いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ
少し前の話ですが、犬や猫を多頭飼いすることで飼育不能となる「飼育崩壊」を防ぐために、神奈川県は10匹以上の犬や猫を飼育する場合に届け出を義務化する方針なのだとか。県議会に関連条例の改正案を提出するそうですが、その続報はまだ届いてません。
悪い話だとは思いませんが、対象がブリーダー主体なのか、一般の飼い主さんなのかはよく分かりません。いずれにせよ、飼育放棄になった場合に多頭であればある程、被害甚大になるからなんでしょう。ブリーダー崩れみたいな飼い主さんの飼育放棄は、事例として結構ありますし。
少しでも飼育放棄に歯止めが掛かるなら、繰り返しますが悪い話ではありませんよね。余程環境が整わない限り、少ない人数で多くのワンコを飼うのは無理があります。これは飼い主さんの健康面や経済面、住居環境、家庭環境等々を含めてという意味です。
適正が何頭までかは何とも判断が難しいですが、飼い主さん一人に対して小型犬で2〜3頭までかな、とは個人的に思っています。もちろんそれを強制する気もありませんが、一度に散歩へ出られないようならそれはもうキャパオーバーでしょうね。
ウチは小町だけでも手一杯です。正直、兄弟犬が欲しいと思うこともありますが、基本的に一頭に集中したいんで!
わざわざ書くことじゃないかもしれませんが、昨日飼い主と愛犬の事故のニュースが複数目に入りました。
1件は海に落ちた愛犬を助けようとして、飼い主さんが亡くなったというケース。愛犬は自力で岸へたどり着いたそうですが、何とも痛ましい話です。もう1件は遮断機が下りた踏切内へ入ってしまった愛犬を引き戻そうとして、どちらも電車に轢かれてしまったケース。こちらは飼い主さんもワンコもなくなっています。
どこか犬連れという所にメディアがナーバスに反応しているような気がしなくもありませんが、それは被害妄想かもしれませんね。それはさておき、愛犬家にはどこか他人事とは思えず、悲しい気持ちになってしまいました。
どちらのケースも詳細は不明なのでどうこう言うつもりはありません。何とか対処できる術はあったのかもしれませんが、今となってはどうしようもないですから。
ともあれ、散歩中の事故はいつどのようにして降り掛かるか、誰にも予測できません。ただ防衛手段はあるし、それを常に意識しないとダメだと思うんです。ワンコがどんな反応をするのかは、把握しきれませんので。制御できないのは飼い主さんの責任だと思います。
亡くなった飼い主さんやワンコには気の毒ですが、私たちはこういった事例を教訓にすることしかできませんよね。
前にも書いたかもしれませんが、ネットで韓国のクローン犬販売の話を見ました。ネットニュースは同じ素材を何度も繰り返して使っていたりするんで、いつのことだったか正確には覚えていません。
それはさておき、1000万円ほどで愛犬のクローンを生み出すというのが現実にできるのが凄いとは思います。母体は大型犬(安全に出産させやすい)を使い、遺伝子を生前もしくは現役の愛犬から採取して基本情報をそのままそっくり入れ替えるため、見た目にはほぼそっくりのワンコが生まれるのだとか。
大型犬からまったく別の小型犬の子犬が出産されるのも凄いですね。もう映画や小説の世界の話じゃないんですね、クローン技術って。
どこまでコピーなのか、どこまでオリジナルと同じような仕草をするのかは不明ですけど、もはやそんなことは問題じゃないでしょうね。お金さえあれば、これが可能なのだと思うと、いやはや凄い事ではあります。
倫理観の問題でクローンは禁止されているケースがほとんどですが、倫理観の焦点が異なるお隣の国では、ビジネスとして成立しているわけです。オーダーは北米や中東のユーザーらしいです。ともあれお金があってもそれを望むかといえば、少なくとも私は違いますね〜。
ずっと見た目が同じワンコと暮らすこともできるんでしょうが、果たしてそれはどうなんでしょう? 命あるものには終わりが必ずあります。その原則を曲げようとするのは、エゴでしかないように思うんですが...
