いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ
小町の心臓病の健診がぼつぼつというタイミングになってきました。3か月毎のお約束で、進行状況をチェックしているわけですね。今のところはそれほど進行していない状態が続いていて、早めの投薬開始が功を奏したのかもしれません。
さらには白内障も進行中で、こちらは見た目で少し白濁が進んじゃっている感じ。いずれにせよ、使っている薬で治るわけじゃなく、あくまで進行を遅らせるためのもの。そう考えたくはないけど、これが事実なんですよね〜。
年が明けて2か月ちょっとで、小町も11歳になります。正直、まだまだこれからだと思ってはいますけども、間違いなくシニア期ですし、いつどうなるかなんて誰にも分らないでしょう。
普段から体力向上、筋力アップ、そしてそれをキープするということを意識しているのは、これもまた少しでも先送りができるようにという考えからです。そういう防衛策がどこまで役立つのかも、これまた分かりませんね〜。
ただ、元気に運動してしっかり食事して、睡眠をたくさんとる。これができていれば、悪いことはないと信じています。人間もそうですが、元気にしていても急変なんて、珍しいことじゃありません。でも、だからといって何もしないというのは嫌だな、と思っています。
元気にしている小町を見ていると、嬉しくなるのは本音ですね。それを少しでも長く保ちたい、それだけですから。
いやはや仕事が多忙で、そのくせ稼ぎには反映せず、疲労だけが積みあがっていく感じの昨今。小町の散歩以外では相変わらずほとんど出かけることもなく、外飲みも先月末にひさしぶりな会に参加しただけで、メリハリのない生活が続いているせいか、リフレッシュもままなりませんね。
今週は雨に打たれて半日外にいたり、暖かかったり寒かったりが時間ごとで老体に堪えたり、さらには睡眠不足もあったりと、身体には毒なことが多かったから、無理もないのかな〜。ホント、若い時のようには行きませんね〜(苦笑)
ま、歳を食うということはこういうことでもあるんだろう、と冷静には考えています。老犬の場合もそうだと思いますよ。まだ若くて元気に見えても、積もっていく疲れや消耗する体力には抗えないわけで、そう思うと悲しくなります。
もちろん若かりし頃と比べても仕方ありませんけども、できればマイペースでもう少しゆとりを持ち、その分を体力キープのために費やすのが理想なんでしょうね。忙しない年末を迎え、ますます心にゆとりがなくなるし、何か気ばかり焦るのは良くない傾向なはず。
来週も予定は混とんとしていて、しかも週末は怒涛の関西日帰り往復などまで控えている現状。ゆとりがあれば、前後宿泊でもして久しぶりの人に会ったりもできるんでしょうが、それもままならず。コロナも新株が気になりますしね〜。
そんなネガティブな事ばかりの愚痴になって申し訳ありません。
今日はタイミングよく、ほとんど留守番しないで済んだ小町。なので夕方にフラフラと近所を散歩させ、のんびりと夕暮れを楽しみました。それにしても暗くなるのが早いですよね。午後3時台に出かけても1時間半しないうちに暗くなっちゃいます。
ウチはそれを見越して懐中電灯を準備していますけど、夕暮れ散歩時にこれといって灯火類を持たないで散歩する人はまだ多い感じ。完全に暗くなってから歩いている散歩組は、何らかの灯火類だったり反射素材を身に着けているケースが多いんですけど、まだ明るいという意識があるんでしょう。
クルマやバイクで移動する私にしてみると、どんどん暗くなる夕暮れ時はすごく視界が悪くなるのでとても注意しないといけない魔のタイム。クルマやバイクでは灯火類を早めに点灯させますし、そうしないと怖いですから。
灯火類で照らすだけじゃなく、自分がここにいるんだということをアピールする意識、これがとても大事になります。そう、周囲の人への存在を主張することで、互いに危険を低減させようという考え方です。
