いぬまさ裏日誌 - できれば放っといてくれ〜
この前から、天気が良い時にはベランダでタクと小町を遊ばせますが、しばらくするとしつこく迫ってくる小町にタクは嫌気が差してくるご様子。
テクテクとマイペースで歩いているタクに近より、頻繁に匂いを嗅いだり、進路をふさぐように周囲をはしゃぎ回ったりと、どうにも目障りなんでしょう。老犬と若い犬では、テンションもまるで違いますしね。
もちろん小町が調子に乗る前に引き離しますが、タクの迷惑そうな表情が印象的。面白がるわけじゃありませんが、一緒に遊ぶなんてまだまだ難しいんでしょうね。
ケンカすることなく共生してくれれば、それでいいんですけども。