少し前から日産自動車さんが主体となって、かなり普及した猫バンバン。どういうことかというと、これからの寒い時期、止めてあるクルマのエンジンルームに潜り込んで暖を取ろうとする猫がいるのですが、入り込んだ場所次第ではエンジンを始動した際に回転部品に巻き込まれてしまい、死傷するという実例が多数あります。
そこで、いきなりエンジンを始動するのではなく、ボンネットを叩いて猫にクルマが動く事を伝え、すぐクルマから離れるようにしましょう、というのが猫バンバン運動というわけです。
これは十分に効果を発揮するため、さらにSNSなどを通じて拡散したこともあって、かなり浸透して来たそうです。エンジン掛けたら悲鳴が、という悲劇を避けられるだけに、普及したことは悪い話じゃありません。
ところが、です。物音に反応してすぐ逃げ出す猫ばかりじゃなく、どちらかといえばビビリの猫も居るわけで、いきなりボンネットをバンバン叩かれて驚き、クルマから離れるどころかもっとエンジンルームの奥へと隠れようとするケースもあるのだとか。
実際にそうしてクルマを移動させていて、猫のニャーニャーという声に気付いたドライバーが、慌ててクルマを止めてボンネットを開けたらずいぶんと奥の方で困惑していた、なんてケースがあったのだとか。これは無事脱出できたからいいようなものの、巻き込まれていたらフロントガラスに血しぶきものですよね。
なので猫バンバンはやっぱりそれだけじゃなく、ボンネットを開けて確認しないと安心できない、ということです。クルマを止めている場所に野良猫が多いという方、十分にご注意ください。シャッター付きガレージであっても、シャッターの空いてる瞬間に入り込む可能性はあります。なので繰り返しますが、クルマの近くで猫を見かけたらバンバンからのボンネットオープンが必須です!
SNSで見かけた質問というか疑問。
何でもマンションの隣人にワンコの鳴き声を注意されたとか。そのマンションがそもそもペット飼育可なのかは書いてませんでしたが、この問題に困惑して救いを求めているようでした。
社会生活の中で音などの問題は、特に集合住宅などではよく取り上げられる問題です。飼育不可の場合はまずそこからして間違っていますが、例え飼育可だとしても迷惑をかける状況では飼い主さんに何かしらの責任が問われるのはある意味で当然の経緯です。
自分たちにとっては多少吠えたりイタズラしても、それも含め可愛いのが愛犬です。本人たちは我慢もできるでしょう。ですけど、それはその家庭内での話。もしそれで他の居住者に音や臭いの問題などが生じてしまうと、飼い主さんが何とかしなければなりません。それは社会常識です。
そういう時こそ、しつけのプロに相談してみてください。迷わず、と断言しておきますね!
そのままでは生活そのものに支障が出て来ます。ましてそれが面倒になって飼育放棄なんて、あってはならないこと。そうならないためにも、プロに相談しましょう。
SNSとかでアドバイスを求めれば色々と教えてくれる人がいるでしょうが、そのパターンだとその回答の中から自分たちにもできそうな方法論(都合の良さそうな方法論)を選びがち。そこも間違っていますよ!
素人判断、素人療法が問題をこじらせる要因となるのは、珍しい話ではありませんから。
ただししつけは、ワンコだけでどうにかするものではありません。飼い主さんも一緒になって、いやむしろ飼い主さんが積極的に学び、教わった事を守って実行し、それで初めて結果が伴います。
しつけは人7、ワンコ3くらいに考えてくださいね! それができないなら、防音対策が整ったマンションやら一戸建てに住み替えなくてはいけません。そういう覚悟が、犬を飼うには必要です!!!
