いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ
今日も雨が降ったり止んだり、梅雨らしい天気でした。多少止む時間もあったんで、小町は午前中にショートコースでしたけど散歩を楽しめたとか。今日は気温的には東からの涼しい風のお陰でマシでしたから、もう少し路面が乾くくらいまでになれば距離も伸ばせたかな〜。
とにかくここ最近は行けてもショート散歩ばかりで、すっかり運動不足です。ま、心臓やら肝臓やらのこともあるんで、意図的に抑え気味ではあるのも影響してますが。
まだ当面梅雨らしい天気が続くそうですから、ホントに行ける時に連れて行かないと散歩そのものができません。雨が降る時間が長くて、路面が乾かないのも困りものですね〜。
たまには公園散歩などをタップリ楽しみたい所ですが、どうにも難しいかな。加えてコロナがまたしても猛威を震い出したことで、当での楽しみはさらに延期となりそうです。つまらないな〜。
何だか悶々とした日々がそのまま続いて、もうホント飽き飽きしちゃいます。せめて小町との散歩くらいはのんびり楽しみたいんですけど、雨に加えて気温も上がって来たんでうかつに外へ出られません。
毎年のようにこの時期は書いてますが、犬飼いには悩ましいシーズンですよね。
今日も朝から雨、せめて曇りになって欲しいなと思ってたら、午前中のうちに曇りから晴に。それは外仕事に私には助かりましたが、その代わり異様に暑く感じましたね。実際には31℃オーバーまでいったらしいのですが、体感的にはそれ以上。
とにかくまだ本格的な夏の暑さには身体が順応していなくて、加えて湿度も高いままということから、それはそれはキツかったです。
それは小町にしても同様と判断したので、今日はトレーナーが待機していましたが、昼間は避けて自宅待機でした。いや、もう無理ですよ。夕方でもかなり暑くて、散歩しているワンコ達はみんな舌ベロ全開、大きく口を開けて呼吸してましたね。
なので、小町の散歩はこれから♬ こんなに晴れて太陽を見たのは久しぶりで、それはそれで嬉しいのですが、暑さと湿気はもうヤバいです。健康な人やワンコでも十分熱中症の危険がありますよ。ホント、注意しましょうね!!
今日も雨。昨日より降り続けた感じで、もうビショビショ(笑) それにしてもよく降りますよね。ちょっと土砂災害とか洪水被害が心配な程かも。夕方少し小康状態から止み間もありましたが、夜になってまた降り出してます。深夜帯になっても雨の音が止みません。ホント、心配。
もちろん小町は自宅待機。もう丸3日間、引き蘢りで気の毒ですよ。自然の成すことですから、どうしようもありませんが、よくもまぁ続くもんですな。
加えて湿気が凄くて嫌になります。雨を避けていても、湿気でじっとり。不快なこと、この上ないですね。
小町もマラセチアが心配になっちゃいます。皮膚系はこれまでこれといってトラブルになったことがありませんけども、皮膚に問題のあるワンコにはこの湿気は厄介でしょうね。
ま、家の中でエアコンをしっかり活用していれば、これは対処できます。温度だけでなく、湿度のことを考慮して、エアコンを上手く使うのが大事でしょう。それと寝床をはじめ、身の回りのモノもちゃんと乾かすのが重要ですよ♪
いや〜、今日は朝から土砂降りでした。昼頃から止んでくれたんで助かりましたけど、夕方からは再び雨になっています。梅雨の雨というよりしっかり大雨レベルで、外仕事には厄介でした。明日もまた、大雨予報なんで、今から憂鬱ですよ。
小町はといえば、午後はお留守番だったので結局今日は散歩なし。気の毒ですけど、こればかりはいたしかたないでしょう。とりあえず帰宅後は、いつもより多めに遊んで、かまうようにはしてます♪
明日はトレーナーが居る予定ですけど、天気予報を見るとずっと降り続くようです。ま、今日もそんな予報で午後に小康状態から止んでくれたんですけど、それを期待するしかありませんね。私の仕事のことはともかく、小町を散歩へ連れ出したいですから。
ただ繰り返しになりますが、天気だけはどうにもなりません。となると、自宅内アジリティで手を替え品を替え、飽きさせないように遊ばせることが現実的でしょう。
ノーズワーク風の宝探しゲーム、知育玩具を使ったゲーム、単純な追いかけっこに持って来てのレッスン風ゲーム等々、ウチでは定番の筋トレもいいですし、それこそ工夫はいくらでもできます。それを考え出すのも、飼い主さんにとっての楽しみになりますから。
雨で自宅待機を楽しんじゃおう、という気持ちが大事かな。愛犬と遊ぶ、これを真剣に考えるにはある意味でいいタイミングでもあります。このポジティブさ、大事です!!
