いぬまさ裏日誌 - アイコンタクト
小町は散歩中、往路ではあまりアイコンタクトを見せないのですが、復路ではなぜか積極的にアイコンタクトをとる傾向があります。それがどういう理由かは定かじゃありません。
おそらく行きは可愛がってくれる常連さんの姿を探したり、匂い嗅ぎ等ほかに気が散っている感じですね。
帰りはある程度満足感や疲れもあって、良い意味で集中でき飼い主にアイコンタクトをとるのかもしれません。
トレーナーは散歩中もレッスンを欠かしませんので、ちゃんとおやつを持参してアイコンタクトを強化したり、何らかの課題を与えているようです。
一応見よう見まねで私も同じような行為をしますけど、「ついて」「待て」などがしっかりできると嬉しくなります。
何よりしっかりとこちらを見てくれる小町が、一層愛らしくも感じられますね。
ただ、逆に呼びかけても無視されたり、ダメ出ししているのにいたずらしたりされると、その分へこみますけども(笑)