今さらですが、犬真代表の私と店長のトレーナーはワンコが大好きです。そもそもは先代さくらと生活して行く中、そして最後を看取る頃から犬関係の仕事に携わりたいという漠然とした思いから犬真をスタートしていますし、それが次の愛犬である小町がやって来たことで具体的になり、今に至っています。
先代の時には分からなかった(知らなかった)ことも、今ではかなり理解しているつもりです。でもそういう理屈は抜きにして、小町には毎日癒してもらっていて、それが生きる糧となっているのは揺るぎのない事実といえるでしょう。
そんな事を書いているのは、本日急用で仕事を休むしかなく、加えて何かと気が滅入る事があったからです。愚痴をここで吐き出すのは違うと思いますので割愛しますが、そんな時ほど小町にたくさん癒してもらって、気分転換♪
用事に加え雨のため今日は散歩にも出られませんでしたが、可能な限り一緒に居られる時間を大事にしています。こうやってブログを書いている今も、膝の上でくつろぐ小町を見ているだけで、そしてその体温を感じることで、プラス思考となる自分を強く実感しますね♬
明日明後日もちょっとどうなるか分かりませんが、時間を作って小町と散歩を楽しみ、一緒にゴロゴロできるようにしたいと思います。できれば数日温泉とかにでも行ってくつろぎたいですが、それはなかなか難しいのが現状。それを考え出すとまたストレスになっちゃうかな(笑)
でも小町と一緒なら、どこかに出掛けなくても十分ハッピーですから。
ここ最近、散歩も順調にこなして絶好調の小町。体重が思ったよりも減らないのを除けば、まったく快調な日々です。まずは何より。
季節の移り変わりで体調を崩したり、病気を発症したりというケースもちらほら耳にしてますから、健康でいてくれることは本当に飼い主には一番だと思っています。振り返ってみても、寒くなっていく時期は比較的安定していることが多いように思います。
暑さに比べて、寒さへの順応というか、単に寒い時期の方がへばりにくいようには思ってましたが、おそらくこれからは乾燥への注意がメインになるでしょう。
肉球ケアもそうですし、汚れやすくなるんでシャンプーを含めたメンテもある意味で夏場より多くなるのも通例。冬場は塵汚れが付着しやすく、あっというまにグレーになっちゃいますから。被毛も夏場より長めにしている期間が長いですしね。
基本的に室内では年中裸族ですが、散歩時は気温を睨みながら洋服を選んだりして対応します。滅多に寒さで震えることはありませんが、それも場所と状況によるので。
今週末はカットの予約を入れてます。夏場程ではないけど短くしちゃうんで、これからの冷え込みには要注意。大体、カットすると寒くなるんで♬
ホント、気付くと一月経過しちゃってますね〜。今年も残す所、2ヶ月となりました。楽しかったマルフェスやらのイベントも、あっという間に終わっちゃった感じ。寂しい〜、
ただまだ11月。晩秋という位置付けですが、思いのほか気温が高めだという長期予報です。さらに、冬そのものも暖冬傾向とのこと。寒すぎるよりは助かりますけど、あまり極端だとまた何か起こりそうで逆に心配になっちゃいます。
外遊びがだんだん厳しくなる季節が近付いてますが、ワンコには比較的寒い時期の方がアクティブで動きやすいシーズンでもあります。毎年のパターンですが、夏太りを徐々に解消して行くのもこの頃から。
さらなる運動強化月間にしていくつもりです。覚悟してね、小町♪
アニコムがまとめた愛犬の名前ランキングの最新情報です♪
<総合ランキング>
1位:ココ
2位:モモ
3位:マロン
4位:ソラ
5位:チョコ
6位:モコ
7位:ハナ
8位:レオ
9位:モカ
10位(同位):コタロウ
10位(同位):ハル
<男の子部門>
1位:ソラ
2位:レオ
