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いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ

犬も食わない...

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-24 20:54

バタバタと忙しくて、コンビニでお弁当やら麺類を買って来て済ますことが多くなりつつあります。あんまり良くない傾向なんですけど、時間短縮のためやむを得ず...。

そんな今日も、昨日から買っていた冷やし麺を食べていた所、小町がトコトコ寄って来ておねだり。仕方ないな〜、と食べられそうなモノを探して刻んだキュウリをつまんで与えた所、ペッて吐き出されちゃいました。

 

犬も食わないモノを飼い主は食っているのかと思うと、凄く悲しくなりましたね。トレーナーの実家から送られて来たり、スーパー等で新鮮なキュウリ等の野菜を仕入れると、喜んで食べる小町なのですが、コンビニの賞味期限切れ寸前の食材には見向きもしないとは...。

美味しいモノを知っている小町様には、とても食えたものじゃないらしいです、ハイ。悲しい気持ちでディナーを終えた父ちゃんでした...。

 

小町が吐き出したキュウリの破片を写真には撮ったんですが、あんまり悲しくなって、消しちゃいました(笑)

プール用のリード&カラー

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-20 20:30

この前、小町を泳がせに行った際、いつも使っているハーネスとリードを持っていて使っていました。リードは問題なかったですけど、ハーネスは綺麗な蛍光オレンジの色が落ちて、小町の胸の辺りがオレンジ色になっちゃうトラブルが!

幸い、帰宅後のシャワーですぐに綺麗になったので一安心ですが、水泳用として水に強い素材のリードやカラー、ハーネスが必要ですね。

 

素材を考えればいいわけで、一般的な皮や人工皮革、布地だとこういう問題が起きちゃいます。それに革製品は濡れちゃうと乾いた後に固くなり、結果的に耐久性も落ちちゃいますよね。布地も、色味によるでしょうが、褪色の原因になっちゃいますし。

ということで、空いた時間に水に強い素材のリードやカラーを探してます。なかなかこれは、というのがまだ見つかりません。もちろん、この夏もまだまだ小町を泳がせるつもりですから!

どうやら間違いのようで

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-14 20:49

先日、ヒアリの回で、在来種が外来種のヒアリをやっつけてくれるようだと書きましたが、蟻の生態に詳しい人に言わせると、まったく逆なんだとか。ヒアリって戦闘能力も高く、在来種が勝てる見込みは少ないのだとか。

アメリカで繁殖したヒアリが、在来種を駆逐したというデータもあるそうです。何とも残念な話ですが、そうなると人力による駆除に期待するしかありませんね。

 

心配なのは人もワンコも噛まれて死んじゃうのでは、という事です。しかし、極度のアナフィラキシーショックを起こさない限り、その心配は少ないという見解もあります。

ただ、ヒアリを怒らせて大量に身体にたかった場合は危険みたいですので、いずれも見かけた事のない蟻が居たら、まずは人もワンコも近付かないのが賢明でしょう。市販の殺虫剤はちゃんと効くらしいので、自宅付近とかで万一遭遇することがあれば、早急に役所等へ連絡するのと同時に、駆除してもいいかもしれませんね。

何とか水際で食い止められるといいのですが...

ヒアリ

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-11 21:12

連日話題になっているニュースに、ヒアリの情報がちょこちょこ混じってます。正直、迷惑千万な話ですが、やってきちゃったからには駆除する方向で対処するしかないでしょうね。まだ本格的に日本国内で生息しているかは不明ですが、外来種なんてそうやってシレ〜ッとやって来ちゃ、繁殖しちゃうもんですから、行政にはしっかり本腰入れて対策してもらいたいと思います。

 

人間が刺されても大変ですが、ワンコが刺されても困りもの。いろいろと対処法は紹介されていますが、まずは落ちついて対処して病院へ行くのが先決でしょう。

ひとまず刺されないのが一番ですけど、愛犬が危険な目に遭わないよう注意したいですね。少なくとも上陸が確認された海沿いには、むやみに近付かないのがベターかと。

 

あと、一般的な殺虫剤は効果的らしいですが、在来種まで駆除しちゃわないが肝心だそうです。在来種は、外来種を確認すると、防衛本能から頑張って退治するらしいので、ここは在来種を応援しないといけません。

なのでむやみに在来種のアリを駆除しないようにしましょう。ただ、いつものと違うなというヤツを見かけたら、すぐに役所へ連絡した方が賢明です。そこはお忘れなく!

