いぬまさ裏日誌 - おねだりちう
ご飯もオヤツも大好きな食いしん坊の小町は、私たちがキッチンに立つとしっかり近寄って来ます。そして野菜室を開ける音、もしくはまな板で何かをリズミカルに切る音に、凄く反応します。
それは、好きな野菜であるキャベツを狙っての行動なんですが、それ以外にも大根やキュウリ等々にも反応。食べられないモノの時は、さっさとどこかへ行ってしまう、そんな才能も持ってます(笑)
この日もキャベツに反応して、ご覧のようにロックオン。いくつかおこぼれをもらうまで、諦めずにさながら忠犬のごとく待ち続けます。
生の野菜は消化が悪いので、ほどほどしか上げませんが、他のデブの素に比べればマシですから、これが定例に。しっかり強化されてしまいました(笑)