いぬまさ裏日誌 - 雨が凄いことに
今日もしっかり雨で、タイミングを計ってはいるんですけども、どうにも散歩へ出られません。明日は午前中から上がりそうな予報なんで、そこまで待機するしかないかな。ごめんね、小町。
それにしても、よく降り続けますね。やはり相応な災害が発生してしまい、何とも言葉になりません。被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
犬真地方はそれなりに雨こそ降ってますが、幸いなことに災害は発生していません。まだ数日、油断できないようですね。とにかく、それで済むことを祈っています。
少し小降りになったり、瞬間的には止んだりしている中、果敢に愛犬の散歩へ出掛けている方もいらっしゃいます。ウチから見える範囲ででも、何頭もカッパを着たりして歩いてました。外排泄の仔は、それでも行かざるを得ません。相当濡れながらも、愛犬を連れている飼い主さんには、窓越しでエールを送ってますよ♪
中にはキャリーバックに入れて、傘をさして歩いている飼い主さんもいましたね。きっと老犬とかなんでしょう。せめて小降りの時にと、出掛けたんだと思います。微笑ましいです、ホント。
ただし、天気予報や雨の降り方によっては危険な場合もあるんで、十分注意して欲しいと思います。これまで災害がないからというのは理由になりません。なので、繰り返しますが無理せず注意を怠らないことが肝要かと。
ウチの近所ではまだそれほどの雨が降っていないし、特に警報どころか注意報も出ていないんでマシだとは思いますが、何時雨脚が強くなるかは分かりませんし、排水などの問題でいきなり水が溢れ出ることもありますから、散歩へ出るときは念入りに最新天気予報を確認しましょう!!