 

暑い夏

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-10 20:47

まだ梅雨明けもしていないですが、もう連日猛暑続きで人もワンコもバテちゃいますね。だからといってエアコンの効いた部屋で閉じこもるわけにもいきませんし、ワンコにしても散歩なしというわけにはいきません。

なので、少しずつでも暑さに慣れるのが大事だと思います。昨日も書きましたが、あまり長時間暑い場所に居るのはよくありませんし、路面温度が高いのでアスファルト上はワンコの肉球にダメージを与えちゃいますので、適度にというか、少しずつ短時間でいいと思います。

 

人もワンコも適応能力というものがありますから、慣れるというのは大事です。少しずつ暑さに身体を慣らして、この夏を乗り切りたいですね。

写真の小町みたいに、いつも見せない舌の出し方だったり、動きが鈍いようなら黄色信号です。そうなる前に切り上げ、涼しい場所でしっかりクールダウンしてあげてください。くれぐれも無理しないで、夏本番に備えられたらベストだと思います。

いや〜、暑いです...

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-8 21:00

ここ連日、結構な気温になってバテ気味です。汗ドバドバはいいんですけど、というか暑いのは嫌いじゃないんですが、その状態からやけに冷房の効いた事務所内で仕事して、また外へ出てを繰り返すとキツい...。それがバテの原因でしょうね。

かなり暑さに身体も慣れつつはありますが、油断は禁物です。こまめに水分を補給してはいますが、老廃物も一杯出て行く一方で、やる気やら元気やらも出ちゃっている感じがするような(笑)

 

そんな暑さですから、散歩は早朝や夜というパターンも多くなりますね。小町は午前8時くらいに出掛けたりしてますが、日差しが朝からサンサンと降り注ぐとその時間帯でも厳しくなります。

肉球へのダメージはもちろんですし、何より熱中症の心配もありますから。ひとまずウチはクールベスト(濡らして着させるヤツ)で体温上昇を抑えているつもりですが、それでもすぐバテちゃいます。無理はしないのが一番、ですよね。

夏はまだまだ、これからが本番です。人もワンコも、暑さ対策をくれぐれも忘れないようにしましょう!

日本動物看護学会に参加して

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-3 20:40

先週末、犬真は日本動物看護学会に機能性ボディサポーターFIX-1のメーカーブースに応援で行って来ましたが、とにかく有意義な時間を過ごせました。色々なメーカーさんのブースでご挨拶したり、商品をじっくり説明してもらったり、はたまたサンプルをいただいたりと、時間の経過を忘れちゃうほど濃密でしたね♬

できればセミナー等も受講したかったのですが、そういうわけにはいかなかったので、これはまた別の機会に。

 

あとは、看護のプロ、将来のプロになるであろう卵さん達、そして業界関連に皆様に、FIX-1の注目度が高い事を実感できたのが、何よりも嬉しかったです。こういったアイテムは、これまで存在しませんでしたから!

さすがにプロの方々はツッコミも鋭かったですが、これまで小町や犬友サンで確認した事例を説明すると納得される人は多く、それもまた嬉しく感じました。今後の普及に向け、良い手応えを感じ取れたと思います。

 

日本動物看護学会へ

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2017-7-1 20:20

本日はヤマザキ学園大学の南大沢キャンパスで開催されている日本動物看護学会へ、FIX-1のメーカーであるグレンフィールドさんのお手伝いということで、業者ブース出展に行って来ました。今回は小町はタペストリーとチラシだけで参加、基本的にお留守番(笑)

看護のプロや生徒さん達に、機能性ボディサポーターをじっくり見分してもらったわけですが、思った以上の反響があり、熱心にこちらの説明を聞いてもらえました♬

 

また関連業者さんとも交流でき、犬真としてはまたしても前進できたという実感がありましたね!

また色々な最新情報、ためになるお話も聞く事ができて、充実の一日だったといえるでしょう。明日もトレーナーは現場へ赴き、出展サポートをします。

 

 

ワンコ好きおやじの会

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2017-6-16 23:40

今晩は、犬友サンとご会食でしたが、それも珍しく男同士の飲み会。いわゆるワンコ好きおやじの集いでした。こういうのも面白いですね。

もちろん愛犬談義がありきですが、特にその中で盛り上がったのは写真及びカメラの件。なかなかマニアックな話まで突っ込んだ内容でしたけど、やはり最後は愛犬への愛情がモチベーションだということでまとまりました(笑)

 

デジカメ時代になって、とにかく枚数を気にしないでバシバシ撮ることができるので、色んなテクニック習得がやりやすいのは事実です。まずは一杯、納得できる写真を目指して撮りまくる、そこから構図やら何やらを考えるようにするのが一番、という結論に達してます。

その上で、撮るべき対象への愛情を忘れない、そこが原点という点でも一致しています。美味しい料理とお酒をたっぷり飲み食いしながら、そんな会ができたことを嬉しく思います。