もちろん止み間があれば、すかさずお出掛けもいいでしょう。ちょっとくらい濡れても今はそんなに寒さの心配が要りませんので♬
もう6月なんてブログに書いてから、瞬く間に1ヶ月が経過。もう明日から7月なのか〜。本日も梅雨らしい雨から曇り、そしてまた雨といった鬱陶しい天気で、気分も晴れませんよ。
小町は午前中に散歩へ出掛けられて満足そうでしたけど、そうやって雨の止み間があるだけマシなのかも。意外と涼しくて散歩はしっかりできたそうです。
そんなこんなで1年の半分が終わっちゃいます。何度となく書いてますが、コロナ禍が収まることなく、相変わらずの自制生活ばかりが続きます。良いことなんてほとんどなく、抑揚もメリハリもない生活。さすがに飽きますよ〜。
イベントごとが何もできない、参加できないのがこうまでストレスになるとは。自制心を欠いてやらかしちゃう人の気持ちも、分からなくもありませんな。
ホント救いなのは、小町との時間共有が多く取れていることくらい。それはそれで悪い話じゃありませんが、あそこに行こうとか遊びに行こう、みたいなことがずっとできないんじゃね〜。
あ〜、温泉にでも入って、美味しいモノを呑んで食べて、そして一杯小町と散歩を楽しむノンビリ休暇を、せめて2〜3泊くらいしたいもんです。
梅雨真っ盛りなんですけども、この時期には訃報が多く届く傾向があります。ウチで余生を過ごしていたタクも、ちょうどこの時期に調子を落として一度は回復しかけたんですが、二度目は無かったです。
さらにお友だち関連での悲しい知らせが、ここしばらくポツポツと続いちゃってます。ホント、寂しい限り。
生きている動物ですから、寿命が来るのは当然のこと。ただワンコに関しては、ここ2〜30年くらいでかなり平均寿命が延びたとはいえ、20年も生きるというケースはごく稀な話です。おおよそ、15年も生きてくれれば十分長生きだと思いますね。
つまり、人間の寿命と単純比較して四分の一からせいぜい五分の一が、ワンコの犬生ということです。この差が大きいものですから、飼い主さんにとって愛犬が実際には生きていた年数は、それこそあっという間だと感じることが多いのではないでしょうか。
話を戻すと、湿度が高く不快なこの季節は、シニアや病気を患ったワンコには堪えることは間違いありません。加えて雨で外へも出掛けにくいことが、気持ちすらもブルーにするというか、負の要素になっちゃうことも十分考えられます。
なので相当具合が悪いんじゃなければ、短くても散歩したり、家の中で遊んだり、楽しんでもらうように配慮すべきだと思います。人の3倍以上のスピードで生きているワンコには、少しの時間も無駄に出来ません。
そんな意識を持って、この不快なシーズンを乗り越えましょう!!!
