いぬまさ裏日誌 - 反省の日々
ここ数日、私が出かけていてトレーナーと小町が二人っきりという状態が続いています。
私と違ってトレーナーは厳しいので、いたずらに対しても明確な罰を与えているようです。今日も家に戻ると、いつも出迎えてくれる小町がいません。きっと独房送りになっているのだろうな、と思ってリビングに行くと、こんな感じで寂しそうな表情をしていました(笑)
どうやら目を離した隙に、またしてもクロックスをくわえて走り回っていたようです。得意な顔をして走る小町の姿が、容易に想像できますね。
で、ご覧のようにクレートへ閉じ込められたわけです。聞けば夕方からこの状態のまま。晩ご飯も抜きだとか。さすがトレーナー、手厳しいこと。
面倒なので(笑)、そのまま放ったらかしにしておいて、我々が先に夕食をゆっくりととりました。ピスピス、鳴き声が聞こえてきますが、とにかく無視。騒いでいるときにクレートから出してしまうと、泣き叫べば解放されると勘違いされるので、ここはとにかく我慢します。
でも懲りないのが小町。やっと解放されたのに、しばらくしてからまたしてもクロックスをくわえて走り回る始末。もちろん、トレーナーによって即座に確保→独房送りとなりました。チャンチャン。
もう少し、学習してもらいたいものです。ホントに・・・。