いぬまさ裏日誌 - 元気ではあります
連日のように誤飲騒ぎを起こしている小町ですが、とりあえずは元気にしています。何事もなければいいのですけど、心配はつきませんね。
お陰で毎回、ウ○チを細かく調べなくてはなりません。異物が出てこないか、毎回ドキドキ。臭いし・・・。
そういえば体調の変化は感じませんが、ちょっとメンタル面での変化というか、これまでと違う行動が見られる用に思います。相変わらず人もワンコも好きなのですが、好き嫌いがハッキリしてきたというか、興味の無いケースではまったく反応しませんね。
それと、物音への反応(驚くような感じ)だったり、大きなワンコを怖がったりするケースも。かまっていない時のいたずら(誤飲の原因でもあります)も、露骨になってきた感じ。これが第2社会化期という奴なのかもしれません。
1歳弱から2歳くらいまで続くこの時期は、性格がガラッと変わるケースもあるとか。思い返すと先代さくらがそうでした。最初はとてもフレンドリーで、人もワンコもOKだったのに、1歳過ぎからまったくダメ(苦手)になってしまい、最後までその対人(犬)恐怖症の傾向は改善できませんでした。
小町はそうならないように、できるだけ人やワンコとの触れ合いを欠かさないようにしていますけども、ちょっと心配ではありますね。もちろんトレーナーにはそうならないよう、指導をお願いしています。