日本のかなり南の話ですが、台風が誕生して週末にはかなり本州へ接近するのだそうです。梅雨で鬱陶しいと言っている所へ、台風とは何とも迷惑な話ですよね。
台風本体の影響も心配ですけど、台風の接近で梅雨前線が刺激されて大雨になるパターンが、今から心配です。ここ最近の我が国では、雨が半端なく降るというケースが珍しくありません。幸い犬真地方は水害などに見舞われたことがありませんけども、前例がないからという意識は災害が起きてしまうとダメージ大に繋がる、と気象や災害の専門家が解説していますから、ここは十分に注意した方がいいんでしょう。
それと何より、気圧変化が激しくなることも心配です。最近はことあるごとにブログネタにしているように、気圧変化が体調を崩す要因になるのも、専門家によって立証されてます。実際、自分もトレーナーも、そして小町もそういった影響はそれなりに受けてますしね。
ということで、災害に対する備えと、体調を崩さないような対策が大事になります。必要に応じて備蓄し、また避難経路を確認の上で犬連れで対処できるのかを念のため調べておきましょう。おそらく多くの自治体では、ペット同行避難は難しいですから、自宅での備蓄、マイカーでの避難、そういった事も念頭におくのが肝要ですね!!
何でも、犬が診察台のような所に敷いたシートの上に立つだけで心電図データを取得できる装置と、その心電図データをAI(人工知能)が解析して可視化するシステムを開発されたそうです。ポイントは、肉球が触れていることでそこから心電図データが読み取れる点ですね。
心電図は従来、人間もそうですけど、電極を何カ所か身体に装着することで読み取って来ました。特にいたいわけじゃありませんから人間なら普通に我慢できるようなレベルですけど、ワンコにとっては押さえつけられて横にされ電極が作用しやすいようにジェルとかを塗られて、しばらく我慢しなきゃならないんでそれは十分ストレスになる行為でもあるわけです。
それが、1分ほどシートに立っているだけで、これまでのような心電図データが取得できるというのは、ホント朗報です。検査が簡易化されればコストも先々低減できるし、何より心臓を患っているワンコにストレスをあまり与えず検査ができれば、もっと頻繁にデータを収集できるはず。
それは定期検診しているウチの小町のような場合にも、有効なんじゃないかなと思います。これまでエコーとレントゲン、血液検査しかしていないけど、心電図データは僧房弁閉鎖不全症にも有効なはず。
こういった進歩は大歓迎ですよね。検査が簡単だと、気軽に獣医さんにお願いできるし、そうなれば早期発見とかにも役立つでしょう。もっともっと、動物医療が進歩してくれることを、切に願ってやみません。
今日はデイジーの旅立ちの日でもありました。身体が空へと舞い上がる頃には、思いのほか天気が良くて青空も見えてましたが、夕方になると雷鳴と共に強い雨が落ちて来ましたよ。これも、涙雨なのかな、と思っちゃいましたね。
飼い主さんの優しい気持ちが、深い悲しみへと変わったからなのか、とにかく天気は急変したのです。雨の中で帰宅の途に付き、クルマのフロントガラスに当たる大きな雨粒を見ながら、ついそんなことを考えていました。
生きている動物ですから、いずれは寿命が必ずやって来ます。ワンコの場合、人間に比べると一生はとても短いですよね。せいぜい長くて15年、20年くらい。もっと早くに寿命が来ることもありますし、寿命ではなく不慮の事故等で結果として短命に終わる仔もいます。
こればかりは人間もそうですが、最後のその日が来るまで誰にもわかりません。明日なのか、1ヶ月後なのか、1年後なのか...。
ただいずれにせよ、思っているよりずっと早くにお別れをしなくてはいけないのだということを、忘れないようにしないとなりません。飼い主には最後の日まで、愛情を注ぎ続けて一緒の時間を共有する責務があります。
ワンコとの暮らしには、あまり物事を先送りしないことも大事です。もしそこで何かあったら、自責の念にかられるのは飼い主さん自身ですし。つい愛犬のおねだりに対して、「また明日ね」「来週にね」とか言っちゃうことってあると思いますが、それが叶わなくなることもありえます。