でも自転車や歩行者にはそういう意識を持つ人がまだまだ少ないです。なので、灯火類や反射素材の着用、これは必ずしてもらいたいなと思います。事故が起きてからじゃ遅いので‼
予報通りの雨、しかも寒くて結構な雨量な水曜日。なんとも気が滅入るのは本音です。小町は朝のルーティンを終えて、もうストーブ前から動きませんね(笑)
何だか前線の影響なんでしょうけど、体調も優れないし気分は目一杯ブルーです。これから外仕事というのが、最大の要因ですけども。
小町はもちろん自宅待機。今日はトレーナーが在宅している予定ですから、二人でヌクヌク、時折筋トレやら遊んでもらって楽しく過ごすはず。おそらく雨が早く上がったとしても道が乾くとは思えませんから、これで決まりですね。
外を見ると外排泄の習慣があるワンコなんでしょうか、この雨の中でもカッパ着て歩いていたりします。小町も外排泄はしますが、出かけないときは家の中ですべて処理してくれますから助かります。そういう風にしつけてきましたんで♪
こんな荒天の日は、室内で過ごすのが間違いありませんね。外排泄の習慣は簡単には変えられませんが、ある程度時間をかければ室内で処理できるようにもできますよ。そういう相談は、ぜひお問い合わせをください。
仕事が押して押して、久しぶりに徹夜状態からそのまま早朝仕事、何とか午前の早い段階で帰宅したんですが、もうさすがにグロッキー。小町の世話は完全にトレーナーに依存して、夕方からは別の用事で横浜方面へ。よる渋滞疲れで帰宅後は、そそくさと食事や入浴を終えて、早々に寝ちゃいました。
そんなこんなですり寄ってくる小町をほとんどかまってあげられず、申し訳ない一日に。不満そうにしてましたね(笑)
そんな日も年に何度かはあります。仕事や用事が集中するときってありますから。小町は我慢はしてくれますけど、露骨に不満顔。先代さくらはおとなしく我慢して待ってくれたもんですが、ここにも個性というか性格の違いが出ます♪
ま、そういうことを気にしだしたら、ワンコとは暮らせないも事実。もちろん留守番ばかりという飼育状況はよろしくありませんが、ウチではトレーナーと連携して留守番タイムを極力減らすように努力してます。
多分、小町の場合は一日6時間を超えるようなことは、滅多にないと思います。先代さくらの時は平均8〜9時間は留守番でしたから、毎日。それを反省して、今に至るわけですね。
この前、知人と歩いていた時に言われたのが、歩く速度が早いことと結構な距離を移動すること。そんな意識はしていないんですけど、どうやら一般的な歩行速度よりは早いようです。
仕事でもよく歩くしな〜、なんて考えていたんですが、そういえばここ4〜5年、小町の散歩を主に担当するようになり、しかも決まってロングコースが主体なので、どうやらそれも影響しているのかな、と気づきました。
小町と散歩に出ると、気温の低いこの時期は1時間半は当たり前、2時間越えも珍しくはありませんし。歩くのは嫌いじゃないけど、無目的に移動するのは好きじゃありません。今は、仕事、もしくは大事な小町の健康のため、という明確な目的がありますからね♪
犬を飼うと健康になるという説がありますが、しっかり散歩すれば飼い主の運動不足解消にも効果的なのは明白。それを地で行っているのかな(笑) 朝早起きにもなったし♬
あまり散歩で歩かないというケースでは、いつもと違うコース設定をすることをおすすめします。ちょっと刺激になり、新鮮な気持ちで歩くことができます。これ、人間の感覚なんですけど、ワンコにもある程度通用すると思います。お初コースが好きな小町を見ていると、なおさら(^^♪ 言い換えると飽きやすいんでしょう。コースは常に変えますから、すっかりそれが小町の当たり前なのかも。
いつもと違うことをすると怖がっちゃうワンコの場合は、無理せずちょっとだけ足を延ばすとか、ルートのアレンジをするとかがいいかも、です。徐々にでいいんですよ。いい刺激になるなら問題ありませんが、ストレスになっちゃうとそれは問題ですから!
