いぬまさ裏日誌 - 経過は良好でした⁉
朝から行きつけの動物病院へ連れて行かれた小町。断末魔の鳴き声を残しながら院内に消えて行ったのを確認し、一旦帰宅。1時間半くらいして連絡が入り、迎えに行きました。
何より気になる僧帽弁閉鎖不全症の経過ですが、嬉しいことに左心房の肥大状況が前回より小さくなっていて、その他気になる数値関連も軒並みダウンしていて、それはそれは一安心。これまでの経過の中でもトップクラスの状態でしたよ♫
もちろん治りつつあるわけじゃありませんけど、落ち着いているというのは嬉しい限り。健康に過ごせているわけで、しっかり散歩で運動しているのが良い方向に作用しているんじゃないかと思うと、せっせと歩かせてきたやりがいも感じられますね。
もちろん健診結果に一喜一憂してばかりもいられません。冷静に考えれば、先ほど書いたように治癒されているわけじゃなく、あくまで状態が今は悪くないということ。とにかく、この状態をキープできるよう、配慮していきたいですね。