いぬまさ裏日誌 - 気分を変えて
午前の早い時間帯、珍しく時間がシンクロしたので家族全員で公園散歩へ。小町の調子は相変わらずなんですが、散歩には反応してはしゃいでくれます。で、せっかくなんで家族全員というパターンでご無沙汰の公園へ。
こういう散歩は、最近では足腰の病院への通院時、時間つぶしでの散歩くらいしかできていないので、本当に久しぶりかも。嬉しそうでしたよ、小町も(^^♪
足が達者だった頃、主に夏場の木陰が多くて比較的涼しい公園という意味で良く通っていた、通称キツツキ公園ですね。正確な名称を知らないまま、勝手に命名してます♪ キツツキの由来は、コゲラという小型のキツツキを発見した公園だから。八潮市のこんな場所で、と驚いた記憶がありますね。それにしても久しぶり。
ともあれ、今日も木陰がありがたい日差しの下、短めですけど質の高い散歩をこなせました。質が高いというのは、地面がアスファルトやコンクリートでなく土や草地が主体なこと、適度なアップダウンのある場所、ということが要因になります。こういう場所だと、足への負担が少なく、しかも適度な負荷を掛けられるというのがミソ。
ま、小町はさすがに元気だったころのようにガシガシと歩かず、楽な平坦路やアスファルトを選びたがるんですが、そこはなだめてすかして歩かせました。帰宅後、ぐったりしていたんでそれなりに疲れたのは間違いありません。でも、ある程度運動という意味ではこれぐらいは必要じゃないかと思います。
昨日は夜散歩を追加したり、短時間しか歩けないなら回数を増やして対処してます。少しでも歩かせておかないと、飼い主的にも不安なもんで。明日は病院へ連れて行こうかと思ってます。