いぬまさ裏日誌 - シニア犬のシッターでため息をつかれる!?
こんにちは、犬真店長のmasamiです。
タイトルを読んで、誰が?と思われるでしょうね…(しみじみ)。
先日シニア犬シッターで私がお世話の最中に鼻歌を歌っていたら、側にいたポッキーちゃんに「ムフ〜」と大きなため息をつかれてしまいました(苦笑)。つい「あっ、ごめん。うるさかった?」とあやまってしまいましたけど…。
英語の歌だったので、「ふふ〜ん、たらら〜」なんて歌ってたからですかね。
違うか〜(笑)。
よくマッサージでは、ため息は深く息を吸うことにつながるので、リラックスしたととらえるようですが「そうなのかしら」とポジティブに考えています。
ワンちゃんのお世話に伺うと日に日にワンちゃんのことがわかるようになり、お世話をする私も気持ちが穏やかになります。たぶん、ワンちゃんも私の存在に慣れてくれるからかもしれません。(左写真 ポッキーちゃん)
ただ、ワンちゃんによっては慣れるのに時間がかかるワンちゃんもいるので、始めは短時間のお世話を何度かさせていただいて、様子をみて伺う時間をのばしていきます。物言わぬワンちゃんだからこそ、ボディランゲージをしっかりと見極めてお世話させてもらうように心がけています。
写真右は、ポッキーちゃんの妹分のビスコちゃん。
ポッキーちゃんのお世話の最中に居眠りzzzを始めていました。