いぬまさ裏日誌 - 悲しいな〜
小町と良く歩く綾瀬川の土手は、部分的に土なので意識的に歩かせるポイントになってます。アスファルトよりも足腰に優しいですからね。しかもこの区間は歩行者か自転車しか通行できない区間でもあり、よくワンコが散歩している光景を目にします。
ただ、そこで見つけちゃうのが放置された糞や、ブラッシングした後の抜け毛。写真は抜け毛なんですが、なんで放置しちゃうのかな〜、もう!!
散歩のついでにブラッシングするのはいいとして、それを捨て置くのはダメでしょ。排泄の処理と同じく、持ち帰れと言いたいです!!
この川沿いの短い区間は、ノーリード散歩の人もまま見かけます。こちらの姿を見つけるとリードをつなぐけど、また少し離れるとノーリード。以前も書きましたが、犬真地方というか埼玉県南東部は、本当に飼い主の民度が低いとガッカリしちゃいますね。
いまだにオシッコ処理のペットボトルを携行しない人がほとんどで、糞の処理こそはするけどそれすらもままならないケースがいまだに多いです。地域柄、外国人の飼い主さんもよく見かけますが、処理をしないで平気な顔している人が多いのも特徴かな〜。困ったもんだ。