うわさ話が蔓延している

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-6-12 21:30

雑誌やネットでワンコネタを見かける機会は、以前より確実に増えつつあります。TVもしかりで、相変わらず可愛い子犬で視聴率を何とかしようとする作為的な番組構成には辟易しますが、なかにはためになる事がないわけじゃありません。それは雑誌やネットも同様。

ただこういう書き方をしていることから察してもらえるかもしれませんが、その大半がうわさ話に尾ひれをつけた程度のもので、何も参考にならないものが大半です。少なくとも私はそう思っています。

 

ネットを開いてすぐに集められるような情報や、過去のネタをさも新しく見つけたように紹介する記事の多いこと。取材して記事を書くということは、それなりに調べるものは調べ、そして現場で確認し、関係者の話を十分吟味してまとまて、はじめて記事と呼べる内容になると思いますが、薄っぺらいどこでも拾えるような話だけをまとめて構成しているネット関連のニュースソース(もはやそうも呼べないレベルですが)の貧困さ。マスコミのクリエイティブな仕事に対する、正当な対価を払わない(払えない)体質にも起因するんですけども、少なくとも書き手や作り手が一本筋を通して記事なり番組を作らないとダメです。

どこか寂しくもありますね。ちゃんと取材しようよ、勉強しようよ、と言いたくなります。

 

さらに悲しいのは、そんな情報ともいえないニュースを鵜呑みにして、さも知識が豊富なように語っちゃう個人も多いことですね。プロのアドバイス、特に医療関連に関してですが、それを無視して素人療法がまかり通ることの怖さを感じます。

経験談は一応参考にはなりますけど、あくまで参考でしかありません。プロのそれと、素人のそれを一緒にしちゃダメですよ。前にも書きましたが、長い年数犬を飼育してきた、多頭飼いで色んな犬種を飼っている、そういうパターンが多いので、注意したいですね。

先輩達のアドバイスとして参考にするのはいいとして、あくまで何かあればプロに相談するのが原則です。もちろんプロの意見も、できればたくさん聞く事で勉強にもなるし、何より一番必要としている意見や所見を選択する事ができますから。

 

強者

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-6-8 19:50

この前の夕方、帰り道での出来事です。白っぽいラブラドールレトリバーが交差点にチラッと見えたので、視線を送るとその先には飼い主さんと思われる女性が、自転車で信号待ちしていました。ま、これは大型犬の散歩シーンとしては良く見かける光景です。

ただ自転車で大型犬を散歩させるのは、特に交通量の多い街中では正直危ないと思います。だって、大型犬がその気になったら自転車を漕いでいる飼い主さんは制御できないでしょうし。おそらくリードを手放さないと、転倒の危険がありますよね。

 

実はその飼い主さん、背中におそらくご自分のだと思いますが、赤ちゃんを背負ってました!

さらにカゴにはそこそこ一杯の荷物。たくましいといえばそうですが、見方を変えると危険が一杯という状態ですね。母は強しなんでしょうが、愛犬も我が子も危険に晒しているという実感はないのかな〜。

散歩だけ、もしくは赤ちゃんを背負って買い物だけならいざ知らず、その両方ですからね。忙しいんでしょうし、慣れてもいるのでしょう。でも他人にしてみれば、それはもうビックリの光景でした。

 

自分の運転するクルマの方には来て欲しくない、と心底思いましたね。

頑張るお母さんは応援したいですけど、こんな状態だと近付きたくありません...。

 

犬と暮らすということ

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2017-6-3 21:36

同じような内容のブログは何度も書いてますが、しつこく(笑)

愛犬と見つめ合う事で、オキシトシンというホルモンが分泌されるという報告は、かなり前からされています。オキシトシンとは別名幸せホルモンと呼ばれるモノで、人間の親子間ではその存在が確認されていたのですが、愛犬と飼い主の間でも同様に分泌されることは学術的に裏付けが取れたということです。

 

人間の親子間にある愛情のやりとりと、同じような効果があるというわけですが、犬と暮らしているキャリアの長い方なら、それはもう理論的なモノを超越して実感できていると思います。かくいう、犬真というか私もそんな一人です。

どんなに嫌な事やテンションの下がることがあっても、小町が無邪気にすり寄ってくればそんな嫌な気持ちは吹っ飛んじゃいますからね。あと、トレーナーと険悪なムードになっても、小町の存在や振る舞いがそれを絶妙に緩和してくれたりします。そういう実感があるのは、もう理屈じゃありません。

 

親子のような愛情、友達や恋人への感情、そういったものと同等の感覚があるのは間違いありません。だって、愛犬の具合が悪かったりすれば、自分のこと以上に胸が痛んだりしますよね。まさしくそういうことなんじゃないかな、と思ったりするわけです。

