いぬまさ裏日誌 - リック君とお散歩タイム
昨日はドッグシッターで面倒を見ているミニチュアダックスフントのリック君と、一緒に散歩をした小町。ついでの用事があったんで私が小町を連れて行き、シッター仕事のメニューである近場の公園散歩に同行したわけですが、イレギュラーなことをあえてしてみました。
ルーティンだと歩かない傾向のある小町に刺激を、リック君にも変化を与えてみたわけです。
リック君はずいぶんトレーナーと仲良くなっていて、ご機嫌で散歩していましたね。小町はちょっと不思議そうにしていましたが、しっかりマイペースで臭い嗅ぎに集中(笑)
リック君はママさんが長期出張で寂しい時間を過ごしているから、少しでも退屈にならないようにしてあげたいと思います。ウチのトレーナーとは楽しそうに遊んでいたんで、少しは役に立てているのかもしれません。
なおリック君は若干小町に興味を示していましたし、小町も終盤はちょっと臭いを嗅ぎに行ったりと、良い感じで距離が縮まったかも。ま、予想通り仲良くじゃれ合うには至りませんが。
しつこく相手の臭いを嗅いだり、じゃれ合いを強要されることを嫌がるワンコも多いです。小町はその典型かな。リック君が積極的には近付かなかったんで、逆に問題なく一緒に散歩できた感じです。