3位:コタロウ
4位:マロン
5位:チョコ
6位:リク
7位:コテツ
8位:マル
9位:フク
10位:ココ
<女の子部門>
1位:モモ
2位:ココ
3位:ハナ
4位:サクラ
5位:モコ
6位:モカ
7位:チョコ
8位:マロン
9位:リン
10位:ナナ
総合ランキングではココが8年連続トップなんだとか。男の子のソラは2年連続、女の子では昨年3位のモモがトップに立ったんだとか。正直あまり興味があるわけじゃないけど、こうやってランキングで見るとそれはそれで面白いのは間違いありません。
先代さくらにその名を付けた頃、もう20年くらい前になりますけど、その頃さくらはこんな上位には居ないというか、珍しい方でしたね。小町は、まったくランキングで見た事がありません(笑)
ともあれ、どんな名前でも飼い主さんが愛情込めているはずですから、やっぱり我が子が一番、だと思ってます♪
天気の良い日が多くて、しかも暑さ寒さもほどほどなんでとても過ごしやすいです。ま、朝晩は気を抜くと風邪引きそうになるほど、冷え込みも感じる日がありますけど。今週はドンドン朝晩の気温が下がる予報で、寒さ対策をしっかりしておかないといけませんね。
小町のための寝床や居場所には、もう夏用の涼しい系素材はなくなりました。というか、いわゆる冬物にしっかりチェンジ済み。身体がモケモケになりつつあるんで、あまり寒そうな素振りはしていませんが、ソファでくつろいでいるとくっ付いて来たりと、寒い季節に見られる行動パターンが増えつつあります。
まだまだ本格的な冬は先ですが、しっかり寒さに身体を慣らして行きたいですね。もちろん人もワンコも♬ 早朝や夕方、自宅ベランダからは富士山が綺麗に見える日も増えつつあります。空の青さも、どんどん増している感じ。秋らしいですね!
ただ暑さからググッと涼しく、そしてさらに寒くなっちゃって、その移行期間が短いような気もします。暑くて、気付くと寒くて、という両極端。
そういう意味で季節の変わり目は継続中です。気温差が激しいこの季節、体調を崩さないように注意しましょう!!
さすがに今週末は行きませんが、2周連続でワンコイベントに参加してワンコまみれになれたのは、ワンコ好きとしては夢のような話です。毎年何度もイベントには参加してますが、その都度楽しんでいるのが本音です。
昨年は出店というパターンもありましたが、いずれにせよそういう場に居るのはテンションが上がります。ウチの看板犬はそうでもないみたいですが(笑)
それこそ毎週のようにイベントに行けたなら最高でしょうが、そうもいきません。夏は暑くてワンコに厳しいし、寒い時期のアウトドアイベントも辛いですから。そうなると春と秋にイベントが集中するのも無理もありません。実際、どこかしらで何らかの犬系イベントをやっていますよね。
犬真としては、やはりイベント出店を積極的にやらないといけないと、今さらながら思います。オフ会などこちらから仕掛ける事も大事ですが、とにかく不特定の愛犬家と触れ合える機会を増やさないと!
秋の夜長、そんなことをふと考えちゃいました。
明日はマルフェスなんですが、どうにも天気がぱっとしませんね〜。今日は何とか持ちそうなんですが、明日は午前中が心配。ま、行く予定には変わりないんですが、雨を避ける場所がない会場だけに、ちょっと憂鬱。
小町とイベントに行って雨で台無しになった記憶はほとんどありませんが、修了間近に雨が落ちて来たり、天候急変が有ったりはありました。基本、晴れ男晴れ♀犬だと思ってます(笑)
去年のマルフェスは思いのほか天気が良過ぎて、暑かったと記憶してます。それに比べればワンコ的には気温の心配は要らなさそう。もちろん人間にとっても、ですけど♫
あとは何とか日中、雨が落ちて来ない事を祈りましょう!
