いぬまさ裏日誌 - シニア犬、あるあるか…
最近の話ですが、トレーナーが午前中の散歩へ小町を連れて行った時のことです。小町がチビの頃からのお友達と久しぶりに交流があったそうです。最初はトイプードルのモコ君、そしてそこへヨーキーのロッキー君が合流。
小町はチビの頃にお友達になったワンコは忘れないようで、フンフンと鼻を近づけてご挨拶。ホント昔からのお友達は、大型犬小型犬を問わずしっかりと挨拶できるんですよね〜。不思議(^^♪
で、今さら確認してみると、モコ君は14歳、ロッキー君は11歳と、当然ですが立派なシニアになっていました。二人とも大きな病気もなく、元気にしていて羨ましい限りです。あ、小町も元気さでは負けていませんけども👍
ただ笑っちゃったのが、ポカポカ陽気だったこともあって、飼い主たちが立ち話をしているうちに各々ポヤポヤ〜ンと、うっかり寝てしまいそうになっていたとか♬ それを見て飼い主たちも大爆笑。歳をとったのね〜、ということで共感したそうです(笑)
その後はそれぞれに分かれて、小町はお散歩を続行。で、帰宅して落ち着くと、日向ぼっこで寝ちゃったそうです(*^^*)
これって立派なシニア犬あるある、ですよね♪ ほのぼのとしていて、良いエピソードだと思いました。