感じ方にはそれぞれ個人差があるかもしれませんが、いずれにせよ愛犬の存在が自分の生活や感情を大きく左右する事だけは、事実だと思います。

今後に繋がる打ち合わせ

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-6-1 20:00

家族全員でお出掛けして、今日は犬真としては大事な今後の展開に影響がかなりあるだろうという打ち合わせをこなしてきました。まだ具体的なことをお知らせできるような段階ではありませんが、大いに実りある内容だったといえます。

と同時に、世間が狭いことをあらためて実感できる日でもありました。ワンコの業界の末席に居るような犬真ですが、それでもここまで何かしら継続して来ただけの事はあるのかな、とも思えます。もちろん現状に満足して終わりなんて考えてませんし、それどころかまだまだ足りない事だらけだとも再認識した次第です。

 

少なくともペットブームはすでにピークを越えて、ワンコの飼育頭数は減少して行くのは間違いありません。そもそもブームというのも善し悪しで、大いに注目される反面でマイナス要素も膨らみがち。思慮不足のマスコミやモラルの無い業者による煽りがブームを牽引してきたわけですが、終焉を感じ取るとそういったヤカラは徐々に減って行くもの。

それは業界にとって悪い事じゃない、と考えています。注目度は下がっても、たくさんの飼い主さんがまだまだ多く存在するわけですし、今後は質を高めることに注力していける環境じゃないかとも思います。

犬真としては、そこでより踏み込んだ業務内容にシフトできればいい、と考えています。意識の高い飼い主さんが増えれば、保護犬問題も自ずと減少傾向になるでしょうし、しつけや介護に対しても正しい知識がより浸透するはず。そういう流れを、少しでも大きな動きへと持っていければ、ウチとしても本望ですから!

草ボーボーの季節

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コラム
執筆 : 
inumasa 2017-5-25 21:10

近所の散歩コースでも、緑のある部分では雑草君たちがそれこそ勢い全開で、まさしく草ボーボー状態になって来ました。緑が綺麗なのはさておき、ボーボーの草むらはデンジャラスゾーンですね。小町もそういう所へ入って行きたがる習性があるので、こういうワンコは要注意です。

何が危険かというと、まずはダニやノミなどの害虫類がはびこっている可能性があること。そして雑草を根こそぎ退治しちゃおうと、除草剤などを散布しているケース。さらに草刈りされた後は、以外に鋭利な切り口が、ワンコの目や皮膚を攻撃しちゃうこと。また生い茂っていると何がそこにあるか分からないという恐怖。なかなか、そんな風に考えると雑草を馬鹿にできません。

 

手っ取り早い対策としては、近寄らないことに尽きますね。そうはいっても、公園等で散歩していればワンコはフラフラとそちらへ行きがち。そこは飼い主さんがちゃんと引き止めるように、しつけをしておかないとダメですね。

エラそうな事を言っても、ウチの小町はフラフラ行っちゃいます(笑) 注意喚起をして無防備に飛び込まないようにだけはしてますが、目を離せばすぐそちらへ。ロングリードやフリー状態の伸縮リードではコントロール仕切れないことが多いので、そういう場所ではリードは短く持つのが鉄則です。

 

また除草剤など薬物に対しては、匂い嗅ぎだけでも危険になりますので、これも十分に注意しましょう。人工的に手入れされている場所ほど、その可能性が大きいですから。

刈りたての草に対しては保護目的でゴーグル等を装備したり、フルスーツみたいなものも有効です。ま、暑い時期でもあるので着るものは難しいでしょうが、何も着ていないよりは薄手のものでも多少の効果はあると思います。サマーカットで体毛が短くなっているケースや、そもそも短毛種の場合は、より効果的といえるでしょう。

 

 

危険な散歩

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2017-5-19 20:00

今日の夕方の話です。帰宅直前、自宅付近でまだ明るい時間帯でしたが、前を走るスクーターのオジさんが、小脇にトイプードルを抱えていました。一瞬目を疑いましたけど、いわゆる片手運転をして左腕で愛犬を抱えての移動をしていたわけです。

時折ワンコに目線を送ったりして、可愛がっている事は伺い知る事ができました。けども、スクーターで片手運転は道交法違反ですし、何より危険ですよね! そんな事も分からないのかと、呆れるやら情けないやら...。

 

以前もスクーターに載っけているケースを見ましたが、今回は片手で抱えているだけ。バッグはおろか、リードも何もない状態です。バイクは簡単に転ぶ乗り物ですし、クルマ等と接触したら転ばないまでも、おそらく愛犬を抱えてはいられないでしょう。大ケガするのは必至です。そんな事も分からないのかな、と残念に思いました。

見た感じは先に書いたように、とても愛犬を可愛がっている様子。だったらなぜ、と思っちゃうわけです。おそらく近所までちょっとだけ、というシチュエーションなんでしょうが、非常識にも程があるでしょ。

 

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