いぬまさ裏日誌 - 夏を諦めて
歌の題名じゃないんですが、これは未だ出口が見えないコロナ渦に対しての、犬真としての対応という意味です。簡単に言えばこれまでやって来たようなオフ会やイベントは、少なくとも夏の期間は見送ろう、という判断です。
本音では小町とプール遊びしたり、お友だちとBBQや恒例のぶどう狩りしたりと、やりたいことは一杯あるんですが、それを企画した結果に感染がそこで判明したりしたら最悪ですもんね。
そんなに自粛自粛と目くじらを立てるつもりはありません。ただ、感染のリスクをわざわざ自ら高めるようなことはしたくもありません。ちょっと遠出してご飯を食べて、というレベルはしてもいいと思うんですが、それはあくまで個人レベルでの話。
飲み会なども身内やごく少人数で、混雑した店じゃなければいいと思います。多少外食とかは実際にしてますし。ただお店の混み具合が事前にわからない、ちゃんと感染対策しているかもわからない、つまりは行ってみないと判明しませんよね。
そういう意味でどちらかと判断した場合、少なくとも犬真では止めておいた方がベターだろうと。
複数の人が、それもそこそこの大人数が集っての会食、オフ会には先述のようにリスクが伴います。友達や知人に迷惑をかけるのは嫌なんで、少なくとも夏場は見送りにしようというのが結論です。