季節の移り変わりや、ちょっとした風景の変化、そんなのも愛犬と一緒に楽しむ。それが散歩の奥義かもです。
毎年の事ですが、自分の誕生日の翌日から師走。もう今年も1か月ということです。早いというか、大きな動きが本当にないまま、今年が終わっちゃうのがなんともさみしい限り。犬真として、ほとんど変化はありませんね(笑)
ま、継続できているだけマシなのかな。飲食店など、よく通っていたお店がコロナの影響で閉めちゃったりしてますし、そうならない分だけまだ頑張りようがあるんでしょう。そんな風に考えたりしています。
ともあれ12月に入ったからといっても、犬真としては何も変わりません。お散歩レッスンの時間帯が変わるくらいですかね。何せ暗くなるのが早いですから、あまり午後遅めというのは難しくなるわけです。
また寒さも影響しますよね。寒さが苦手な犬種によっては外へ出るタイミングが日によってはこれまた難しかったりして。無理強いはできませんので、そういう場合は場所やタイミングを考慮しますけども♪
年末年始も基本は特に出かけたりしませんので、要望があれば大晦日でも元旦でもレッスンは対応可能です(笑)
私事ですが、本日誕生日です。いや、何か要求しているわけじゃありませんが、還暦もほどなくという状況に今さらながら驚くばかり。もうそんなに歳を取ったのか、というのが実感です(笑)
そして、数日前に供血のお願いをした名古屋のマルチーズ、てるちゃんも今日が誕生日。何か縁を感じていました。お会いしたことはないんですけどね。でもいつか会いたいなとおもっていたんですけど、その誕生日にてるちゃんは力尽き、虹の橋へ旅立ったと連絡がありました。残念です。癌から復活して頑張っていたのに、まだ7歳になったばかりなのに、とても悲しいです。
供血のお願いでは東海エリアのお友達が色々協力してくれました。感謝感謝です。ただ、それももう必要なくなったのが、本当に悲しい...。
せっかくの誕生日ですが、たくさんお祝いのメッセージをいただいたのに、何だか気持ちがすっきりしないですね〜。命あるもの、いずれその日がやってくるのは、頭では理解していますが...。
明日からはもう師走です。気持ちを切り替えて、最後の月を頑張ってやっつけようと思います。
散歩時に歩きスマホをしている飼い主さんが、ここの所よく目につきます。歩きスマホ自体があまり褒められた行為じゃないのに、散歩しながらというのがちょっと、と思っちゃたりして。
それでも広い公園などで他人との距離が取りやすく、往来の心配もあまりない状況だというならともかく、普通に道路や歩道でそれなんで困りますよね。周りをクルマや自転車などが行きかい、もちろん歩行者だって居るのに、ろくに前を見ないで散歩するなんて、飼い主としてはダメでしょ。
フラフラ蛇行する癖のある小町を連れ出すときは、もちろんスマホどころじゃありません。周囲の状況を常に確認し、つまりはクルマやバイクで移動するときと同じように注意を払っていますから。
移動する際にそういう配慮をしない人は歩行者、クルマ、自転車を問わず思ったよりも多いんですけども、それが犬連れだったりすると本当にガッカリしますよ。愛犬がどうなってもいいのかな、危険だとは考えないのかと不思議に思うほど。
スマホを見てなくても、もう少し周囲の状況確認をしながら歩いて欲しい人は、残念ながら多いのが現状なんですかねぇ。とにかく、散歩時は周囲の状況をよく確認して、悲しい事故に遭わないように意識したいもんです。
