いぬまさ裏日誌 - 寒さ対策(人&犬)
こんにちは、犬真店長のmasamiです。
去年から(私自身の)寒さ対策の一つとして、湯たんぽを使っていましたが、サイズが小さめだったので今年は大きなものを一つ購入しました。できれば、小さいほうを小町に、大きいほうを飼い主が使うという理想を抱いていますが、破壊の女王のことを考えると・・・(苦笑)
写真の解説をしておくと、布団を暖めるため湯たんぽを入れてあるのですが、しっかり小町がそれを独占しているという絵柄です。小町の身体の奥に湯たんぽが隠れているわけで・・・。味をしめて、以来ずっとこんな感じ。
先日はロングのお留守番をさせたら、サークルが大変なことに・・・。
先代のときは、こんなことにはならなかったので作戦を立て直さねばなりません。もう、サークルが動くことを覚えてしまっているので、サークルを固定するか新たなサークルを天板付きで購入するか・・・。やってくれますね。
まあ、元気がある証拠なんですけど、疲れて戻ってきた相方さんは帰宅早々、お部屋の掃除をするはめになったものの、今さら怒っても意味はないので黙々と片付けてくれたそうです。(この日は、幸いにも?私のほうが帰りが遅かったので・・・)
・・・そうそう、話は湯たんぽの件でしたね(笑)
湯たんぽといえば最近流行のようですが、低温ヤケドの事故も増えているそうです。わたしは、寝る前に布団の中に湯たんぽを入れて足元を暖めておいて、寝るときは湯たんぽをどかしてしまうので心配はありませんでしたが、なんと私、湯たんぽに入れるお湯の温度をず〜〜〜っと間違えていたんです(汗)
沸かしたてをそのまま入れていたんですが、それを見ていた相方さんに「温度が高すぎじゃないか」と指摘されて、発覚!(苦笑)
ネットなどで調べてみたら、70度前後が適温そうで・・・。先日からは、沸かしたお湯にお水を足して温度を調整しています。
先日購入した湯たんぽの説明書によると、熱いものに接触している皮膚の温度とやけどになるまでのおおよその時間は・・・、44℃では3〜4時間、46℃では30分〜1時間、50℃になると2〜3分、とありました。
50℃以上の表記は無くて・・・。やっぱり、熱湯はダメなのね・・・(苦笑)