いぬまさ裏日誌 - 気象病っていつから言われているのか?
ここ連日、どうにも身体がシャンとしないというか、少し偏頭痛があったり、妙に疲れが残ってしまって朝起きにくかったり、発熱やらの具体的な症状こそないけどスッキリしません。ここ3年くらいから、気象病というものを実感するようになったかな〜。
この気象病とやらがクローズアップされるようになったのは何時ごろからでしょうね。10年くらい前にはあまり聞かれなかったようですけども。とにかく、外仕事で気温変化や湿度変化が激しい環境で働いていると、週末くらいにはガックリ疲れちゃいます。あ、加齢も要因かな♪
小町の調子が悪いのも、ホントこういう気象病のようなものが直接的でないにせよ、関わっているように思います。まぁ昔から梅雨時期は、老若男女問わず体調不良になりやすいものですが。
それが最近では、異常気象で余計に大きく影響するようになったのかな、と推察してます。若くて元気な人やワンコでも、急に具合を悪くすることも珍しくありませんし。コロナやらワクチンやらも、何だか影響していたら嫌だな〜。
何とか今週も仕事をやり繰りして、週末は休めそうな予感。予定は、小町の病院とトリミング。私の生活は小町に左右されてますね(笑)
犬飼いですから避けられませんけど、その愛犬も調子がイマイチじゃ困ったもんです。やはり元気よく、しっかりロングの散歩をこなす毎日がいいですよ! あ、愚痴です(笑)