。相変わらず生々しいですが、それだけに変化がよくわかるかと。ご参考までに。
左から抜糸直後の状態で、3日後、1週間後、2週間後の経過という感じです。
現在、もうほとんど目視ではわからないほど綺麗になっています。手で触るとまだ凸凹は感じますけど、回復の早さはやはり想像以上ですね。
さすがに最初の2〜3日は痛々しい感じでしたけども、剃られた体毛が伸びていることも相まってドンドン違和感がなくなってきました。
当の小町は手術翌日から元気にしていましたし、特に変な行動や症状もありません。むしろ1週間程着用していた傷をカバーするための服を脱いで、せいせいしたように走り回っていましたね。
ともあれ、ワンコの治癒能力にはあらためて驚かされました。