東京や大阪、名古屋、福岡、札幌の所定の動物病院で、各施設ごとに犬猫100匹の血液検査を行い、新型コロナウイルスの抗体保有率を調査しているそうです。小町が通っている病院でそういう話を聞いたいことはありませんが、次の検査に行くときには協力を求められるかもしれません。
協力というのは採血のことで、5ml提供するということです。もちろん任意によるもので、強制されることはありません。採血のついでに血液を提供することで、それが可能になるというものですね。
SNS投稿を見ただけなので、詳細に関しては分かりません。でも、犬から人への感染、人から犬への感染、犬同士の感染、猫同士の感染など、各状況の分析に少しは役立つでしょうし、謎の多いウイルス解明の糸口になるといいな、と個人的には思っています。
もし小町の通常検査の際、協力を求められたなら、喜んで提供したいですね。感染症の防疫体制を少しでも高められれば幸いですし。
色々とネットを検索しましたが、これといった情報が掲載されていないので、また詳細が判明したら紹介したいと思います。
何せ厄介な新型コロナウイルス。何が厄介って、得体が知れないことに尽きます。今、国内ではどうしたのと思うほどに感染者数が減っていて、それも何だか気持ち悪いですよね。
次の波が来ないならそれに越したことはありません。そのためにも、今は研究機関への協力はしたいな、と考えるわけです。
これまで小町が朝方起きて、ベッドに潜り込んできてもすぐに暑くなって出ていくことが定例だったんですけど、今朝は久しぶりにそのまま潜り込んでグーグー。そう、つまりそれだけ寒くなってきたということなんですね♪
実際布団の温もりがありがたく感じましたし、暑くないから寝やすかったのも事実。これまではちょっと暑くなり、つい目を覚ましちゃうということがままありました。寝やすくなり、起きるのが辛くなる季節、到来ですね。
基本、私は小町と同じ部屋で寝ていますが、小町はまず自分のケージの中で寝ます。寝ようかといって寝室に誘っても、最初は私のベッドには入ってこないで一人で寝ちゃうんです。ま、それが原則として育てましたんで(^^♪
で、以前はそのままケージのドアを閉めちゃったんですが、ここ数年はドア自体を取り外してます。で、朝起きたら自由に動けるようにしてるんですが、基本は私が起きる反応を示すと同調して動き出します。
夏場は枕の周りで待機、冬場は布団に潜り込み待機。そんな感じで、私がいよいよ起きるのを待っています。なので布団に潜り込む、イコール冬の風物詩ということに♬
朝方ぬくぬくの小町と一緒にいる束の間ほっこりタイムは、極上の癒しタイムでもあります。つい、仕事さぼってこのまま寝ちゃおうかと考えるほど(笑) ま、そうこうしているとご飯を食べたい小町に、催促されて起きる羽目になるんですけどね(^^♪
昨日の疲れは半端なく、気づけばもうこんな時間になっちゃいました。昼間は仕事だったんで、疲れは取れるどころか溜まる一方。いやはや、軽登山だったけど身体がなまっているんでしょうね〜。膝痛、そして足の筋肉痛が半端ないです(笑)
それにしても小町は元気で、夕方に散歩させましたが、昨日あんなに歩いたことを忘れているような元気さで、筋肉痛の私の方がヨタヨタでしたよ。ワンコは筋肉痛にならないのかな?
