いぬまさ裏日誌 - 比較的長持ちするオヤツ
食いしん坊の小町は、美味しいモノをパクパクとすぐに食べる(飲み込む)習性があり、ガム系など食べるのに時間がかかるオヤツですら、慣れてくるとあっという間。
そんなに慌てなくても、と思うのですが、こればかりは仕方ないかも。その分、オヤツで釣って何かを覚えさせたり、集中を取り戻したりすることも簡単なので、善し悪しなのかもしれません。
で、今一番長持ちするのがコングの内側にチーズなど粘りのあるペースト類を塗り付ける事。前もちょっと書きましたが、器用に舌を使って舐めとるようで、それだけに時間がある程度かかります。
出かける前など、これを与えておくとサークルやクレートの中で夢中になっていて、私たちが出かけてもへっちゃら。言い換えると、知育玩具もそうでしたが、食べ物への異様な執着を感じるほどですね。
必死な小町はちょっと滑稽で、見ていて飽きませんよ(笑)