参加の模様や報告は明日の夜にしますね。
これはもう万事に通じることなんですが、思い込みで判断したり対処したりするのは、あまり良い事とは言えません。長く蓄積された経験に基づいているのならいざ知らず、いわゆる素人判断で問題を解決しようとする行為は、歓迎できないという事です。
ここで何が言いたいのかというと、ワンコと暮らして行くためには、飼い主さんがその愛犬の状態を常に把握し、適切な判断を下して行かないとダメなのですが、その大いなる邪魔が思い込みや刷り込みなのです。
例えばシニアワンコに関して、健康チェックや状態の判断を、次のような例でつい勝手に思い込みから放置、見過ごしてしまうことが、大いなる問題となります。
シニアだからあまり歩かなくなった、食が細くなった、寝ている時間が長くなった。これは聞きかじりの知識なども相まって、健康状態の変化をみすみす見逃すという典型的なパターンです。もちろん老化の進行に伴ってこういう状態になりやすいのは間違いありませんが、そうやって原因を追求しない事で早期なら対処できた病気を、手遅れにしてしまうのが怖いわけです。
シニアだから、という思い込み。それが大敵だと考えてください。
悩むならプロに相談する。こういう場合は、まず獣医さんですね。次に老犬介護などをやっているその手のスペシャリスト。トレーナーでもいいでしょう。多くのワンコに触れて来ているトリマーさんも相談相手にはなりますね。
そのプロの見立て、アドバイスに基づいて、正しい方向へ導くのが一番理想的でしょう。そのためにも小さな変化を「シニアだから」と見過さず、変化等は常にメモしておくのが一番。日時も忘れずに。天候や気温湿度などがあればよりベター。ついでにその前後、関連しそうな変化に思い当たる物があれば、それも余さず書き込んでおく習慣をつけましょうね。
プロに相談する際、そういった健康観察日記がとても役立ちます。漫然と気付いた点を伝えるだけではなく、時系列を明確にした観察日記があれば、プロもより判断を正確にしやすくなるわけですから。些細な事をしっかり記録しておくのは、とても大事なことですね♪
何だか毎週のような台風襲来です。犬真地方は先に書いたように今回直撃はなく、ほとんど影響がありませんでしたけど、夜半にはそれでも少し風が強くなりました。結構ガタガタあちこちで物音が朝方までしてましたね。
で、起きてみるともう暑くて散歩は無理、という状態。夜散歩の予定に変更してます♪
小町は特に風の音や物音に反応せず。前回の強い風の免疫かな。というか、あの猛烈な風の時にも、特にナーバスになりませんでしたね。9月最初の台風の時はちょっとキョドキョドしてましたが、それに慣れちゃったのかな?
ともあれ、変にパニックや挙動不審にならなかったのは助かりますね。
世間は3連休ということで、お出掛けしているケースも多いみたい。晴れたのはいいけど、こう暑くてはワンコも大変でしょう。熱中症には十分気を付けてください!
てっきり連休になると思っていたら、今回は日曜日のみお休みに。ちょっと予定が狂いましたね。その次の週末は遠方からのお友だちと一緒に館山でゆっくりしてから、日曜日のマルフェスを楽しむ予定なんですが、そのための準備なども考えていたんで慌てて調整中。
当初の予定を変えられちゃったんですが、変更するならもっと早くにして欲しいもんです。イベント事はもちろん優先しますけど、そのための準備もありますからね〜。
楽しみの多い秋ですから、台風はもちろんですが天気に恵まれることを祈りたいです。その後も週末ごとに予定は色々。せっかくのお出掛けは、やっぱり好天が一番ですもんね。またしても今週末は台風が接近したりと、週末ごとに天気なのが不安です。こういう負の連鎖は歓迎できません。
犬真地方は直接的な影響は無さそうですが、暑くなるとか。小町の散歩デーが、また難しくなっちゃいますね〜。予定の調整にも影響しますから、やめてもらいたいもんですな〜。