そんな後悔をしないためにも、今を大事に暮らしていかないとなりませんね。
梅雨入り宣言が発表された関東エリアですが、それと同時に知人から悲しいお知らせが届きました。トレーナーの仕事仲間の愛犬で、ミニチュアダックスフントのデイジーが亡くなったとのこと。小町よりは少し年上(多分14,5歳)でしたし、ここ最近はかなり腎臓の不調も続いていたそうです。
それでもよく頑張ってここまで、と思うと涙が出ます。ウチで最期を看取った同じダックスのタクも、確かこれくらいの時期に調子を崩し、それがキッカケになっちゃいました。そんなことも思い出しちゃいましたよ。とにかく本当に残念に思います。
写真はもう7年前ですが、旧しろいぬカフェで一緒に食事し、室内ドッグランで遊んだときのモノです。二人とも食いしん坊なので、トレーナーの言うことは良く聞いてましたね♪ 今でもよく覚えていますよ。
それにしてもデイジーも小町も、若いですね〜。ただ記憶の中のデイジーは、この頃のまま。それ以降、確か会っていなかったし。でも、忘れることはありません。
今はただ、心よりお悔み申し上げます。向こうでゆっくり休んでね、デイジー。合掌
先月GW明けからほぼほぼ日曜日しか休みがない状態が続いていて、そこへ私用が頻繁に続いていてるから、結果としてはかなりハードな状況が続いてます。幸い本業が新しい現場へ移動後、マイペースでそんなハードな仕事じゃないため、かなり助かってますね。3月4月は体力的にも精神的にもキツかったことに比べると、相当な差ですから。
とはいえ、さすがにちょっと疲れが溜まって来たかな。おそらく今週は暑さにもやられている感じ。直接体力を奪うわけじゃないけど、しっかりボディブローみたく効いて来ますな〜。若くないことを今さらながら実感中。ということで、明日はなるべく休養に専念予定。あ、小町の散歩とかは欠かしませんけどね♫
おそらくシニア犬も、私なんかと似たような感じで衰えを何となく感じるのかもしれませんね。昔は普通に出来たことがかなりキツくなる、もしくはできない、その違和感は嫌でもあるはずかと。
小町を見ていても、ヤングな時とはやはり違って来たな、と散歩しながら感じたりします。いや、まだまだ元気はありますけど、反応だったり動きだったりから、それはちょくちょく見受けられたりするんで。
お互い、老けたな〜、なんて見つめ合ったりもしますよ(笑)
でも、これまたお互いそんなことを言っている場合じゃなく、まだまだよる年波に抗って行かないと!! 受け入れちゃうと一気に老け込みそうですしね♪
食事に睡眠、生活習慣等々、見直すべき項目は多々あるはず。ワンコの場合は、それを飼い主さんが代わって察知し、対処しないと、です!!! 欲張らなくていいから、少しずつ改善する意識が大事でしょう。
明日も早朝からしっかり散歩して、ゆっくり昼寝を楽しむとしますか♬
関東地区は結局梅雨入り宣言しないままですけど、来週前半のぐずつくあたりでやっと梅雨入りとなるようです。ここの所、比較的天気は良くて梅雨のことを忘れつつありましたが、やっぱり鬱陶しいシーズンは必ずやってくるんですね〜。
ここ数日の暑さは、身体を慣らすにはちょうど良かったかもしれません。今は適度なペースで外仕事をしている私としては、まだ空調服に頼らないで済んでいたから、絶好の慣らし期間でしたね。小町も早朝や夜の散歩で、徐々に慣れつつあるような実感もありますし。
で、これからはまたぐずついて、ムシムシの日が多くなるんでしょう。それはあまり嬉しくありませんが、それを乗り切らないと夏も来ませんしね。今週末まではまだ天気が続くみたいなんで、とにかく今は暑さ慣らしをうまくやることが良いかな。
小町は雨が続くとまた運動不足になっちゃうんですけど、その後の暑さも結局運動不足の原因になったりして、とにかく涼しくなるまでは当面運動量が少ない前提でうまく過ごしてもらうようにします。
ま、心臓やら肝臓やら心配事もあるから、どうみてもハードは運動はNG。飼い主としては知恵を使いながら、やり繰りして行くつもりです。
