いぬまさ裏日誌 - イレギュラーで病院へ行って来た
今日は朝から、クルマに乗ってお出かけした小町。行き先は病院です。でも小町がお医者にかかったのではなく、お世話になったのはウチのトレーナーでした。
実はトレーナーがこの前から調子悪くて、週末もダウンしていました。当初風邪だと思い市販薬で対応し、しばらくして症状は落ち着いたものの、声がガラガラのだみ声になってしまい、ろくに会話もできません。これは酷いということで、耳鼻咽喉科へ。
診断は気管支炎。声帯も含め、気管支が真っ赤っからしいです。うつる心配はないそうですが、ともあれ抗生物質やらたくさんのお薬を処方されてます。
熱も収まってるし、身体も動かして大丈夫とのこと。ま、一安心ですね。当面、だみ声でしゃべるのは辛そうですけど...。
で、そのお迎えの際に、ついでの散歩へ小町を連れ出したということ。こういうイレギュラーだと、しっかり不審そうに車内のソフトクレート内、ピーピー、ピスピス鳴く小町。いつもと違う状況とかには、ちゃんと反応するもんですね。
無視して病院へ行き、駐車場の隅っこでしばらく遊ばせてると、トレーナーを見つけておおはしゃぎ。ひとまず軽めのお散歩を楽しみました。