いぬまさ裏日誌 - そういえば
もう11月なんですよね。春からあまり抑揚というか、起伏の少ない生活パターンが定着しちゃって、小町の散歩へ出た際の気温とかだけで違いを感じる以外は、具体的に日時の経過を意識しないままもう晩秋なわけです♪
結果としてはやはり月日の経つのは早いわけですけど、大きなイベントがないと何だか代わり映えのしない暮らしぶりにちょっと愛想を尽かしたくなりますな〜。
具体的に何をすれば納得できるのかは自分自身でもよくわかりません(笑) ただ小町との暮らしぶりだけは、これまでになく濃密な状況というか関係になっているのは間違いないでしょう。
その小町が今年に入って、やれ関節炎だ、白内障だ、とどめは心臓だと、色々問題を起こしてくれたので、その対処に追われるように時間が経過した、というのが正直なところ。それはそれで事件だったんですけども。
ただ文句を言ってるんじゃなく、何か毎日あまり代わり映えしない生活パターンを過ごして、あっという間に半年以上経過しちゃったんだな、ということです。
おそらく小町との暮らしに、何かこれまで楽しんで来たようなイベントがないと、メリハリのようなものは感じられないのかな。もしくは仕事など生活基盤を変えるとか、引っ越しをするとか、それくらいの大きなアクションが必要なのかな。
ま、小町との濃密生活はウェルカムだし、今の暮らしに大きな不満があるわけじゃありません。しかしながら、その中で何かしら刺激が欲しいのが本音なのかも。えぇ、ちょっとした愚痴というか、少しモヤモヤしたものをスッキリと晴らしたいのかも、です。支離滅裂で申し訳ありません(笑)