いぬまさ裏日誌 - 涼しい公園ではしゃぐ♪
昨日はとても冷え込んで、夏から秋仕様へと替えておいた布団の暖かさがちょっと嬉しく感じましたね。小町はケージの中で丸まってましたよ。
午後から用事があったのですが、方面が同じだったので小町の好きな県民健康福祉村へと散歩へでかけました。いつもの散歩コースでも距離は伸びるようになってきましたが、イマイチ走り回らないので、気分転換に連れて行ったということです。
夕方遅くまでしっかり芝生の広場で走り回り、適当なペットボトルで「持って来て」のトレーニングをしたりして、たっぷりと運動してもらいました。ただ散歩だけだと匂い嗅ぎなどほかの事に気を取られてしまうので、大好きな芝生の上でちょっと集中させるのがミソ。
もちろんオヤツを適度に使うことで、この集中を保つことができます。ほとんど他のワンコに出会わなかったから、トレーニングや運動が効率よくできたと思います。
歩き始めは日なただとまだ少し暑くなる感じがありました。実際小町は納戸か給水していますので。だけど、日が傾くにつれ半袖ではもう肌寒くて動いていないと辛いほど。やっとワンコにとって快適なシーズンになったと思います。
時折休憩しながら1時間以上の散歩&トレーンングで、満足げな表情を浮かべる小町。懸案の体重が一向に減らない(3.7~3.9kgを行ったり来たり)ので、もっともっと運動してもらうからね!