いぬまさ裏日誌 - さくらの命日
あえて昨日は書かなかったんですが、昨日1/26はさくらの命日でした。何だかんだと11年も経過しちゃいましたね。月日の流れは早いんですが、最近とみに速度アップしているような(笑)
さくらの居なくなった11年は、小町と一緒に暮らしている11年でもあります。あと2年ちょいで、小町はさくらの生存期間に並びますね。さくらは13歳と一週間で旅立ちましたんで。う〜ん、やっぱり早いな〜♪
ともあれ、ほどなくマルチーズ生活も25年近くということになります。長いような、あっという間のような(笑)
なんで昨日書かなかったのに、今日これを書いているかといえば、実は夢を見たんです。そう、さくらと一緒に暮らしていた頃の想い出みたいなやつを。さくらが、忘れてないでしょうね、なんて言っているのかもと思って、テーマにしてみたということなんです♬
もう一度会いたいもんですけど、それは自分が逝ってからの楽しみにとっておきます。それより、今は小町をさくらより長生きさせること、それも元気にというのが最大のミッション。それはとりもなおさず、自分にとっての生き甲斐でもあります。
いずれはその日が来るのを覚悟した上で、それまでを少しでも長く、そして濃厚に、そして何より幸せに暮らしたいもんですね!