小町の定期検診がまもなくとなります。3ヶ月毎にレントゲン検査にエコー検査、血液検査をしてもらって、僧房弁閉鎖不全症の進行度合いを確認するのですが、ここ2回ほどは経過も良好でした。何だったら心肥大が明確に小さくなって、悪くなる前になっているのではと思う程。
おそらく薬を服用し始めてから、その効果がはっきりと現れているのは間違いないようです。飲み続けないとダメではありますが、ちゃんと効いているのならそれは悪くないでしょう。
見ていても特に心臓の状態が悪いようには感じられません。もちろん素人判断はダメですけども、少なくとも客観的に経過観察していて気になる点はなし。咳やらも見受けられません。たまに水を飲んだりオヤツを食べた後、誤嚥気味に咳込んだりしてドキドキしますけども(笑)
ともあれ、近々に検査してもらって、また状況がわかるでしょう。正直、検査をするたびに緊張しちゃいます。祈るような気持ちで結果を待ちますが、飼い主の心臓に負担をかけているのは間違いないでしょうね♪
犬真地方、つまり関東エリアではしっかり雨が降りましたが、この雨によって梅雨入り宣言が出されそうという予想は外れ、結局まだ先になりそうとのこと。ちょっと予想外ですね。
ま、平年の梅雨入りはだいたい今頃ですけどね。今年は西の方で早々と梅雨入り宣言していたし、5月の後半は雨模様の日が多かったから、今か今かと構えてましたが、肩すかしとなってます。ま、梅雨なんて個人的には嫌いですが(笑)
ただ自然のこと、農業のこと等を考えた場合、梅雨ってとても大事な時期でもあります。降らないと困るし、かといってたくさん降り過ぎるとこれも災害やら作物の発育に悪影響だったりで、つまりは程々がいいんでしょう。
今日みたいにしっかり雨が降り続くのも、時には必要かもしれません。思った程雨量は多くなくて、カッパに頼らずに仕事ができたんで、私的には助かってます。ただ風が強いのは厄介でしたね。
梅雨時期、小町は散歩へ出られないケースが増えるから、おそらく彼女的には雨は少ない方がいいはず♪ 加えて梅雨のジメジメは、お肌等々にもマイナスに作用したりしますし。
結論としては、夜のうちに適度に降ってくれるなら、飼い主も小町もOKって感じでしょうか(笑)
何だかあっという間にもう6月。1年も半分が過ぎようとしているわけですが、昨年からのコロナ禍がまったく変わらない状況のため、実に抑揚の無い自粛生活が継続しています。飽きるなんてもんじゃありませんが、生活にメリハリが出ないためにほとんど同じようなパターンばかりで貴重な時間が経過しちゃっている感じですね。
イベント的なことができないし、お出掛けもNG。幸いメインの仕事はほぼほぼ変わらないような状況なので、おとなしくしている分あまりお金が掛からないのがせめてもの救い。まとまった支払いの大半は、小町の薬代や検査代で消えますけど(笑) そして家呑みが増えたんで酒代がグッと増えたかな♫
基本的にコロナに打ち勝つための方法論は、安全が保障されていないワクチンくらいで、基本的な治療薬はまだ世界中の何処の国からも完成の報告無し。こんなままで、パンデミックを終息させられるとは、とても思えませんよ。これといった対策を行政はほとんどしてないのに、自粛ばかりを強制させられてもね〜。
コロナって本当は人為的なものなんじゃないか、そして見えない力に振り回されているだけじゃないのか、なんて懐疑的になっちゃいますね。個人的に仕事はまだできるだけマシですが、身入り自体は何かにつけコロナを理由に削られるばかりだし、それでも税金やらは遠慮なくむしり取られるんで、余裕が生まれることもありません。悲しいな〜。
出掛けたりしない分、小町と一緒に居る時間を作りやすくなったことだけが、嬉しい誤算でしょうね。小町と一緒に過ごすことで、退屈はしなくてすみますので。
一緒に散歩して、家の中で遊んで、ご飯を食べて寝る。ごく最低限の生活ですが、ワンコってそれが一番だったりするんで、小町としてはメリットが多いのかな(笑)
とにかく上半期を乗り切り、下半期に備えて行きましょう!!!