で、なんとなくテレビを視ていたら、フランスでペットショップにおける生体販売が禁止になる法律が成立したとのこと。ドイツじゃもう何年も前からでしたけど、フランスはまだだったんですね。
何でもコロナ禍で安易にペットショップで衝動買いした飼い主が、ほどなくして飼育放棄というか犬猫を捨てちゃうケースが増えたことで、議会が動いたのだとか。これ、我が国も問題になってましたけど、それがちゃんと法案として取り沙汰されてこういう判断になる、ということが素晴らしいですね。
ちゃんとしたブリーダーから迎えるか、保護犬を迎えるか、という選択肢が一般の飼い主さんには残されつつ、飼育する環境や状況があるかを問う条項も明記されているのも、抜かりない感じで好印象。現実的にどこまでチェックできるのかは不明ですけども。
ともあれ、ペットを取り巻く環境、社会に対しての反応の早さ、そして愛護精神を多くの議員さんたちが共有しているという点が、何より我が国と違って羨ましいですな〜。
連日のニュースでトップの話題だったコロナ関連ニュースが、すっかり取り沙汰されなくなって久しいです。まだ終息したわけじゃないのに、もう過去の事なのか、日常を見ていると人流といい、行楽目的の渋滞だったり、お店の賑わいだったりと、ほとんどコロナ前に戻ったような錯覚を覚えちゃいます。
いえ、まだまだマスク着用とか手指消毒などは欠かさないし、意識的に人気を避けるような行動パターンをしているんで、そのギャップに戸惑う感覚がありますね。
もちろんマスクなんか常にしたくないし、大勢の友達と飲み食いしたいし、何よりそんなことを意識しないで済むに越したことはありません。でもあれだけ多数の感染者が発生し、死亡者もたくさん出てしまったことは、揺るぎない事実。なのに、この変容ぶり。ちょっと心配です。
小町を連れて散歩するばかりだったこの1年半、なんとも経験したことのない違和感というか、閉塞感みたいなものを実感していました。だからもう心配ないとばかりにかつての生活様式へ戻ろうとする流れに、ホイホイと同調する気にはならないのが本音です。
どうにも違和感ばかりが続く日常、そんな風に個人的には考えています。まだ、大手を振って以前のようには行動できないと思うんですよ。
未だわからないことだらけの感染症ですもの。犬は感染しないのか、そういったことも結論付けられてませんしね。あ〜、ここにきて何だかモヤモヤするな〜。
日曜日にサロンで綺麗にしてもらって、まだ2日しか経っていないのにもう薄っすら汚れが感じられる小町。空気が乾燥して静電気も発生しやすくなり、これが塵汚れを助長するんですけども、あまりに汚れるのが早いんでガッカリ(笑)
まだトリミング後に3回くらいしか散歩をさせてないんですけどね〜。あ、ただトリートメント効果か洗い流すとすぐ綺麗にはなります。でも、段々とその効果が薄れていき、そして汚れが目立つようになるのが冬のお約束。
天気が安定して、雨も降らずに空気はカラカラ。クルマやバイクも埃が積もりやすくなり、せっかく綺麗にしてもすぐに薄っすら埃をかぶっちゃうんですが、ワンコも同じなんで困っちゃいますね〜。
あまり頻繁に洗うのは良くないと思っているんで、手足先だけ水洗いを主体にして汚れを落とすんですけど、ある程度になるとシャンプーを使わざるをえないんですよ。最近はトリミングの間隔を短くしているんで、全身洗いはあまり家でやりません。ただこれからは、やらざるを得ないでしょう。
ホント、憂鬱な時期なんですよ、これからは。寒いと活発に歩く小町は、どんどん汚れやすくなるんで、困っちゃいますな〜。
なんてことを1週間も過ぎてから書くくらいなんで、まったくそれを意識していなかったことがバレバレです(笑) ま、何年か前にブログで紹介した程度で、そもそも犬の日というものが一般的に認知されているかといえば、おそらくそうじゃないのかなという現実。
報道系やワイドショーなどテレビ番組でちょっと触れられる以外に、これといってイベントもないし無理もありませんね。いえ、別にケチをつける気はありませんが、せっかくの日だから少し業界で盛り上げるなどすればいいのにな、と本音で思います。
だからといって商業的に無理やりなイベントだったり、無責任な飼い主を助長するようなキャンペーンとかは不要でしょう。すでに犬を飼っている人に有益なイベントを、考えて欲しいなと思っちゃったりもします。
それより、もう11月。あと2か月もないんですね、今年は。ま、去年同様コロナ禍に大半が振り回されたままでしたんで、何もないまま日付だけが経過しているという印象です。小町との暮らしに関しては、やはり一緒にいる時間が増えて濃密な愛犬ライフを過ごせましたけども(^^♪
幸いコロナ禍が落ち着いて少し光明が見えつつあるので、気が早いかもですが来年、来年度に目を向けて動いていくのがいいのかな。ネガティブなことより、ポジティブなことを考える方が、何事もプラスに作用しますしね!