いぬまさ裏日誌 - お友だちが旅立ちました
小町と同い年で、何度となくオフ会やレッスンでご一緒していたマルチーズのアム君が、今朝程虹の橋へと旅立ってしまいました。
小町とほぼ同じようなタイミングで僧房弁閉鎖不全症となり、ちょっと進行が早いなと思っていたら、肺水腫から危篤状態になったことも何度かありましたが、ついこの前もかなり落ち着いて友達とランチを一緒にしてたり、てっきり経過は悪くないのかなと思ってました。
いわゆる急変して、今回は戻って来られなかったようです。まだ9歳5ヶ月。早過ぎますよね。ママさん、パパさんの心中たるや、察するに余りありますよ。よくご一緒するようになってから、すごく表情が豊かになり、落ち着いたおとなしいイケメンワンコでした。
写真は昨年1月に行ったレッスン時のもの。小町との貴重な2ショットです。辛い思いをして頑張っていたはずですから、今はゆっくりと休んで欲しいな。合掌