いぬまさ裏日誌 - もう6月になっちゃいました
何だかあっという間にもう6月。1年も半分が過ぎようとしているわけですが、昨年からのコロナ禍がまったく変わらない状況のため、実に抑揚の無い自粛生活が継続しています。飽きるなんてもんじゃありませんが、生活にメリハリが出ないためにほとんど同じようなパターンばかりで貴重な時間が経過しちゃっている感じですね。
イベント的なことができないし、お出掛けもNG。幸いメインの仕事はほぼほぼ変わらないような状況なので、おとなしくしている分あまりお金が掛からないのがせめてもの救い。まとまった支払いの大半は、小町の薬代や検査代で消えますけど(笑) そして家呑みが増えたんで酒代がグッと増えたかな♫
基本的にコロナに打ち勝つための方法論は、安全が保障されていないワクチンくらいで、基本的な治療薬はまだ世界中の何処の国からも完成の報告無し。こんなままで、パンデミックを終息させられるとは、とても思えませんよ。これといった対策を行政はほとんどしてないのに、自粛ばかりを強制させられてもね〜。
コロナって本当は人為的なものなんじゃないか、そして見えない力に振り回されているだけじゃないのか、なんて懐疑的になっちゃいますね。個人的に仕事はまだできるだけマシですが、身入り自体は何かにつけコロナを理由に削られるばかりだし、それでも税金やらは遠慮なくむしり取られるんで、余裕が生まれることもありません。悲しいな〜。
出掛けたりしない分、小町と一緒に居る時間を作りやすくなったことだけが、嬉しい誤算でしょうね。小町と一緒に過ごすことで、退屈はしなくてすみますので。
一緒に散歩して、家の中で遊んで、ご飯を食べて寝る。ごく最低限の生活ですが、ワンコってそれが一番だったりするんで、小町としてはメリットが多いのかな(笑)
とにかく上半期を乗り切り、下半期に備えて行きましょう!!!