いぬまさ裏日誌 - 箱好きです!
小町はクレートやキャリーバッグなどに入ることは嫌がりません。むしろ好きなくらい。「ハウス、ハウス」と声を掛けるだけで、喜んで入ります。
それ以外にも、鞄(トート、ボストン、クーラーボックス等々)の中にも指示していないのに、ズカズカと入りますし、この前用意したこたつもすぐに自分の大きなハウスとして認識しているくらい。暗い所にもぐり込むのが大好きだし、落ち着くんでしょうね。
先日、取材用にラガーコーポレーションさんからドッグバッグ等をお借りしたのですが、届いたちょっと大きな段ボールも、小町にとってはアトラクションでしかない様子。すぐにもぐり込んでオスワリ→フセの状態。
何の違和感もないみたい。ほんのり暖かいのか、気に入ってしばらく休憩モードに。